【終了しました】H24.3.10 講演会「災害のとき、高齢者・障害者はどう過ごしたのか」

講演会のお知らせ
* 北区社会福祉協議会・北区社会福祉士会 共催事業 *
「災害のとき、高齢者・障害者はどう過ごしたのか」

平成23年3月11日――東日本大震災発生。
東京でもその揺れを感じ、大きな影響がありました。被災地では、ようやく避難所に逃れたものの、車イスでトイレに行かれなかったり、障害のある人が、避難所での生活になじめなかったりという場面もあったようです。この会では、そのような人々がどのように過ごしてきたのかお話を伺います。ご参加お待ちしております。

<第一部>
被災地からの報告
 北川進氏   (宮城県社会福祉協議会職員)
 中村正利氏 (まどか荒浜 宮城県仙台市知的障害者就労支援事業施設長)

<第二部>
その時北区では/意見交換

※当日はカフェコーナーと被災地の障害者の作った雑貨ミニショップがあります。

場 所
岸町ふれあい館 3階 第5集会室(北区岸町1-6-17)

日 時
平成24年3月10日(土) 13:00~15:30

定 員
70名 (先着順)

参加費
無料

申 込
下記番号にお電話でお申込みください。

申込先
権利擁護センター「あんしん北」 03-3908-7280

チラシはこちら