第86号 2005(平成17)年9月15日発行

第86号の主な内容

【1面】

  • 平成17年度の北社協事業計画/4つの基本方針と6大重点項目を定めました

【2~3面】

  • 特集 こんな地域をつくりたい/地域福祉活動計画策定委員さんの一言メッセージ
  • 北社協平成17年度の事業計画と予算の概要

【4面】

  • ご寄付いただいた方のご紹介
  • 権利擁護センター「あんしん北」の出前講座案内/地域ささえあい活動講座案内/おちゃのこ祭祭2005案内/他

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「きたふくし」第86号テキストファイル

 

「きたふくし」第86号 発行日:2005(平成17年)9月15日
発行:社会福祉法人 北区社会福祉協議会
住所:東京都北区王子本町一丁目11-9
電話:03-3906-2352
FAX:03-3905-4653
ホームページ https://kitashakyo.or.jp
Eメール info@kitashakyo.or.jp/

 

<1面第1記事>

大見出し=社協は民間団体/地域福祉を発展させる基礎は地域のみなさまの参加と支持
サブ見出し=ただいま、第二次地域福祉活動計画策定中/区民のみなさまのご意見を歓迎します!
記事=
下のグラフ【図1】【図2】は、北区社会福祉協議会の会員数および会費収入の推移を表したものです。いずれも平成11年をピークにして減少傾向をたどり、平成16年はその傾向がいちじるしくなっています。
社会福祉協議会の運営は、行政からの受託事業や補助金などに負うところが多いので、地域のみなさまには「区役所」の一部と受け止められがちなのですが、もともとは行政では対応できにくい地域の福祉課題を担う民間の組織としてつくられてきたのです。
ですから、どれだけたくさんの会員が参加しているかが、社協の運営がうまくいっているかどうかの目安になっているのです。
北区社会福祉協議会は、設立から52年、これまで地域密着型の事業として友愛ホームサービスを運営したり、地域ささえあい活動やボランティア活動の支援 を行ってきました。それらは1万人近い会員のみなさまに支えられてやってこられたと言っても過言ではないでしょう。しかし会員のみなさまの高齢化にとも なって、近年の会員数減少は深刻です。
こうした状況のなかで、社会福祉協議会では新しい地域福祉活動計画づくりを進行中です。平成17年3月には「第二次地域福祉活動計画の中間まとめ」を行い、これまでの事業の見直しを行いました。
これからも、新しい時代に対応した住民主体の地域福祉とは何かを考え、地域のみなさまのニーズにこたえられるような事業の改善を進めていきます。住民のみなさまのご意見・ご提案を歓迎いたします。

★「第二次地域福祉活動計画 中間まとめ」は北社協事務局で配布しています。
★ご意見・ご提案も北社協事務局にて承っております。

 

<1面第2記事>
見出し=北社協 チャリティ映画会「石井のおとうさんありがとう」チケット発売中!

記事=
主演・松平 健
山田火砂子 制作総指揮・監督
児童福祉の父・石井十次の生涯を描く感動の力作、北区で上映!
今から100年前、全国の被災児救済に全人生を捧げた人がいた
日本の近代史はこの大きな人物の名を書きとめておくのを忘れた

日 時:11月6日(日)
第1回上映 10時00分より
第2回上映 12時20分より
第3回上映 14時40分より
(3回上映・入れ替え制、各回とも日本語字幕スーパー付き!)
会 場:北区赤羽会館講堂
チケット:前売1,000円 当日 1,200円
*お求めは、北区社会福祉協議会まで
電話03-3906-2352 FAX03-3905-4653
*桐ヶ丘デイホーム、滝野川東デイホーム、
北区NPO・ボランティアぷらざでも扱っています
主催:社会福祉法人 北区社会福祉協議会
後援:北区・北区文化振興財団
*この映画会の収益は、北社協の地域福祉事業推進のために使わせていただきます

<1面会員募集記事>
見出し=会員になると?/なるためには?
記事=会員になるためには⇒①お住まいの地域の民生委員さんに申し込む方法、②社会福祉協議会の窓口に直接お申し込みになる方法があります。いずれの方法でもかまいません。⇒地域福祉の推進
社会福祉協議会は、地域のみなさまが支えている民間福祉団体です。一人でも会員が増えれば、それだけ柔軟な地域福祉活動が推進できます。

会費/個 人 一口   五〇〇円
/団 体 一口 一、〇〇〇円
/賛 助 一口 一、〇〇〇円
社会福祉協議会は、地域のみなさまに支えられる民間福祉団体です。
入会ご希望の方は、お住まいの地区の民生委員さんにお申し込みなさるか社協事務局まで直接ご連絡下さい。

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<2~3面トップ記事>
大見出し=区民アンケートから見た望まれる地域福祉と社協の役割
リード=第二次地域福祉活動計画の策定に当たって、北区社会福祉協議会は、平成16年8月から11月にかけて「北区の地域福祉に関するアンケート」と「北社協のサービス利用者に対する満足度調査」を実施しました。
ここでご紹介するのは「北区の地域福祉に関するアンケート」の一部です。この調査で明らかになった区民のみなさまの生活課題や要望を実現できるように、現在、事業の見直しを行っています。

 

小見出し=求められているささえあいの仕組みづくり
記 事=身近な地域で不安を感じたり、暮らしの課題と感じていることの第1位は「防犯、防災、交通安全など、地域の安全の確保」でした。つづいて、高齢者・障 害者の介護・福祉や生活不安などがつづきます。総じて、地域の人々の常日頃の交流やたすけあいを活発にすることが福祉施策の充実と共に大きな課題となって います。
また「子どもの発達・成長、子育て支援」や虐待に対する関心も高まってきています。
地域で充実してほしい活動の第1位には「緊急時や災害時に地域でたすけあえる仕組みづくり」があげられました。地域のコミュニティが希薄になってきてい る現在、第2位の「気軽に何でも相談できる窓口の整備」とともに、これからの地域福祉の大きな課題になっていると言えます。

小見出し=地域のみなさまに支持される社協
記事=社会福祉協議会の存在とその事業がどの程度区民のみなさまに知られているかの調査では、「名前は聞いたことがあった」とお答えになった方も含めて約 80%の方が「社協を知っている」一方で、何をしているところかについては詳しくご存じない方も多いことが分かりました。とくに、視覚障害者のガイドヘル パー派遣事業、権利擁護センター「あんしん北」の事業や地域ささえあい活動推進事業など、最近数年間ではじめた事業は、まだまだ区民のみなさまに知られて いないことが分かりました。
また、北社協の事業・サービスに望むことの上位回答は、柔軟ですみやか、かつ、だれでも利用できるサービスや事業を求める声でした。
これからいっそう住民のみなさまのニーズに応える活動を行っていかなければならないことを改めて教えてくれたのが、このアンケート調査でした。

 

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 <3面トップ記事>

大見出し=あなたも参加/街角と社協を結ぶ活動

小見出し=商店街のイベントで
記事=赤羽の、あるビル内商店会さんのお話です。
「先日、わたしどもの商店会でイベントを行った際に、最終日に飾り付けの花の植木鉢をお客様にお配りしたのですよ。無料というのも失礼だから、一鉢100 円の値段をつけまして『売り上げは社会福祉協議会に寄付します』と看板を出しましたら、『福祉に使われるのなら、もっと出しても惜しくありません』とおっ しゃって千
円札を置いていくお客さんがありました」
この商店会の役員さんは、そうおっしゃってイベントの収益金を社協へ寄付してくださいました。

小見出し=ポイントを貯めて車イスを送ろう!
記事=北区役所別館にある社会福祉協議会には、さまざまな相談の方が見えられます。
豊島でスーパー・ストアを経営なさっている方がお見えになり、「店でポイントカードを発行しているが、『ポイントを貯めて北社協に車イスを贈ろう』のキャンペーンを始めたいのだが」という相談でした。当会としては、もちろん賛成! ありがたいお話でした。 
福祉というと、とかく難しいものと思われがち。「福祉活動」ともなれば、誰もができることではないと思い込んでいる人が、まだまだたくさんいるようです。しかし、ちょっとした工夫で、毎日の買い物が福祉につながることにもなるのです。

小見出し=チリも積もれば山となる/使用済み切手は宝の山です
記事=左上のカットは、滝野川地区のK自治会がつくった回覧板です(カットは省略)。この自治会では使用済み切手の回収活動を行っています。自治会館の玄関には、カットにあるような回収箱が置いてありました。役員さんの手づくりによるものです。
毎日のように舞い込む郵便物に貼ってある切手ですが、これまではよほど珍しいもの以外はそのままゴミ箱へというのが当たり前でした。
ところが、この使用済み切手がスタンプ業者の手元に集められると、観光土産になったり、コレクターに蒐集されて生き返るのです。
北区社会福祉協議会では以前から、この使用済み切手の回収運動を呼びかけてきました。最近では、赤羽郵便局が管内特定郵便局に呼びかけて回収箱を設置してくださるようになり、年数回1回10
kgにも及ぶ物品寄付をいただくようになりました。また、先の自治会の他にも、さまざまな団体やグループ、学校などでも回収運動に取り組んでくれるようになり、平成16年度の売却益は前年比約40%増の10万円にものぼるようになりました。
使用済み切手を回収して社協に寄付をしてくれることは、まさに「誰にでも出来る福祉活動」なのです。
もっとも、ただ使用済み切手を集めればよいというものではありません。
①封筒などの台紙が大きいままでは受け付けてくれません。また、切手のミシン目ギリギリに台紙を切り取ってしまうのもダメなのです。
②切手のミシン目から5㎜の余白を残して切り取り整理をする必要があります。
③ミシン目が切れているもの、破損しているものは除外、単価が高い外国切手や台紙からきれいに剥がれている切手は別扱いになります。
北社協では、こうした整理作業をボランティアグループ「ゆったりくらぶ」のみなさんが行ってくれています。楽しい会話を交わしながらの整理作業は、コミュニケーションの場にもなります。みなさんのグループでもお試しになってはいかがでしょうか?

 

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<4面トップ記事>

大見出し=生活福祉資金「修学資金」・「長期生活支援資金」貸付制度のご案内

小見出し=〇修学資金
記事=他の資金からの借入が困難な所得の少ない世帯の方に、無利子で高校、大学、専門学校などの修学資金(入学金、学費)をお貸ししています。
主な内容は以下の通りです。詳細はお問い合わせください。
〔申込資格・確認事項など〕
1.北区にお住まいの方
2.母子世帯でない方(母子世帯の方は別制度の「母子福祉資金」をご利用ください)
3.収入基準があります
4.連帯保証人が必要です
5.地域の民生委員との面接があります
〔申込みについて〕
随時受付けています。申込から貸付まで2~3週間かかります。合格決定前から受付を行う『予約申込み』もできますので、まずは早めにご相談ください。
〔貸付内容〕
1.貸付限度額:学校の種類(公立・私立・学年)によって異なります
2.据置期間:卒業後6ヵ月
3.返済:月賦で14年以内
※修学資金以外にも資金貸付制度があります。詳しくはお問い合わせください。

小見出し=〇長期生活支援資金(リバースモーゲージ)
記事=一定の居住用不動産(建物及び土地)を有し将来にわたりその住居に住み続けることを希望する高齢者世帯に対し、当該不動産を担保として生活資金の貸付けを行います。
〔貸付対象〕左記のすべての項目に該当する高齢者世帯
1.借入申込者が単独で所有している不動産に居住している世帯(マンションは不可)
2.不動産に借地権などの利用権及び抵当権などの担保権が設定されていない
3.配偶者または、借入申込者もしくは配偶者の親以外の同居人がいない
4.世帯の構成員が原則として65歳以上である
5.世帯が区民税非課税程度の低所得である
〔貸付内容〕
1.貸付月額:30万円以内
2.貸付限度額:担保となる土地評価額の70%
3.貸付期間:貸付元利金が貸付限度額に達するまでの期間
4.貸付利子:年1・65%(平成17年4月現在)
〔申込みについて〕
事前審査、担保となる不動産の調査などがあるため、申込相談から貸付決定・送金までに3~4ヶ月かかります。まずは左記までご相談ください。

〇問い合わせ
北区社会福祉協議会 地域サービス係援護担当 03―3907―9494 
※担当者が不在の時もございます。ご相談の際は、お電話にてご予約ください。

<4面第2記事>
見出し=<ご案内> 地域ささえあい講演会/生涯スポーツと暮らしを考える
記事=日 時:平成17年12月5日(月) 13:30~16:00
会 場:区立赤羽会館 4階大ホール
<第1部>講演会 
講師:笠原一也氏(独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター長)
区内西が丘の国立スポーツ科学センターにおけるオリンピック選手養成にまつわるお話を交えながら、笠原氏の専門分野である生涯スポーツと、当会の主要事 業である地域におけるささえあいの輪づくりをつなげて、生きがいのある暮らしとスポーツについてお話をしていただきます。
<第2部>地域ささえあい活動井戸端会議
参加費:無料 どなたでも参加できます
主 催:北区社会福祉協議会
お問合せ:総務係 TEL03-3906-2352 FAX03-3905-4653

<4面第3記事>

小見出し=紙おむつを支給しています
記事= 歳末たすけあい運動の募金を財源として、紙おむつが必要な区民の方に、3ヶ月を上限として支給事業を行っています。 
対象となるのは、常時おむつが必要な方で次のいずれかに該当する方です。
①介護保険を申請中で、まだ認定結果の出ていない方
②介護保険で要支援から要介護3の認定を受けている方
③65歳以上で、急な入院によりおむつが必要な方
※多くの方に平等に使っていただくために、お一人様一回限りのご利用となります
詳しくは、地域サービス係援護担当にお問合せ下さい。
(℡03―3907―9494)

小見出し=車イスの貸し出しをしています
記事=区民の方に短期で車イスを貸し出します。介護保険等の制度に該当しない方などが対象です。
詳しくは、地域サービス係生活支援担当にお問合せ下さい。(℡03―3905―6653)

<4面第4記事>
見出し=北社協のホームページ
記事= 文字が大きくて見やすく、シンプルな構成なので、パソコンが苦手な人にもやさしいホームページです。北社協の組織や事業の概要のほか講座やイベント情報も載っています。
https://kitashakyo.or.jp/

<4面第5記事>

見出し=北区NPO・ボランティアぷらざ 第2期ボランティアカレッジが始まります
記事= 10月12日から来年3月8日まで12回にわたり、NPO・市民活動の基礎から組織運営のノウハウなど、活動者に役に立つ事柄を学習します。
申込・問合せ:北区NPO・ボランティアぷらざ TEL03-5390-1771

<4面第6記事>
見出し=養育家庭体験発表会のお知らせ
記事= 東京都では、いろいろな理由で親と一緒に暮らすことのできない子どもたちを一定期間(1ヶ月以上)家庭に迎えて家族と一緒に暮らし養育していただく「養育家庭制度」を推進しています。地域での子育てや福祉・教育に関心のある方々の参加をお待ちしてます。
日 時:平成17年10月22日(土)13:30開場 14:00開演
場 所:板橋区立グリーンホール
(旧産業文化ホール)701会議室
定 員:100名 参加費:無料
申込・問合せ:北児童相談所
(℡ 03-3913-5421)まで

<4面第7記事>
寄付者の紹介
記事=平成17年4月1日から7月31日までに、ご寄付をいただいた方々は次の通りです。お名前を記して感謝の気持ちを表します。(順不同、敬称略)
お寄せいただいたご寄付は社会福祉推進のため有効に使わせていただきます。

■ご寄付いただいた方■
宗教法人本門仏立宗常住寺/東京土建一般労働組合北支部/東京赤羽ライオンズ          クラブ/コスモ1スナック中村くん/ボランティアグルー プこだま/ボランティ          アグループ花時計/医療法人社団博栄会理事長朝倉正博・バザー用品御提供者/パチンコDAS/あいアイまつり実 行委員会/中一サンダース/ビビオ店舗会/友野正平/渡辺千津子/北斗会/OB会紅葉/北区佛教会/ファミリーマートFC赤羽平和通り店/志茂二仲よし婦 人会/りんどう/建設ユニオン豊島分会/スマイル/日本バプテスト連盟東京北キリスト教会/3号棟自治会/岩月寛/北ノ台エコー広場館/「ジョイン」/㈱ 行田製作所/藤川明典/養護老人ホーム日の基青老閣/桐ヶ丘地区自治会連合会/赤羽西五丁目自治会/桐ヶ丘団地W地区若桐自治会/うきま寿司/藤川明典/ 木下幸彦/米本昌子/東十条高砂会/健康医薬研究会カイロプラクティックソフト清和/小池/中岡節子/川原一郎
■使用済み切手■
あいびー・ケアステーション/赤西五白寿会/赤羽郵便局/磯田隆之/稲垣政江/稲付長生クラブ/今井紀美子/宇賀神梅子/宇田川整形外科内科医院/宇野忠 孝/瓜生ユキイ/王一王寿会/片桐有里乃/㈱五十嵐商会/㈱三新/㈱杉田工務店/㈱長谷川製作所/㈱萬印堂/㈱フルマーク稲田幸代/上木弘美/北区手をつ なぐ親の会/北ノ台エコー広場館/木下崇子/行政書士笹島総合事務所/栗田弘子/紅葉自治会/子どもボランティアかいぐり/こばと生活学校/在宅サービス 王子東/斎藤公子/斉藤邦子/斎藤満/佐藤直道/志茂五永寿会/宗教法人城官寺/十条キリスト教会/順天高等学校梅田彩/笑和会/星美学園短期大学/関口 美智子/全東栄信用組合/髙木知子/髙木なか江/高槌季子/髙橋なみ子/高橋良江/高畑勝己/滝野川西エコー広場館/滝野川西エコー広場館青木チヨ/滝野 川西エコー広場館古市隆子/滝野川西エコー広場館宮内美恵/滝野川西図書館/玉川食品㈱/つばさ工房/東京北ライオンズクラブ/豊三長寿会/中島眞理子/ 中島洋子/中村/中村時代/中村宏美/バックギャラリーLALA/東十条東四和会/ビーズ虹の会奈良岡都美子/福井瑞子/藤枝一/藤田嘉明/ふらっときた おもちゃの図書室/ボランティアグループひまわり/堀内梅子/町田宇由/東京ガス㈱北部導管ネットワークセンター設計道調G井草幸子

■車イス・雑巾・プリペイドカード等物品寄付■
赤西五白寿会/北ノ台エコー広場館/子どもボランティアかいぐり/在宅サービス王子東/中島洋子/東十条東四和会/東京ガス㈱北部導管ネットワークセンター設計道調G井草幸子/東十条高砂会/ボランティアグループこだま

 

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