第90号 2006(平成18)年9月5日発行

第90号の主な内容

【1面】
■ご存知ですか?■ 社会福祉協議会は民間の福祉団体/地域のみなさんとともに歩みます

【2面】
平成17年度の決算・事業報告をいたします

【3面】
「こんなときには北社協」(北社協の主な事業のご案内)

【4面】
ご寄付をいただいた方々のご紹介/権利擁護事業・修学資金の貸付のご案内 他

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 「きたふくし」第90号テキストファイル

 

「きたふくし」第90号 発行日:2006(平成18年)9月5日
発行:社会福祉法人 北区社会福祉協議会
住所:東京都北区王子本町一丁目11-9
電話:03-3906-2352
FAX:03-3905-4653
ホームページ https://kitashakyo.or.jp
Eメール info@kitashakyo.or.jp/

 

 

 

<1面トップ記事>
大見出し= 地域のみなさんとともに歩みます
町会・自治会の活動、地域ささえあい活動など 住民主体の地域福祉が大切な時代

■ご存知ですか?■
社会福祉協議会は
民間の福祉団体

 社会福祉協議会(社協)は行政と密接なつながりを持って仕事をしています。そのために、地域のみなさまの中には「社協は行政の一部である」と受け止めている方がたくさんいます。しかし、実際は社会福祉法人という組織体が運営している民間団体なのです。
その目的は、ひとことで言えば「地域の福祉を豊かにすること」です。行政組織では取組みが難しい事業や課題でも、民間の組織ならば柔軟に対応できるもの があります。北社協は昭和28年の設立以来50年余、行政と連携を図りながら、地域の中に福祉を広げていく仕事をしてきました。その仕事には大別して2つ の柱があります。
ひとつには、さまざまなサービスを通して住民のみなさまの福祉ニーズに応えることです。本紙の3面には北社協が行っている主なサービス一覧を掲載していますので、ご覧ください。
社会福祉協議会の仕事のもうひとつの大きな柱は、住民のみなさんとともに地域福祉活動を進めていくことです。
地域のお世話役である民生委員児童委員の方々とは、社協設立以来一貫して協力関係を築いてきました。また、毎年末に住民のみなさまにお願いしている歳末 たすけあい募金は町会・自治会・日赤奉仕団のみなさまに仲介役となっていただいています。地域から集められたこの貴重な募金は、地域に還元すると
いう原則の下に、さまざまな施策を展開してきました。
ボランティアや市民活動が活発になってきた現在では、地域ささえあい活動など、広範な人々の福祉活動への参加にも支援の活動を行っています。
このように、社協の仕事は地域のみなさまの存在と協力がなくては成り立たないものなのです。

■会員さんに聞きました■
社協を支えている人たち

  滝野川三丁目にお住まいの川俣忠之さんは昭和3年生まれの北区育ち。二十代から町会活動には熱心で「地域の民生委員に勧められて社協の会員になったのは、 もう50年も前からじゃないの」とおっしゃるほどの昔からの会員さんです。でも、「長い間、社協の活動には無縁だったし、社協がどういうところなのかは知 らなかった」と言います。
それが、十数年前に、ある障がい者福祉に関する集まりで、社協の職員がボランティアについての話をしていたのがとても説得力があったと言います。「なる ほど、地域で住民が活動することって、とても大事なことなんだと社協を見直しましてね」。その後、北区の行政が始めた防災ボランティアに参加してみると、 住民の動きと密接にかかわっている社協の役割の大切さを痛感したそうです。北社協が呼びかけたおちゃのこ祭祭では、防災ボランティアのPR活動をつづけて きましたが「こういう住民活動が一堂に会する場は絶対に必要。そのためにこれからも社協はがんばって欲しいね」と、今では社協の励まし役になってくれてい ます。
地域活動は、健康づくりにも及び、タバコのポイ捨て禁止運動から「快適夢煙会」へ、また、区内のウォーキンググループを取りまとめて「ウォーク北斗星」 結成に走り回るなど多彩。さらに、町会・自治会では使用ずみ切手の回収運動にいち早く取り組むなど元気な活動をつづけています。
その川俣さんの社協への助言。
「社協の職員は、歳をとって役目を退いた人にも一言『ご苦労様』と声を掛けて欲しいんですよ。現役でも退職しても、そこに入ったら価値ある人なのだから」。まさに金言。それを肝に銘じて、これからもがんばります!

<1面第2記事>
見出し=ささえあいフェスタ ’06

9月21日(木)11:00~15:30
赤羽会館 4階大ホール

・北社協が呼びかけた地域ささえあい活動 今、67団体
・ 子育ての応援から障害者・高齢者のたすけあい
・ 一堂に会してふれあいの場
・誰でも参加できます 入場無料

・ 手づくり・チャレンジコーナー
・ ステージ
・ 喫茶・軽食コーナー
・ 活動紹介パネル展示
・ ふれあいのスペース

・探してみて あなたの町のささえあいの輪

 主催 北区社会福祉協議会 電話03-3906-2352

<1面第3記事>
見出し=会員になってください

記事=
会員になるためには
1・窓口に直接お申し込みになる方法
2.お住まいの地域の民生委員さんに申し込む方法
いずれの方法でもかまいません。

社会福祉協議会は、地域のみなさまが支えている民間福祉団体です一人でも会員が増えれば、それだけ地域福祉活動が推進できます。

<会 費>
個 人 一口   五〇〇円
(できるだけ二口以上でお願いいたします)
団 体 一口 一、〇〇〇円
賛 助 一口 一、〇〇〇円

 

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<2面トップ記事>=平成17年度の決算・事業報告をいたします

主な事業
1 法人運営事業費
(1) 会員 8,293件(個人会員 6,761人 団体会員 181団体、賛助会員 1,351件)
(2) 寄付金 157件 742万9千円
(3) 第2次北社協福祉活動計画、北社協発展・強化計画策定事業
(4) 広報事業 きたふくし 4回発行 会員名簿、事業案内発行
ホームページの更新 各サービスの広報紙発行
2 地域福祉事業費
(1) 友愛ホームサービス 利用会員 99人 協力会員 103人
利用状況 2,595件 4,942時間
(2) ハンディキャブ貸出  290件 22,086時間
(3) 車いす貸出 貸出台数 299台
保有台数 303台(事務局212台、町会自治会84台、
デイホーム7台)
(4) 紙おむつ支給 330件 73,878枚
(5) 災害見舞金  439件 197万円
(6) 緊急援護金 1,100件 431万円
(7) 福祉まつり(おちゃのこ祭祭)6月11日~12日 滝野川会館
(8) チャリティ映画会 11月6日 赤羽会館 入場券2,027枚販売
(9) 地域ささえあい活動支援 活動団体 57団体
活動支援講座、地域ささえあい新聞の発行、PRビデオ等の
貸出等
3 ボランティア活動支援事業費(北区市民活動推進機構に委託)
(1) 研修(ボランティア活動講座、NPO講座、ボランティア体験研修等)
(2) 夏!体験ボランティアの実施 454名参加申込み
(3) NPOボランティアぷらざ通信 年12回発行
(4) ボランティア保険 取扱件数 478件 取扱人数 14,455人
4 助成事業費
(1) 地域ささえあい活動団体助成 16件  87万6千円
(2) 地域福祉活動助成       6件 142万3千円
(3) 福祉作業所等小規模施設助成 14件 140万円
(4) 障がい当事者団体助成    15件  90万円
5 生活福祉資金等貸付事業費
(1) 生活福祉資金  57件 3,245万2千円
(2) 離職者支援資金  8件 1,080万円
(3) 長期生活支援資金  1件 1,596万円
6 福祉サービス利用援助事業
(1) 権利擁護センター総合相談 一般相談 4,120件 専門相談 69件
(2) 福祉サービス利用援助 相談 3,883件 契約 35件
(3) 財産保全サービス  相談  237件 契約  8件
(4) 成年後見制度利用支援 相談  151件 講演会・出張説明 11回
7 支援費事業費(視覚障がい者ガイドヘルパー派遣)
利用延べ人数 1,412人 時間 39,163時間
8 高齢者デイホーム事業(公益事業特別会計)
(1) 桐ヶ丘デイホーム  定員 20人 利用延べ人数 4,628人
(2) 滝野川東デイホーム 定員 15人 利用延べ人数 2,995人
9 歳末たすけあい運動事業(特別会計)
収入 28,334,921円
支出 一人暮らし高齢者援護費 234万円 民間福祉施設援護費 203万円
東京都共同募金会納付金 2,181万円
(平成18年度に配分され、地域福祉活動費に充当の予定)
事務費 215万円

<2面第2記事>

平成17年度決算をご報告します!

*なお、決算書につきましては、北社協事務局にて掲示しておりますので、ご覧ください。

 

<3面トップ記事>
大見出し=北社協の事業案内/こんなときには北社協/お気軽にご相談ください
それぞれのサービスにはご利用になれる対象者や利用条件が定められています。
詳しい利用方法については、右側の欄の担当窓口までお問い合わせください。
Eメール info@kitashakyo.or.jp
ホームページ https://kitashakyo.or.jp/
北区社会福祉議会事務局 共通FAX番号 03-3905-4653

ケース別ご案内

事業またはサービス名

北社協の窓口

●入会したい、社協のことを知りたい
地域ささえあい活動をはじめたい
その他の事業や相談事は
(*地域での福祉活動を始めたい人や社協の事業について知りたい方・・・・、なんでもお気軽にお問い合わせください。
*歳末たすけあい募金を地域の福祉活動推進のために活用する助成制度もあります。
*相談はいつでも受付けています。)

管理業務 企画調整業務

総務係 03-3906-2352

●福祉サービスの利用の手続きや金銭管理が難しい、
成年後見制度を利用したいなど・・・

次の事業を行っています
1.総合相談事業(福祉サービス利用に伴う問題や、成年後見制度利用に関する相談)
2.福祉サービス利用援助事業
3.財産保全サービス事業
4.制度利用支援事業
5.苦情対応機関の設置

福祉サービス利用援助事業 成年後見制度支援事業など

権利擁護センター「あんしん北」 03-3908-7280

● 地域で元気に暮らすために介護予防施設に通いたい・・・・

指定管理者として北区から委託を受け、虚弱な高齢者のうち、地域包括支援センターにより介護予防ケアプランを作成された方を対象に、自立生活及び生きがいづくりの支援のため、運動機能向上、栄養改善などの自立支援プログラムを行います。

高齢者デイホーム事業

地域サービス係
桐ヶ丘デイホーム 03-3908-1277
滝野川東デイホーム 03-5974-2540

●病院や外出に付きそってほしい・・・

区内にお住まいの高齢の方及び障がいをお持ちの方に、地域で自立生活を続けるための支援を行います。
主に介護保険制度で要介護1~3までの方を対象に、介護保険、支援費制度等の公的なサービスで提供されない部分(外出介助、通院介助等)について支援いたします。

有償家事援助サービス事業 友愛ホームサービス

地域サービス係 生活支援担当 友愛ホームサービス 03-3907-9492

●車イスを借りたい、ハンディキャブ車を借りたい・・・・

*北区在住の方に、短期は1日から、長期は3ヶ月を目安に車イスをお貸ししています。介護保険等、公的サービスが利用できる方は、そちらが優先になります。
*車イスや寝台でないと移動が困難な方に、車イスのまま乗ることができるワゴン車ハンディキャブを貸し出します。

車イス、ハンディキャブ貸出し事業

地域サービス係 生活支援担当 車イス・ハンディキャブ担当 03-3905-6653

● 紙おむつが必要になった・・・・

介護保険の申請をされた方で、常時おむつが必要な方(要介護4、5の方は除く)、入院されて急きょおむつが必要な方(原則65歳以上)に、3ヶ月を限度としておむつを差し上げています。
当サービスを初めてご利用の方のみが対象となります。

おむつの支給事業

地域サービス係 援護担当 03-3907-9494 

● ○○のために資金を借りたい・・・・

<生活福祉資金の貸付>①低所得世帯、②障がい者世帯、③高齢者世帯を対象に資金の貸付を行っています。
使途が決められている資金の貸付となります。種別についてはお問い合わせください。
<離職者支援資金の貸付>国の総合雇用対策で、失業者に対する生活資金の貸付制度として創設された制度です。生計中心者の失業によって生計の維持が困難となった世帯を対象に貸付を行っています。
<長期生活支援資金の貸付> 一定の居住用不動産(土地、建物)《マンションは除外》を所有しており、将来にわたりその住居に住み続けることを希望する高齢者世帯に対し、その不動産を担保として生活資金の貸付を行います。
*貸付対象世帯、貸付条件、貸付限度額、償還期限などについては、それぞれの資金種別により異なりますので、詳しくは担当までお問い合わせください。

生活福祉資金の貸付

地域サービス係 援護担当 03-3907-9494

● 視覚障がい者のガイドヘルパーを頼

障害者自立支援 地域生活支援事業で、「外出介護身体なし」の利用を認定された方が対象になります。
(*平成18年10月より、この事業は「障害者自立支援 地域生活支援事業」に移行します。)

* 障害者自立支援 地域生活支援事業 ガイドヘルパー派遣

地域サービス係 視覚障がい者ガイドヘルパー派遣事業 03-3908-9062

● ボランティアをしてみたい ボランティアに関する情報が欲しい

ボランティアぷらざにお気楽にご相談を

北区市民活動機構に業務委託 北区NPO・ボランティアぷらざ 03-5390-1771

<4面トップ記事>
大見出し=<事業のご案内>権利擁護センター「あんしん北」

記事=
「権利擁護センター「あんしん北」では、福祉サービスや成年後見制度などに関する相談、福祉サービスの利用援助や苦情の申立てなどの事業を行っています。お気軽にご利用ください。

 1.総合相談事業
成年後見制度や福祉サービスの利用援助、苦情などについてご相談を受け付けています。
・一般相談 窓口・電話などで、職員が随時 相談をお受けいたします。
・専門相談 弁護士など法律の専門家が相談 をお受けいたします。(要予約)
相談日 第1~第4水曜日の午後1時30分~4時30分

 2.福祉サービス利用援助事業
高齢者、知的障がい者、精神障がい者などで判断能力が不十分なため福祉サービスの利用等が自分では難しい方が、地域で安心して生活できるようにお手伝いします。利用契約を結び支援計画に沿って各種援助を行います。(有料)
○サービスの種類
(1)福祉サービス利用援助
(2)日常的金銭管理サービス
(3)書類等預かりサービス

 3.財産保全サービス事業
高齢者、知的障がい者、精神障がい者などの生活基盤となる財産を安全に保管するための事業です。利用者と北区社会福祉協議会との委託契約が必要です。(有料)
○お預かりできる財産の例
・定期預金の通帳
・株券、債権、国債
・保険証書、不動産の登記済権利書や契約書
・印鑑登録証、銀行届出印 など

 4.成年後見制度利用支援事業など
成年後見制度を必要とする方が、制度を適切に理解し利用できるよう、制度説明や相談、申し立ての援助、関係する機関の紹介などを行います。
また、今年度より「成年後見活用あんしん生活創造事業」により後見人のための支援事業(相談、研修、連絡会)や社会貢献型後見人の養成、制度利用促進のための運営委員会の設置、関係機関連絡会などを実施いたします。

 5.苦情対応機関の設置
福祉サービスの利用に関して、当事者同士で解決が困難な苦情がある場合、地域の第三者機関としての苦情調整委員に、苦情を申し立てることができます。
ご相談内容やご意向に応じて、苦情受付、事実確認、事情調査、是正案の提案などを行います。

 6.提供事業の広報・PR
権利擁護や成年後見について理解を広げるための講演会や説明会の開催など、PR活動を行います。
お問合わせは:権利擁護センター「あんしん北」       ℡03―3908―7280

<4面第2記事>
見出し=<事業のご案内>地域サービス係 生活福祉資金 修学資金の貸付

記事=
他の資金からの借入が困難な所得の少ない世帯の方に、無利子で高校、大学、専門学校などの修学資金(入学金、学費)をお貸ししています。
申込から貸付まで約3週間かかります。合格決定前から受付を行う『予約申込み』もできますので、お早めにご相談ください。
主な内容は以下の通りです。詳細はお問い合わせください。
<申込資格・確認事項など>
1.北区にお住まいの方
2.母子世帯でない方(母子世帯の方は別制度
の「母子福祉資金」をご利用ください)。
3.収入基準があります。
4.借受人は学生ご本人です。
5.連帯保証人が必要です。
6.地域の民生委員との面接があります。
<貸付内容>
1.貸付限度額:学校の種類(公立・私立・学
年)によって異なります。
2.据置期間:卒業後6ヵ月
3.返済:月賦で14年以内
<お問合わせ・お申込先>
地域サービス係 TEL03-3907-9494
※修学資金以外にも資金貸付制度があります。詳しくはお問い合わせください。

<4面第3記事>
見出し=<助成制度>北社協 歳末たすけあい募金助成 地域福祉活動助成
後期分申請のご案内

記事=
本助成制度のうちの、「研修費(育成費)助成」「広報・啓発費助成」について、平成18年度後期(対象期間 平成18年10月1日から19年3月31日まで)の助成申請を受付けます。
申請期間 平成18年10月2日から10月31日まで
申請場所・問合せなど 北区社会福祉協議会    総務係 TEL03―3906―2352

<4面第4記事>
見出し=<地域情報>平成19年4月オープンの総合福祉施設で人財(じんざい)募集!

記事=
地元北区の福祉職場で高齢者・児童のためにあなたの「やる気」を活かしませんか?

募集職種/①介護スタッフ等、②保育士、③喫 茶・ベーカリー/各々正規職員およびパート
名 称/ヘルスタウン うきま
介護老人福祉施設「うきま幸朋苑」
保育所・夜間保育所「キッズタウンうきま」
ベーカリー&カフェ
場 所/北区浮間(浮間舟渡駅より12分、北赤 
羽駅・蓮根駅より徒歩15分)
時 間/シフト制
給 与/当法人規程により優遇・賞与2回(人事考課制度あり、登用制度あり)

資 格/①②③ 年齢不問
①有資格、無資格の方も「思いやりとやる気」のある方大歓迎。研修制度あり。
仕事をしながら資格をとることができま
す。
看護師、PT、OT、相談員、ケアマネージャーも同時募集しております。
②保育士/夜間保育の可能な方優遇
③施設内ベーカリーでの製造・販売業務
応 募/左記までお電話ください。

うきま幸朋苑 開設準備室
担当・櫻井(さくらい)、溝口(みぞぐち)
℡03―3598―8566
〒115―0045 
東京都北区赤羽1―41―12 サニーヒルズ302号
E-Mail:ukima@kohoen.jp

<4面第5記事>ご寄付いただいた方のお名前

記事=平成18年4月1日から7月31日までにご寄付を頂いた方々は次の通りです。お名前を記して感謝の気持ちを表します。(順不同、敬称略)
お寄せいただいたご寄付は地域福祉推進のため有効に使わせていただきます。

宗教法人常住寺/㈲トレジャークエスト岡村勝弘/東京土建一般労働組合北支部執行委員長小川延男/ボランティアグループこだま/医療法人社団博栄会 理事長朝倉正博/北区傷痍軍人会/十条駐屯地曹友会/東京成徳短期大学桐友会/北区男女共同参画推進ネットワーク/うきま寿司/北ノ台エコー広場館/北区 佛教会/㈱日本熱電機製作所/OB会紅葉/建設ユニオン豊島分団高橋誠助/飛鳥美術会/百華の会/生活と環境を考える会スマイル代表嶋田夏江/鈴木貫一/ 志茂ニ仲よし婦人会谷山君子/加藤幹夫/岩月寛/木下幸彦/村上操/向井幸恵/藤川明典/坂西ひとみ/北区たすけあいワーカーズひよこ/家庭倫理の会北区 /高砂会会長赤堀操/ビビオ店舗会/今市屋勝子/羽深妙子/唐沢ふじ子/飯塚豊

【使用ずみ切手】
髙木なか江/東京ガス北部導管ネットワークセンター設計道調グループ伊草/東十条東四和会/㈱三新/児玉愛子/森きみ枝/滝野川西エコー広場館/北区手を つなぐ親の会/藤井千恵子/稲付長生クラブ/羽田二雄/佐藤昇/長浜弘子/須賀広和/金沢悦子/東田端地区地域振興室/赤羽会館管理事務所/(有)資宝堂 /トライネットワーク/西浮間小学校/㈱長谷川製作所/山崎保江/王子東児童館/森麟/東京成徳大学高等学校ボランティア部/竹之上富美子/紅葉自治会会 員一同/星美学園短期大学学生課/本橋金治/(財)国際研修協力機構/井村博美/阿部照枝/上十条図書館/江口満子/木下/原久枝/赤羽郵便局/㈱クリエ イティブライフ/関本洋子/髙澤工/斉藤光明/アミークス/吟道鴻成流鴻秋会/中込武子/東京都障害者総合スポーツセンター利用者中島忠他/㈱岩崎工務所 /鈴木かつ子/田口信子/宇賀神梅子/北赤羽キリスト教会/小野田照/山崎道子/清水愛美/東十条二丁目有志/佐藤直道/北区防災ボランティア/石川和雄 /北区社会福祉事業団庶務課/五十嵐春雄/藤枝一/石塚勇/赤間ミツノ/吉田秀彌/大川ゆり/上十条一丁目西町会/㈱五十嵐商店/㈱長谷川製作所/星美学 園短期大学/城官寺/山本清子/日赤志茂分団委員長石川光威/鈴木テル子/すずらん共同保育園/梅田晃子/稲付長生クラブ/斉田文子/高槌季子/奥野偉香 /太陽堂薬局/山﨑孝子/水越宣代/全東栄信用組合/こばと生活学校/中村一男/田中進/㈱なり駒/飛鳥山博物館/行政書士笹島総合事務所/菊地和子/㈱ 三新/櫻井甚四郎/本間大・孝子/㈲市村出版/堀船中学校事務室/山口芳子

【その他、車イス、雑巾など物品寄付】
東十条東四和会/向井幸恵/中山文子/高砂会/セブンイレブン田端三丁目/須賀広和/金沢悦子/赤羽会館管理事務所/西浮間小学校/小原利夫/山崎保江/ 王子東児童館/本橋金治/阿部照枝/鈴木かつ子/原久枝/関本洋子/東京都障害者総合スポーツセンター利用者中島忠他/清水愛美/北区防災ボランティア/ ㈱サニックス/日赤志茂分団委員長石川光威/加藤香/ボランティアグループこだま/菊池和子/㈱三新

広告欄 城北信用金庫

広告募集=<広告募集!>広告で社会貢献しませんか?

年4回発行(5月中旬、7~9月、11月1日、2~3月)

 

発行部数:145,000部(6大紙の新聞折込で北区内全戸配布)

 

広告サイズ:縦48mm×横80mm 掲載料:20,000円/1回

 

詳しくは、北社協総務係まで TEL03-3906-2352

 

 

 

 

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