第96号 2008(平成20)年3月17日発行

第96号の主な内容

【1面】
歳末たすけあい・地域福祉募金へのご協力ありがとうございました。

【2面】
地域ささえあい活動

【3面】
北社協大会開催報告/権利擁護センター「あんしん北」講演会・相談会のご案内/デイホーム

【4面】
ご寄付をいただいた方々のご紹介/使用済み切手のご寄付/寄付報告

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 「きたふくし」第96号テキストファイル

 

 

「きたふくし」第96号 発行日:2008(平成20年)3月17日
発行:社会福祉法人 北区社会福祉協議会
住所:東京都北区王子本町一丁目11-9
電話:03-3906-2352
FAX:03-3905-4653
ホームページ https://kitashakyo.or.jp
Eメール info@kitashakyo.or.jp/

 

 

 

 <1面トップ記事>
大見出し=歳末たすけあい・地域福祉募金へのご協力ありがとうございました。
     お陰様で2767万4579円の募金が集まりました。

小見出し=このようなメッセージが届きました。
     施設見舞金 感謝の言葉

記事=
みなさまからいただいた募金は、12月中に私立保育園・児童養護施設、障がい者・お年寄りの民間福祉施設に見舞金として贈呈させていただきました。見舞金の配分を受けた施設からの感謝のメッセージの一部をご紹介させていただきます。

キッズタウンうきま夜間保育園様

「た くさんの玩具を購入させていただきました。サンタさんから渡されたおもちゃに子どもたちは大喜びでおもちゃを使うたびに『サンタさんからもらったね!』な どと、お友だちと目を細めて話しています。毎日楽しそうに仲良く活用しています。本当に心暖まるご支援ありがとうございました。」

知的障がい者小規模通所授産施設ワークハウスペガサス様

「こ の度はお見舞金をいただきましてありがとうございました。年末及び年始の2回に渡り行事をすることが出来ました。残念なことに利用者の方々へ充分な給与を 払えないこともあり、このようなお見舞金をいただくことで、当人達の費用負担を軽減することが出来助かりました。重ねてお礼申し上げます。」

高齢者在宅サービスセンター王子光照苑(おうじこうしょうえん)様

<利用者様からの声>
「去年はシクラメンで、今年はポインセチアを貰って、見るたびにクリスマス会の楽しいひとときが思い出されます。今まで貰った鉢植えは、まだ家で元気に花をつけてます。」
「ありがとうございました。草花を育てるのは大好きなので、また一つ大切な生き甲斐ができました。」
「家で一人暮らしなので、貰った鉢植えを見ることでクリスマスの雰囲気を感じることができました。クリスマス会も楽しかったです。」

<1面第2記事>

見出し=こんなことにも使っています。
紙おむつの支給

記事=
北区社会福祉協議会では、皆様から寄せられた歳末の募金を財源に高齢者紙おむつ支給事業を行っています。最長3ヵ月・お一人様1回限りでご利用をいただい ております。おかげさまで昨年度は318件、合計67045枚もの紙おむつを支給し、皆さんに喜んでいただくことが出来ました。
▼問合せ先 北区社会福祉協議会 地域サービス係 TEL(3907)9494

<1面第3記事>

見出し=ご寄付に感謝いたします

記事=
北区社会福祉協議会では歳末の募金以外の時期でも通年ご寄付をいただいております。
 北区社会福祉協議会は地域の皆様からの会費やご寄付を中心に、北区で活動をしている民間の福祉団体です。
 平成18年度は合計で686万5918円ものご寄付をいただきました。区民の皆様から、私どもの活動にご賛同いただき、協力をいただけるのは大変ありが たいことです。このご寄付のおかげで、北区の地域福祉をより充実したものにしていくことができております。皆様の善意のご寄付に感謝申し上げます。
 なお、北区社会福祉協議会は社会福祉法人格を有しておりますので当会へのご寄付により税金の控除を受けることができます。              (4面参照)

<1面第4記事>

見出し=会長挨拶 北区社会福祉協議会会長 竹腰 里子

記事=
今年も「歳末たすけあい運動」へのご協力ありがとうございました。
おかげさまで今年度の募金目標額である2800万円をほぼ達成することができました。例年、北区では、都内でもトップ5に入るほど多くの募金が集まります。区民のみなさまの社会貢献意欲の高さをあらためて実感しております。
北区歳末たすけあい運動は、昭和28年、戦後のだれもが困窮した時代に、年越しの餅代くらいは困らないように地域で助け合おうという趣旨で始まりました。
現在では、北区町会自治会連合会、北区赤十字奉仕団、北区民生委員児童委員協議会のみなさまや、北区の各地域振興室の多大なるご協力をいただき多額の募金 を区民のみなさまからお預かりし、これをもとに区内の民間福祉活動の支援を行うことができるようになっています。ボランティア団体など活動が盛んな北区に おいて、みなさまからの募金は、地域を豊かにする福祉活動を育てる大切な財源となっています。
だれもが安心して暮らせるまちづくりのために、今後もご理解とご協力をお願い申し上げます。 今年も「歳末たすけあい運動」へのご協力をお願いいたします。

北区社会福祉協議会の広報紙「きたふくし」は年4回発行です。ホームページでもご覧になれます。 https://kitashakyo.or.jp/ 

 

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<2面第1記事>
大見出し=歳末たすけあい・地域福祉募金をもとに、区内の福祉活動がどんどん生まれています!
歳末たすけあい・地域福祉募金が育む「地域ささえあい活動」

見出し1=地域の近所づきあいが少なくなって…

記事=
住みなれたまちで、安心して暮らしてゆきたい。困ったときにはおたがいさまで、隣近所で手助けをしあう。
少子高齢化、核家族や単身世帯の増加などの影響で、近隣同士のつき合いが無くなってきたといわれています。そのため、何か困ったことが起きても、ちょっと手助けしあうことがいっそう難しくなっています。
 北区では、これまでも民生委員や町会自治会関係者などによる地域の中での助け合いや、見守りのための様々な努力が行われています。しかし住民の意識や課題が多様化する中で、これまでの仕組みだけでは地域の課題に十分に対応することが難しくなっています。 

見出し2=地域の絆をつむぐ「地域ささえあい活動」

記事=
 北区社会福祉協議会では、失われつつある「地域の絆」を、さまざまな面から紡いでいけるような、住民による福祉活動やささえあいの活動を応援し、人と人が信頼や友情で結ばれる福祉のまちづくりを目指しています。

見出し3=どんな活動をしているの

記事=
地域ささえあい活動団体の活動内容や活動地域はさまざまです。例えば高齢者や障害を持つ人たちと一緒に会食会や健康体操、交流会などを開いて見守りや仲間 づくりをしている団体、障害者の方々のスポーツリハビリや認知症予防のための脳トレを企画する団体、若いお母さんたちの子育てグループなどがあります。 

見出し4=北区社会福祉協議会の役割は?

記事=
北区社会福祉協議会では、住民による福祉のまちづくりのために、平成10年から地域ささえあい活動の支援事業を行っています。具体的には、助成事業や活動 立ち上げ講座の開催、団体間の交流や情報交換の場の提供などを実施しています。これまでの10年間で約80団体がこの事業を利用して活動を始めたり、充実 させたりしています。

見出し5=ますます重要になる「歳末たすけあい・地域福祉募金」

記事=
このような民間による地域の福祉活動を推進するためには、「歳末たすけあい運動」のような民間の資金が欠かせません。このしくみによって、北区の住民のみなさまからの募金を、住民自身が運営する福祉活動である地域ささえあい活動に還元しています。

見出し6=「募金」という参加と「活動」という参加

記事=
北区は歳末たすけあいの募金が都内でも5本の指に入るほどの金額が集まる、「募金」に参加される方の多い地域です。この貴重な財源は、地域ささえあい活動などを通じて地域に還元されます。募金だけでなく地域のみなさんも「活動」という参加の方法もあります。
 関心のある方はどうぞ北区社会福祉協議会にお問い合わせください。

地域ささえあい活動に関するお問い合わせは…
社会福祉法人北区社会福祉協議会 総務係 地域福祉活動推進室
 〒114-0021 東京都北区岸町1-6-17
    電 話 (3906)2352
  FAX (3905)4653
    Eメール soumu@kitashakyo.or.jp
ホームページ https://kitashakyo.or.jp/

見出し7=地域の皆様からの募金が、身近な福祉活動に役立っています。

記事=歳末たすけあい・地域福祉募金が、高齢者の会食会、健康つくりリハビリグループ、子育てグループ地域学習会など、地域ささえあい活動の活動資金、研修費用、環境整備資金となっています。「募金」活動への参加が、地域の活動への参加とつながっていくのです。

<2面第2記事>
見出し=歳末たすけあい募金助成事業説明会を開催します

記事=
地域ささえあい活動を始めたいという方に、活動を始めるための資金や活動を行う上で必要な資金の助成説明会を行います。年1回の機会ですので、関心のある方はぜひともご参加ください。
日 時:平成20年3月28日(金) 午後1時30分~2時30分
会 場:岸町ふれあい館3階第5集会室
申込み:事前に電話でお申込みください
北区社会福祉協議会 電話(3906)2352 
総務係 地域福祉活動推進室担当まで

 

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<3面第1記事>

見出し=北区社協大会が盛大に開催されました!!

記事=
去る1月30日(水)、北とぴあ「さくらホール」において北区社協大会が盛大に開催されました。1300席ある「さくらホール」がどこまで埋まるのか期待 と不安の中で、入場者の案内をしていきましたが、人の波が途切れず、午後6時の開演を待たずに客席が満員になるという予想外の人出となりました。
 第1部は、ご来賓のご挨拶の後、北社協への寄付として、北区の郵便局を代表して北浮間郵便局長から目録の贈呈があり、これを受けて竹腰会長から財団法人郵政福祉東京地方本部長に感謝状を手渡しました。
 第1部の締めくくりには、社協事業をスクリーンで映し出し、司会の三笑亭夢花(さんしょうていゆめはな)師匠に落語家ならではの軽快な語り口で、お客様に楽しく事業をご理解いただきました。
 そして、いよいよ第2部。東京司法書士会の現役司法書士で組織する劇団「リーガル ☆スター」の演劇、「ボケてても、好きな人」が上演されました。四谷家に巻き起こる騒動を涙あり笑いありの芝居に仕立てており、認知症になった家族を守る ための成年後見制度についても大変わかりやすい内容でした。司法書士の役者顔負けの白熱した演技に、客席から終演と同時に大喝采が巻き起こりました。
 半年にわたって一緒に取り組んでいただいた東京司法書士会北・荒川支部関係者の皆さんの努力に対し、心から感謝を申し上げます。

なお、今回、満員のため入場をお断りさせていただいた方々が少なからずいらっしゃいました。せっかく足を運んでいただいた方々をお断りする事態が生じましたことにつきまして、誠に申し訳なく、この場をお借りしまして、心からお詫び申し上げます。

この社協大会の様子が北ケーブルテレビにて放映されます。ぜひご覧下さい。
 4月6日(日)10時~11時、20時~21時  ※日曜特番にて放映予定

<3面第2記事>
見出し=権利擁護センター「あんしん北」出張講演会・ 相談会のご案内

記事=
権利擁護センター「あんしん北」では、認知症などで判断能力の低下した方々の財産管理や契約行為などを支援する「福祉サービス利用援助事業」や「成年後見制度」などを知っていただくための講演会や説明会、相談会などを開催しています。
みなさんの地域の町会・自治会、老人クラブ、ボランティア団体の集まりなどに出張して無料の講演会や相談会などを開催いたしますので、ぜひともご利用下さい。

対 象:北区内の町会・自治会、ボランティア団体などの地域団体
講 師:権利擁護センター「あんしん北」職員もしくは弁護士等法律関係者など
内 容:ご相談に応じて決定いたします。
その他:日時・場所等につきましては、ご相談の上、開催させていただきます。
講師派遣にかかる費用は無料です。
申込方法:まずは電話にてご相談ください。
  北区社会福祉協議会
    権利擁護センター「あんしん北」
      TEL(3908)7280
      FAX(3905)4653

たとえば、このような説明会を開催します。
●「判断能力の低下した方の安心した暮らしのために」~成年後見制度のあらましと申 立ての方法~
●「福祉サービスの手続きや日常の金銭管理を手伝ってほしい」~福祉サービス利用援助事業のご紹介~
●「将来のために備えたい」~任意後見制度の活用~
 ※例示ですので、内容につきましてはご相談ください。

<3面第3記事>

見出し=元気の秘訣はデイホーム 
    みんなで元気に長生きしましょう!

記事=
滝野川と桐ヶ丘にあるデイホームは、高齢者が介護が必要にならないように元気に過ごすための施設です。現在利用者のなんと7割が80歳以上!90歳以上の方も元気に通っています。
 今回は利用者を代表して4人の皆さんにお話を伺いました。

中村スミイさん(86歳)(写真)
「病気の後、こちらにお世話になって6年になります。わがままな性分なのでどうかな?と内心心配でした。2ヵ月、3ヵ月と慣れてくると、通い始めた頃に比べてとても元気になり、今では杖も使わず、毎日楽しく過ごしています。」

田中博彦さん(78歳)(写真)
「ヘルニアを手術して、足腰が痛くてつらかったのですが、ここで体操をするようになってから、楽に体を動かせるようになってきました。口腔ケアや他のプロ グラムを行うことで、健康についての知識が広がりました。今は、皆さんに助けられ、楽しくデイホームに通っています。」

片岡知多さん(82歳)(写真)
「デイホームに通うようになって早9ヵ月。月曜日と木曜日が待ち遠しく、今では私の生きがいです。本当に気持ちも元気になりました。来るのが楽しみです。」

堀口ゆきさん(92歳)(写真)
「この歳になっても、デイホームの脳トレや体操があるから、元気でいられます。休んだ日は・・・後悔します。」

デイホームの一日

9:30頃 デイホームに到着・ 体調チェック
10:00 筋力アップ体操
11:00 介護予防講座など
12:00 昼食
13:00 脳トレなどのアクティビティプログラム
00:00 やりたいこと探しなど
15:00 デイホームを出発

利用料:400円(減免制度あり)その他食事代・教材費など

送迎:ケアプランにより必要と認められた場合

デイホームを利用できるのは介護予防検診を受け、地域包括支援センターで「介護予防ケアプラン」の策定をされた方です。「通ってみたいな!」「自分はどうかな?」という方は、体験利用をすることができます。まずは電話でお問い合わせください。お気軽にどうぞ!

滝野川東デイホーム (5974)2540
桐ヶ丘デイホーム  (3908)1277

 

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<4面トップ記事>
大見出し=出来ることからはじめよう!使用済み切手を集めてボランティア!!

中見出し=北区社会福祉協議会では、皆様に使用済み切手のご寄付をお願いしています。

記事=
ボランティア活動は決して特別なものではありません。日常の中で、会社、自宅などに届く郵便物の切手を切り取り、集めていただくことも立派なボランティ ア。日々の小さな積み重ねではありますが、皆さんの善意が集まることにより、地域福祉の増進につながっていくのです。自分たちの住んでいる北区をより住み やすいまちにしていくために、できることからボランティアをはじめてみませんか?

見出し1=使用済み切手の寄付はどこに持っていけばいいの?

記事=
 北区社会福祉協議会事務局(岸町1ー6ー17 岸町ふれあい館1階)に直接お持ちいただくか、郵送にてご協力いただいています。郵送の場合は申し訳ござ いませんが郵送料をご負担いただいています。また、郵便局、自治会、学校、老人クラブ他、さまざまな団体、グループに回収運動に取り組んでいただいていま す。
詳しくは北区社会福祉協議会総務係 (3906)2352までお問合せ下さい。

見出し2=切手はどんな形でもってゆけばいいの?

記事=
 次の形でお願いしています。
・切手のまわりの余白を5・ほど残して切り取ってお持ちください。封筒等の台紙から はがす必要はありません。
・ミシン目が切れているもの、破損しているものは除外してください。
・「外国の切手」もご寄付いただいています。
 なお、北区社会福祉協議会ではいただいた切手の整理作業をボランティアグループ「ゆったりくらぶ」の皆様にお手伝いいただいています。

見出し3=寄付した切手はどのように使われるの?

記事=
皆様にご寄付いただきました切手は、スタンプ業者に売却し、売却益を北区社会福祉協議会の事業費にあてさせていただいています。おかげさまで昨年度は年間で7万3千2百円の収入となりました。

<4面第2記事>
見出し=ある日のご寄付・・・

記事=
12月のある日のこと、事務局のポストに約12万円の現金の入った封筒が入っていました。封筒にはお金と手紙が入っており、「両親が生前社協に世話になり 感謝しています。区民の福祉にお役立てください。」とのお言葉と、匿名での寄付との旨が書かれていました。皆様のこうしたお言葉と善意に支えられて、日々 の活動を進めることが出来ています。この場をお借りして、お礼を申し上げます。どうもありがとうございました。

<4面第3記事>
見出し=ご寄付ありがとうございました
記事=
平成20年10月1日から12月31日までにご寄付いただいた方々は次の通りです。お名前を記して感謝の気持ちを表します(敬称略)。
お寄せいただいたご寄付は地域福祉推進のため有効に使わせていただきます。

【寄付金】
株式会社 なとり
山口 茂平
峰田 将
根岸 孝子
東京土建一般労働組合北支部
東京北ライオンズクラブ
小林 もと
埴原 富士雄
板橋・北地区しんくみ経営者協議会
医療法人社団博栄会理事長朝倉正博・バザー用品ご提供者
田端中学校陶芸クラブ陶遊会
鶴ヶ丘楽生会
伝統芸美寿々流家元櫻川梅寿寿 伊東素子
まゆりバレエスクール
滝野川西エコー広場館
荒川 三郎
飛鳥中PTAOB会飛鳥友の会
バザーもちつき大会浮間実行委員会菊田安一
北区伝統工芸保存会
東京ほくと医療生活協同組合
滝野川東デイホーム利用者
図書印刷㈱城北工場第一平印課
東十条南口通り商店街
建設ユニオン豊島分会代表高橋誠助
志茂二仲よし婦人会有志一同
志茂二仲よし婦人会
湯本 ソノ子
王三暁老人クラブ
長谷川 志津枝
西が丘サクラクラブ友遊会
稲付マンボクラブ
東京北モラロジー事務所
ファミリーまつり実行委員会
保健所通り商店街
陶志会 高橋哲
角田 みよ子
日本バプテスト連盟東京北キリスト教会
滝野川大バザー実行委員会
浦野 龍子
第31回桐ヶ丘バザー実行委員会代表者津金英男
中田端資源回収委員会宮本詳三
学校法人中央工学校須郷進
陸奥ランドリー木ノ内正康
北区おかみさん元気クラブ
松俵 輝之
桝沢 ムラ子
東十条二丁目町会
木下 幸彦
家庭倫理の会北区代表長谷川恵子
園部裕千
飯塚 豊
唐澤 ふじ子
坂西 ひとみ
諸沢 美智子

【物品のご寄付】
東京理容生活衛生同業組合王子支部
東京理容生活衛生同業組合滝野川支部
東京理容生活衛生同業組合赤羽支部
特定非営利活動法人リョ-ビ社会貢献基金
財団法人郵政福祉東京地方本部
㈱行田製作所
中森 美弥子

【使用済み切手・カード・その他のご寄付】】
山口 芳子
小久保 節子
日赤志茂分団
山之内 禮
大平 惠美子
王一王寿会
大内 富江
森 一子
聖母の騎士保育園
東十条1丁目高砂会
㈱DTS
黒子 昇
浮間さくら荘
吉田 光明
和田
松澤 嘉一
関口 美智子
株式会社なとり生産本部野口広美
斉藤 陽子
豊島図書館
渡辺 千津子 
神谷南児童館 
阿部 照枝
全東栄信用組合十条支店
小林 祐子
中込 しづ江
親子支援 そらいろの種
葉山 行雄
清水 愛美
赤西五白寿会
点訳サークル六星会福祉センタークラス
上木 弘美
佐藤 直道
関本 洋子
有限会社アイ・ルート・サービス
森下 春夫
北区上十条一丁目東町会上一東友遊会
奥沢 怜央
和田 公男
渡辺歯科医院
武藤 員子
相田 栄
高槌 秀子
隠れ家駒
星美学園短期大学学生課田中直美
鷹野 泰正
西脇 孝
小林 昭子
上原 正夫
東十条四和会
藤枝 一
堺 勝博
高橋 良江
北区役所学務課保健給食係
東京ガス
(有)きのくにや工芸品店
王三暁老人クラブ
㈱三新
鈴木 陽子
金子 富美子
大川 ゆり
紅葉自治会会員一同
東十条5丁目町会
北運動場遠藤
高橋 恒子
高澤 工
斧沢 則子
株式会社五十嵐商会
佐々木 勝子
高木 知子
田口 信子
ミニディホームさくら
太陽堂
鈴木 昭司
王子光照苑
清水 久仁子
松俵 輝之
順天中学校池田圭吾
小野澤 征子
大芝 洋子
北区役所教育委員会体育課
音訳グループやまびこ
鈴木 和子
桜井 甚四郎
佐藤 泰世
川崎 清
吉田 茂
高野 朗之
熊井 浩人
王子2丁目老友クラブ
北区役所健康福祉係風間
菊田 和子
相馬 トシ子
滝野川西エコー広場館
宮本 なおみ
北区手をつなぐ親の会
北児童相談所
尾杉 チカ
石黒 貞子
株式会社DNPメディアクリエイト
小林 広行
速水 里美
田端新町3丁目ことぶき会
嶋村 好保
五十嵐 チエ
斉藤 満
北区役所生活福祉課
長谷川 志津枝
柴田 弘一
北区中央図書館管理係
杉渕 洋子
小田 路子
中村 瑠美子
十条台地域振興室
松尾 武司
こばと生活学校
赤羽郵便局
明桜中学校
中村 カズヱ
菊池 國子
株式会社ビジュアルビジョンけあビジョン蓮田
宇田川 篤子
飛鳥山博物館
東京書籍印刷㈱技術開発本部購買部一同
鈴木 利喜
葉山 行雄
交通安全自転車駐輪対策課
北区役所教育委員会事務局生涯学習推進課
第一生命東京サービスセンター
飛鳥中PTAOB会飛鳥友の会
斉藤 章吉
三輪 喜重
藤田 嘉明
山岸 良治
田代 貞子
三井 正雄
横尾 照子
自彊術体操西ヶ原教室
小黒 君江

見出し=社会福祉協議会へのご寄付は税金控除の対象になります
 
北社協は、社会福祉法人格を有していますので、5千円以上のご寄付の場合、所得税の控除が受けられます。
 控除額などの詳細についてや法人のご寄付の場合は、お近くの税務署へお問合せ下さい。
 なお、確定申告の際には、北社協発行の領収書が必要です。

<4面広告欄>
・ 城北信用金庫
・ 赤羽補聴器センター
・ 北社協会員募集

見出し=<広告募集!>広告で社会貢献しませんか?
・年4回発行(5月中旬、7~9月、11月1日、2~3月)
・発行部数:154,500部(6大紙の新聞折込で北区内全戸配布)
・広告サイズ:縦48mm×横80mm 掲載料:20,000円/1回
・当会広告掲載要綱によります。
・詳しくは北社協総務係まで TEL03-3906-2352

 

 

 

 

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