北区社会福祉協議会職員の新型コロナウイルス感染が判明しました

北区社会福祉協議会職員の新型コロナウイルス感染が判明しました

 

  当会職員が咽頭痛、倦怠感、発熱等を訴え、12月21日(月曜日)にPCR検査を行った結果、12月23日(水曜日)に新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。当該職員が勤務していた執務室を含め、12月21日(月曜日)に全館の消毒を実施し、感染防止対策を徹底しております。当該職員は、勤務中は常時マスクを着用し、窓口では飛沫防護シートを設置のうえ応対していたことから、臨時休業等は行わず、一部業務を縮小し、業務継続を行います。

 

人権尊重・個人情報保護について

  感染者や濃厚接触者に関する個人情報についてはお答えいたしません。人権尊重・個人情報保護について、特段のご理解とご配慮をお願いいたします。