おちゃのこ祭祭2016 参加団体・個人募集

「だれでもが住みよい」福祉社会づくりも、一人でやれば難しいけど、みんなでつくれば「おちゃのこさいさい」とできる！（かもね）　という意味からとりました。
1988年「福祉機器展」から始まり、1994年福祉を中心としたまちづくりのためのネットワークを作るお祭りとして名称も変わりました。

ポイント　　　　みんなでつくる＝みんなで悩む、みんなで考える。

「おちゃのこ祭祭」では参加者による実行委員会を結成し、企画から準備までの全体の役割をみんなで分担するかたちで運営をしています。
＜みんなで話して、みんなで決める＞ということを大事にし、私たちが住むこの「まち」の問題も、みんなが気楽にいろんなことを話し合い、一緒に取組んでいける雰囲気にしたいと思っています。