第81号 2004(平成16)年4月15日発行
第81号の主な内容
【1面】
- 北社協は「地域ささえあい活動」「地域福祉活動」を応援します(助成制度の御案内)
- 植村宜公(よしただ)新会長ご挨拶
- 新役員紹介
【2~3面】
- 事業案内=こんなときには北社協
- 平成16年度の事業計画と予算
- 使用済み切手について
- 北社協の編集・出版物ご案内
【4面】
- 北社協からのお知らせ
(友愛ホームサービス/ハンディキャブ・車いす貸出しサービス、権利擁護センター「あんしん北」) - ご寄付をいただいた方々のご紹介
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「きたふくし」第81号テキストファイル
発行日:平成16年4月15日
編集・発行 北区社会福祉協議会
〒114-0022
東京都北区王子本町一丁目11-9 北区役所別館2階
電話 03-3906-2352 FAX 03-3905-4653
ホームページ http://webclub.kcom.ne.jp/ma/kitavac
Eメール cswkita1@ma.kcom.ne.jp
<第1面>
●記事1●
トップ 大見出し=地域をつくるのはあなた
トップ サブ見出し=北社協は地域ささえあい活動、地域福祉活動を応援します
小見出し=歳末たすけあい運動へのご協力ありがとうございました
本文=
毎年暮れにみなさまにご協力をお願いしている歳末たすけあい運動。今年度は二、八七一万六、五〇三円の募金が寄せられました。長引く不況にもかかわらず、前年度とほぼ同額の募金額となりました。心より感謝申し上げます。
地域のみなさまから寄せられた募金は地域のために使わせていただくという趣旨を明確にするために、平成一四年度からは「歳末たすけあい地域福祉募金」として、地域のまちづくり活動推進に役立たせていただいております。
そのひとつが、地域の団体や個人のグループの福祉活動に対する助成です。
小見出し=地域ささえあい活動って?
本文=
人はだれでもひとりでは暮らしていけません。どんな人でも誰かに支えられて生きています。お互いに助け合ったり手伝ってもらいながら、地域社会の仲間として暮らしつづけています。
しかし、最近では家の中に閉じこもりがちで、地域からも家族からさえも孤立してしまっている人が多くなってきました。さまざまな原因がありますが、お互いのコミュニケーションがとてもとりにくい社会になってきていることが、その背景にあります。
そして、孤立や閉じこもりは、高齢者から子育てに悩むお母さんたちへ、さらに子どもにまで広がってきて、地域社会はますます元気さを失ってきています。
地域ささえあい活動とは、地域に住んでいるみなさんがお互いに励まし合い、ささえあって、地域を元気にしていくための自主的な活動です。北区社会福祉協議 会は、こうした地域活動を応援するために助成金を提供したり、活動をうまく進めていくための講座を開催するなどのさまざまな活動支援事業を行っています。
小見出し=地域福祉活動助成とは?
本文=
地域福祉活動の推進に熱意のある団体で、法人格を持たない非営利活動団体やNPO法人などが調査・研究、研修・人材育成、広報・啓発、地域交流活動など活動を行う際にも、北区社会福祉協議会は助成金を提供して応援しています。
小見出し=四月三〇日まで相談期間、申請は五月三一日まで受付けます
本文=
いずれの助成金制度も地域のみなさまからの貴重な募金を財源にしているために、活動内容や使途には細かな規定がありますが、これから地域活動を始めたいと考えていらっしゃるみなさまにできるだけ間口を広げていきたいと考えています。
具体的には担当窓口までご相談ください。
問い合わせ先・北区社会福祉協議会総務係
電 話 03(3906)2352
FAX 03(3905)4653
●記事2●
見出し=北区社会福祉協議会新会長ごあいさつあつ/植 村 宜 公(よしただ)(北区私立保育園理事長園長会会長)
本文=
このたび、前会長長幸男氏の任期満了・退任にともない、理事会において新会長の大任を仰せつかりました。
二一世紀の初頭にあって、日本の社会は少子高齢化の速度を速め、地域福祉のいっそうの発展が望まれております。「誰もが住みやすいまちづくりを」を掲げて種々の事業を行ってきた社会福祉協議会の役割に、各界から期待の集まっているところでございます。
一方では、福祉を取り巻く財政状況はけっして甘いものではありません。これからは、住民のみなさまとともに知恵と力を出し合って、「ともに支え合うまちづくり」を行っていかなければなりません。
北区において保育園の事業にかかわってまいった経験を生かして、ささやかではありますが地域福祉の増進に尽力いたしたいと存じます。
住民のみなさま、関係機関、団体のみなさまのさらなるご支援・ご協力をお願い申し上げます。
●記事3●
見出し=北区社会福祉協議会 新役員をご紹介いたします
記事=
平成一六年一月二三日、社会福祉法人北区社会福祉協議会の評議員会が開かれ新しい役員が決まりましたので、ご紹介いたします。任期は、平成一六年一月二五日から平成一八年一月二四日までの二年間です。記載は、役職・氏名・選出母体等の順です。
◇ 役員(理事)
会 長 植村 宜公/社会福祉施設関係者
副 会 長 名取 小一/商工団体関係者
副 会 長 竹腰 里子/北区民生委員児童委員協議会
常務理事 笹岡 栄四郎/北区社会福祉協議会
会計理事 岩月 寛/北区民生委員児童委員協議会
会計理事 高野 宗子/北区赤十字奉仕団
理 事 秋元 弘一/北区民生委員児童委員協議会
理 事 住 幸夫/北区民生委員児童委員協議会
理 事 沼野 泰郎/北区民生委員児童委員協議会
理 事 荒木 正信/北区民生委員児童委員協議会
理 事 西村 芳吉/北区自治会連合会
理 事 高橋 義夫/医療機関関係者
理 事 水谷 裕子/ボランティア団体
理 事 木村 芙紗子/学識経験者
理 事 内田 隆/社会福祉行政機関職員
◇ 役員(監事)
埴原 富士雄/医療法人社団埴原会赤羽病院顧問理事・税理士
荒井 千惠子/前北区民生委員児童委員協議会豊島堀船地区会長
●記事4●
・会員になってください
社会福祉協議会は、地域のみなさまに支えられる民間福祉団体です
個 人 一口 五〇〇円
団 体 一口 一、〇〇〇円
賛 助 一口 一、〇〇〇円年会費
<第2面>
●記事● /ケース別相談窓口案内/こんなときには北社協
各サービスには、ご利用にあたっての条件や決まり事があります。詳しいことは、担当の窓口にお問い合わせください。
1.地域ささえあい活動をはじめたい、その他の事業や相談事は→社協の総務係に、まずお電話をください。総務係03-3906-2352
2.福祉サービスの利用相談や苦情。金銭管理を手伝って欲しい→権利擁護センター「あんしん北」がお役に立ちます。03-3908-7280
3.ひとり暮らしや閉じこもりがちな人のふれあいの場がほしい→デイホームをご利用ください。桐ヶ丘デイホーム 03-3908-1277、滝野川東デイホーム 03-5974-2540
<桐ヶ丘デイホーム>と<滝野川東デイホーム>の2か所を運営しています
身体があまり丈夫でないなどの理由で家に引きこもりがちな、おおむね65歳以上の方に定期的に通っていただき、趣味生きがい活動や楽しい給食を一緒にするなどを通じて、仲間づくりや健康の維持に役立てます。
ただし、介護保険の認定を受けた人は利用の対象になりません。利用料(減免制度あり)、食事代などがかかります。
その他、お試し利用あり。
<デイホームのオープンデイ>
毎週土曜日はオ-プンデイ(施設開放日)を設けています。誰でもいらしてください。お試し利用あり。見学はいつでも歓迎!
4.家事・外出を手伝ってもらいたい→友愛ホームサービスが地域づくりのお手伝いをします。地域サービス係03-3907-9492
《利用会員》 北区にお住まいの方で、①~③のいずれかにあてはまる方のうち、在宅での日常生活に支障のある方に、利用料(600円/時間)をいただいて、協力会員がお宅にお伺いし、食事の支度、洗濯、掃除、身の回りのお世話などをいたします。 ①60歳以上の方(原則として介護保険認定外の方)、 ②心身障害者(身体障害者手帳または愛の手帳保持者)、 ③ひとり親家庭の児童(義務教育終了前)。
《協力会員》 在宅訪問サービスを提供するスタッフを募集しています。18歳以上の心身共に健康な方で、登録にあたって入門研修を受けていただきます。
5.ハンディキャブ車を借りたい、車イスを借りたい→車イスは無償、ハンディキャブは実費。地域サービス係 03-3905-6653。
6.紙おむつが必要になった→介護保険の申請をされた方で、常時おむつが必要な方(要介護4、5の方は除く)、入院されて急きょおむつが必要な方(原則65歳以上)に、3ヶ月を限度としておむつを差し上げています。地域サービス係 03-3907-9494
このサービスを初めてご利用の方のみが対象となります。
7.暮らしに困ったときは→生活福祉資金の貸付をご相談ください。地域サービス係 03-3907-9494。
<生活福祉資金の貸付>①低所得世帯、②障害者世帯、③高齢者世帯を対象に資金の貸付を行っています。
<生活福祉資金(離職者支援資金)の貸付>国の総合雇用対策で、失業者に対する生活資金の貸付制度です。生計中心者の失業によって生計の維持が困難となった世帯を対象に、再就職までの間の貸付を行っています。
<生活福祉資金(長期生活支援資金)の貸付>現在居住している自己所有の不動産(土地と建物)に将来にわたり住み続けることを希望する高齢者世帯に対し、その不動産を担保として生活資金の貸付を行います。マンション等の区分所有建物は対象外です。
8.ボランティアをしてみたい、ボランティア情報が欲しい→北区NPO・ボランティアぷらざにご相談ください。03-5390-1771。
北区と社協の共同運営で北とぴあ11階に開設。豊かな地域社会づくりを目指して地域のNPO活動、ボランティア・市民活動推進事業を行っています。セン ター窓口でのご相談のほかにも、毎月発行している「北区NPO・ボランティアぷらざ通信」やホームページを通じてボランティア・市民活動の紹介や情報提供 を行っています。
【事業内容】●ボランティア・市民活動に関する相談、情報提供 ●ボランティア活動体験プログラムの実施 ●研修事業 ●ネットワーク、協働の促進 ●会場、機材貸出事業 ●ボランティア保険取り扱いなど
<第3面>
●記事1●
大見出し=平成16年度の事業計画と当初予算が決まりました
小見出し=本年度は22の事業を実施いたします
本文=
平成十六年度北区社会福祉協議会の事業計画と当初予算につきまして、去る三月三一日に開催されました理事会・評議員会にて議決をみましたので、その概要をお知らせいたします。
◎事業計画のおもな内容
1.調査・研究
●地域住民の要望等を把握するため、民生委員・児童委員協議会に協力及び専門機関による各種調査
●地域福祉活動の推進のため関係資料収集
2.企画・調整
●次期地域福祉活動計画(平成十八年度より施行予定)の策定
●地域の関係機関、関係団体等の状況把握と連絡調整
3.広報事業
●広報紙「きたふくし」の発行(新聞折込による配布。年四回)
●ホームページの充実
4.友愛ホームサービス事業
●住民参加型有償家事援助サービス実施
●利用会員対象のミニデイサービス実施
5.ハンディキャブ運行事業
●車イスごと乗車可能な電動リフト付車両(三台)の運行
6.車イス貸出事業
●最長1年間まで無料貸出
7.高齢者おむつ支給事業
●要介護度3以下の高齢者等に対し紙おむつ支給
8.災害見舞金支給事業
●火災・水害等の被災者に見舞金給付
9.緊急援護金貸付・支給事業
●住所不定者に対する交通費の貸付・給付等
10.福祉まつり事業
●おちゃのこ祭祭を市民活動推進機構に委託し開催
11.地域ささえあい活動支援事業
●地域ささえあい活動団体に対し助成、情報提供など支援実施
12.ボランティア活動推進事業
●夏の体験ボランティア、研修事業等を市民活動推進機構に委託し実施
13.助成事業
●区内で地域福祉活動を実施する団体に対する助成
14.生活福祉資金貸付事業
●低所得、高齢者、障害者の世帯に対し、経済的自立等を目的として必要な資金を貸し付け
15.権利擁護センター「あんしん北」の運営
●弁護士による専門相談、
成年後見制度利用支援事業等実施
16.福祉サービス利用援助業(地域福祉権利擁護事業)
●判断能力の不十分な在宅の高齢者、知的及び精神障害者に対して、福祉サービスの利用手続き、利用料支払、日常的金銭管理、書類預かり等の援助
17.財産保全サービス事業
●財産管理が困難な高齢者、障害者の世帯に対し、財産の保管サービスの実施
18.視覚障害者ガイドヘルパー派遣事業(支援費事業)
●視覚障害者に対し外出時の付添等、移動介護の実施
19.高齢者デイホーム事業
●区受託事業として「桐ヶ丘デイホーム」「滝野川東デイホーム」の運営
●自主事業として地域住民との交流、ボランティア活動支援等
20.歳末たすけあい運動事業
●「歳末たすけあい運動」を区内関係団体の共催・協力で実施
●募金を見舞金等援護費及び地域福祉活動費に充当)
21.たすけあい資金貸付事業
●3万円を限度額として緊急生活資金等の貸し付け
22.その他
●三宅島避難者に対して、情報提供等支援活動の継続
小見出し=一般会計予算は三億五六〇〇余万円
内容略
●記事2●
見出し=使用済み切手/赤羽郵便局から一度に7㎏いただきました
ボランティアグループが整理をしています
本文=
本紙第八〇号で「赤羽郵便局で集められた使用済み切手は、社会福祉協議会に寄付されて有効に使われます」との赤羽郵便局長様のお手紙を紹介したところ、反響が大きかったようで、今年の一月、同局から七㎏もの使用済み切手が寄付されました。
区民のみなさまと赤羽郵便局に心から感謝いたします。
ところで、社協に寄せられた使用済み切手はどのように処理されているのでしょうか。
古切手を扱う業者に卸す前に、必ず必要なのが整理作業です。①切手の縁から五ミリ程度のスペースをあけて貼り付けてある台紙(封筒・はがきなど)をきれい に切り取ります。②台紙からはがれている切手や外国切手は別扱いになるので選り分けます。③目方を量って袋に詰めます。
作業を行ってくれているのは、ボランティアグループ「ゆったりくらぶ」です。平成三年にスタートして一三年間、月二回(第二、第四月曜、午前中)社協の学 習室で整理作業を続けてきました。手と鋏を動かしながら山のように積まれた切手を手際よく整理していきます。楽しい会話を交わしながらの作業がなによりの 楽しみ。最近では北とぴあ11階のボランティアぷらざのサロンでも活動を始めました(第一木曜、第三金曜午前中)。
みなさんも輪の中に入りませんか。
整理された切手がたまると、業者さんに引き取ってもらいます。ちりも積もれば山となるで、年間かなりの額にのぼります。地域福祉事業に役立たせていただいています。
●記事3● 北区社会福祉協議会の編集・出版物=略
<第4面>
●記事1●北社協からのお知らせ
1.友愛ホームサービスの利用会員様へ/サービス券払い戻しはお早めに
平成一四年度まで、利用会員の方々に前売券としてお買い求めいただいたサービス券は、おかげさまで皆様方のご協力により、平成一五年度中に回収・料金の払 い戻しがおおかた完了しました。まだ、サービス券をお持ちの方は早めに精算いただきますようお願いします。なお、五〇〇円のサービス券の精算はすでに終了 していますのでご了承ください。
地域サービス係 友愛ホームサービス担当 03(3907)9492
2.ハンディキャブ運行事業利用者の皆様へ/平成16年度から年会費の取り扱いが変わりました!
ハンディキャブを利用される方には、北社協の会員登録および会費納入(一〇〇〇円以上)の手続きを行っていましたが、今年四月からご利用される方に対し、 ハンディキャブ利用会員登録とハンディキャブ会費(年額二〇〇〇円)を納入いただくことになりました。ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
その他、ご利用条件についても変更になった内容がいくつかございます。詳しくは、担当窓口までご連絡ください。
地域サービス係 ハンディキャブ・車いす担当 03(3905)6653
3.車いすが必要になった方へ/車いすの貸し出しを行っています
区民の皆様からご寄付いただいた車いすの無料貸し出しサービスを行っています。貸出期限は最長一年間で、ケガや疾病により車いすが必要となった方、または介護保険など公的サービスによる提供待ちの方などが対象となります。
台数に限りがありますので、ご利用の際には事前にお電話でお確かめください。
なお、営利を目的とした活動にはお貸しできません。
地域サービス係 ハンディキャブ・車いす担当 03(3905)6653
4.視覚障害者の方々のために/ガイドヘルパー新規登録に関する相談を受け付けます
支援費制度のスタート以降、視覚障害者ガイドヘルパー資格の取得が困難な状況にありました。これを受けて、今後は北社協が関係協力機関と協力しながら、当 ヘルパー養成講習の実施を検討しております。北社協では、将来に向けて新規のヘルパー育成に取り組み、視覚障害者の方々が安心して外出するための地域づく りに励んでまいります。北区にお住まいの方で仕事として活動いただける方を募集していますので、詳細については担当窓口までご相談ください。
ただし、年齢はおおむね六〇歳までとし、面接等により採否を決定いたします。福祉および障害者に対する理解があり、心身ともに健康な方が対象となります。
地域サービス係 視覚障害者ガイドヘルパー派遣担当 03(3908)9062
5.権利擁護センター「あんしん北」からお知らせ/財産保全サービスの対象が拡大されました
おおむね65歳以上の高齢者を対象に平成10年度より実施してまいりましたが、平成16年度からは、知的障害者・精神障害者などを加え、対象者のみで構成 されている世帯へ対象枠が拡大されました。ただし、財産を預かるためには、ご本人(名義人)の意思表示が必要となりますのでご了解願います。
※「本人確認法」の開始により成年後見制度利用以外による代行ができなくなりました。そのことから財産保全サービスとともに行ってきました「財産管理サービス」は、平成15年度をもって終了いたしました。
6.成年後見制度利用相談も行っています
センター職員による一般相談業務のほか、毎週水曜日の午後は弁護士による専門相談(無料)も行っています。相談では、制度の説明や助言、対応策の提案など 行っています。ただし、援助・手続きについては、相談内容に応じて公証役場や弁護士会・司法書士会・社会福祉士会などを紹介いたします。
7.福祉サービス利用者のための苦情相談
介護保険サービス以外の福祉サービスに関する苦情を受け付けています。
なお、必要に応じて苦情調整委員による対応につないでまいります。
お気軽にご相談ください。
権利擁護センター「あんしん北」 03(3908)7280
●記事2●
桐ヶ丘デイホームに大集合!/今年もあいアイまつりを開催します/バザー用品の提供にご協力を!
日 時 5月29日(土)午前10時から
場 所 桐ヶ丘デイホーム(北区桐ヶ丘1ー6-2-101)
共 催 あいアイまつり実行委員会、桐ヶ丘地区民生委員児童委員協議会、三宅島ボランティア会
主催・問合せ 桐ヶ丘デイホーム 電話 03-3908-1277
●記事3●
おちゃのこ祭祭2004/6月12日(土)、13日(日)、滝野川会館にて行います
●記事4●
寄付者への御礼
平成15年10月1日から16年2月29日までに、ご寄付をいただいた方々は次の通りです。お名前を記して感謝の気持ちを表します。(順不同、敬称略)
お寄せいただいたご寄付は社会福祉推進のため有効に使わせていただきます。
㈱ なとり/北区民生委員児童委員協議会/東京北ライオンズクラブ/パチンコDAS/医療法人社団博栄会/田端三商店街連合会/第一生命保険相互会社/田端中 学校陶芸クラブ陶遊会/北東京シティクリスマス実行委員会/伝統芸美寿々流かっぽれ家元櫻川梅寿寿/赤羽郵政協力会・赤羽郵便局/若樹会代表花柳園喜輔/ 鶴ヶ丘楽生会/ISG松木守/飛鳥友の会/荒川三郎/浮間バザーともちつき実行委員会/竹腰里子/西が丘桜クラブ友遊会/西蓮寺/ボランティアグループ花 時計/越野建設㈱/中外製薬労働組合浮間支部ジュニアリーダー会/東京成徳短期大学桐友会/北区伝統工芸保存会/喜多生活学校/志茂二仲よし婦人会/㈱ トッパングラフィック王子工場平版印刷部第一平印課/西蓮寺檀信徒御一同/神谷南児童館母親サークルビーナス/麦の会/暁老人クラブ/市川仁子/稲付マン ボクラブ/大井川モト子/第二回夢起業展参加者一同/滝野川大バザー実行委員会/東京北モラロジー事務所/中田端自治会資源回収委員会/ふくし保育園/日 本ボーイスカウト東京連盟北第十団/㈱ワールド・アメニティ/尾林久栄/東京都社会福祉推進協議会そよ風の会/社会福祉法人さざんかの会/清至中学校きぬ さや会/野口屋酒店/桝沢ムラ子/木下幸彦/(有)鶏肉の山田屋/鈴木耕/スマイル/関秀忠/西村芳吉/間中隆治/ゆったりくらぶ/社団法人精神発達障害 指導教育協会/王子五丁目町会婦人部/秋山シン/榎部/海老名志文/遠藤光二/鯨井喜代子/佐々木和子/鈴木茂夫/諸沢美智子/筧シズエ/松苗正一/浦野 龍子/北区手をつなぐ親の会/小竹正一・弓子/小沢和子/佐藤義実/渡辺千津子/埴原富士雄/鈴木敬子
■使用済み切手■
赤 西五白寿会/赤羽児童館ばねっ子まつり実行委員会/赤羽郵便局/荒川知水資料館/五十嵐春雄/五十嵐光子/稲付長生クラブ/井村博美/岩波正/上原正夫/ 宇賀神梅子/江口満子/NPO法人ピアネット北/王子三丁目町会ボランティア部/王子二丁目老友クラブ/王寿会/大滝村社会福祉協議会/大原千とせ会/大 平恵美子/尾杉チカ/垣地恵子/片貝久夫/学校法人渡辺学園/金子武栄/㈱アイシム/㈱國光/㈱ハーブアート/㈱ヤブザキ電気/上木弘美/上十条児童館/ 神谷南児童館/川俣忠之/菊田和子/岸町二丁目柏寿会/北区身体障害者協和会/北区手をつなぐ親の会/上十条図書館/清至中学校きぬさや会/滝野川第六小 学校/北田端新町郵便局/北療育医療センター/木下幸彦/桐ケ丘南保育園/金海横尾照子/倉繁日出子/健康増進センター/越野建設㈱/小菅和子/小竹正 一・弓子/小林煙草店/小林広行/駒形トシ/斉藤/斉藤郁子/齋藤一八/斉藤章吉/桜井甚四郎/重信サツ/司法書士田中将康事務所/清水順子/志茂五永寿 会/順天中学高等学校事務局/城官寺/昭和町生活学校/白樺会/杉山正文/須藤則子/関口孝三/全東栄信用組合/第一生命保険相互会社/高木武治/鷹野泰 正/髙橋信子/高畑勝己/滝野川中学校/滝野川西エコー広場館/滝野川西児童館/田端新町三丁目ことぶき会/近内たい/東京都障害者総合スポーツセンター /豊島東児童館/中島眞理子/日本汽設㈱/日動海上火災保険㈱赤羽支店/林チヨ/東十条北口鍼灸接骨院/笛木担/文化センター図書館/丸岡/森長孝行/八 重樫育美/山岸ウメ子/山室アイ子/山本次男/㈲大一塗装/㈲富士商会/余語隆子/倫理研究所東京城北東支所/わらじゅかい
■雑巾・プリペイドカード等物品寄付■
赤西五白寿会/秋元茂子/飛鳥友の会/王子二丁目老友クラブ/東十条一丁目高砂会/向成タツ子/暁老人クラブ/稲付マンボクラブ/赤羽印房/稲付高砂会/上原正夫/神谷南児童館/菊田和子
上十条図書館/北療育医療センター/黒岩孝松/昭和有機㈱/白樺会/杉山正文/手島淳/豊島東児童館/野崎朝子/東田端図書館/本間大/㈲富士商会/倫理研究所東京城北東支所/東京ふれあい医療生協