第83号 2004(平成16)年11月1日発行

第83号の主な内容

<今号は歳末たすけあい募金特集号です>

【1面】

  • 今年も歳末たすけあい運動が始まります/地域から集められたお金は地域の福祉を豊かにするために使います

【2~3面】

  • 歳末たすけあい・地域福祉活動募金の使われ方
  • 地域ささえあい活動団体などの紹介

【4面】

  • 三宅島噴火で避難してきた住民のみなさんの帰島が始まります/生活再建にご支援を!
  • 権利擁護センター講演会のご案内など
  • ご寄付をいただいた方々のご紹介  

第83号の紙面を見る ≫ 1面 2面~3面 4面
第83号のテキストファイルを読む場合は次をクリックしてください。

「きたふくし」第83号テキストファイル

 

「きたふくし」第83号 発行日:2004(平成16年)11月1日
発行:社会福祉法人 北区社会福祉協議会
住所:東京都北区王子本町一丁目11-9
電話:03-3906-2352
FAX:03-3905-4653
ホームページ https://kitashakyo.or.jp
Eメール info@kitashakyo.or.jp/

 

<第1面>

●トップ記事
<1面トップ記事>
大見出し=今年も歳末たすけあい運動が始まります
地域から集められたお金は地域の福祉を豊かにするために使います

リード= 今年も歳末たすけあい運動の季節がやってきました。10月からは赤い羽根共同募金も始まっ
ています。年末のこのころになると、地域のみなさまにご協力いただいている、この募金運動について、み
なさまからよく訊ねられる質問にQ&A形式でお答えします。

本 文=

質問1 赤い羽根共同募金と歳末たすけあい募金はどこが違うの?
回答1 ともに共同募金会(東京都の場合は、東京都共同募金会)が主唱者である点は同じです。しかし、
それぞれの歴史的経過と使われ方が違っているのです。
歳末たすけあい運動は、一九五二(昭和二七)年に東京都社会福祉協議会の主唱で始まりました。その
後全国的な広がりをもってきたために昭和三四年に共同募金の一環として位置づけられるようになりまし
た。そのために、歳末たすけあい運動の主唱者には東京都社会福祉協議会も名を連ねています。
それぞれの募金の使われ方は次のとおりです。
赤い羽根共同募金は、民間の社会福祉施設や団体より要望を受けて立てた計画にそって使われます。
歳末たすけあい運動は地域で支援を必要としている方のための募金として例年実施され、近年では地域
福祉活動を推進するための活動にも使われるようになってきました。

質問2 集めている人は誰ですか?
回答2 北区では、北区自治会連合会、北区赤十字奉仕団、北区民生委員児童委員協議会、北区社会福
祉協議会の四団体が実施団体です。
区内一九カ所の地域振興室単位で、その地区の町会・自治会および赤十字奉仕団に取り組みをお願い
しています。したがって、地区により町会・自治会が取り組んでいるところと赤十字奉仕団の会員さんが取
り組んでいるところなど、取り組み方に違いがあります。
いずれの場合も、あくまで善意の募金ですから、募金をしていただく方のご意志におまかせしています。

質問3 集められたお金はどこに行くの?
回答3 地域のみなさまから寄せられた貴重な募金は、すべて東京都共同募金会に納められます。
一方、区市町村の社会福祉協議会は実施団体と協議して配分計画等を立て、東京都社会福祉協議会に
提出します。この計画にそって、東京都共同募金会から配分を受けます。
配分計画を立てるにあたって事務経費は一〇%以内と限られており、募金は地域福祉のために使われ
なければならないこととされています。見舞金などの援護費は当該年度に配分し、地域福祉活動費につい
ては次年度の社会福祉協議会の地域福祉事業の一部として使われます。

質問3 どんな使われ方をしているの
回答3 本号2~3面に北区での実際の使われ方をご説明しています。
募金の使途は、中央共同募金会のホームページ赤い羽根データベス「はねっと」で、細目にわたって公開
されています。http://hanett.akaihane.or.jp/sys/frame.asp

<1面第2記事>
見出し=第二次北区地域福祉活動計画の策定委員会がスタートしました

本文= 地域福祉活動計画とは、社会福祉協議会がこれから地域福祉を推進していくために、地域のみな
さんとどのような協力・協働の関係を打ち立てていくのか、そのためにどのような事業に取り組むべきかの
指針です。北区社会福祉協議会は、8年前の平成8年に第一次の計画を策定しましたが、その後のいちじ
るしい状況変化に対応して新しい計画をつくることになりました。
9月2日には第1回の策定委員会が開かれ、委員長に植村宜公氏、副委員長に谷口政隆氏がそれぞれ
互選されました。

地域福祉活動計画策定委員会委員のみなさま(敬称略)
記載順=№ /選出母体/お名前/選出母体での役職等/社協との関わり
1 学識経験者 谷口 政隆 神奈川県立保健福祉大学教授 福祉サービス苦情調整委員等
2 学識経験者 島村 勝實 元王子小学校長 評議員
3 北区民生委員児童委員協議会 竹腰 里子 北民協会長/田端地区会長副会長、助成事業運営委員
会委員長
4 北区民生委員児童委員協議会 岩月  寛  北民協副会長/赤羽東地区会長会計理事、助成事業運
営委員
5 北区民生委員児童委員協議会 秋元 弘一 北民協副会長/王子地区会長  理事
6 北区自治会連合会 荒木 麟太 元北区自治会連合会会長 助成事業運営委員会副委員長元理事・
評議員
7 商工団体 三浦 正久 北区商店街連合会会長 評議員
8 企業 田村 純郎 北ケーブルネットワーク(株)専務取締役  助成事業運営委員
9 医療機関 小峯 和茂 小峰クリニック院長
10 ボランティア団体 水谷 裕子 こだま代表 理事
11 地域ささえあい活動団体 厚東佐知子 ひよこ代表  友愛ホームサービス運営委員
12 子育て支援関係 永田 陽子 育ち愛ほっと館専門相談員
13 権利擁護関係 堂寺 貞一 生活支援員 北区赤十字奉仕団王子赤羽地区協力会委員長、元理

14 当事者団体 山下 和子 NPO法人あゆみかん事務局長 評議員
15 社会福祉施設 花輪 壽夫 王子光照苑理事長・苑長 評議員
16 北区老人クラブ連合会 福田 徳行 会長            評議員
17 行政関係 鮎沢 三男 健康福祉部健康福祉課長 評議員
18 北区社会福祉協議会 植村 宜公 北区私立保育園理事長園長会会長 会長
19 その他会長が認める者 緑川 圭子 元滝野川東デイホーム施設長

<1面第3記事>
見出し=会員になってください
本文=社会福祉協議会は、地域のみなさまに支えられる民間福祉団体です。
会員になって下さるみなさまが増えれば増えるほど、それだけ地域のみなさまの声を反映した事業を行う
ことができます。
入会ご希望の方は、お住まいの地区の民生委員さんにお申し込みなさるか、社協事務局まで直接ご連
絡下さい。

会 費  個 人 1口  500円
団 体 1口 1,000円
賛 助 1口 1,000円

 

 

先頭に戻る

 

<第2~3面>

 

●メイン記事
見出し=歳末たすけあい・地域福祉活動募金はこのように使われています

平成15年度の収入総額 28,716,503円
1.募金収入 28,716,469円
地域振興室取り扱い分 28,012,368円
社協事務局取り扱い分   704,101円
2.前年度繰越金   34円

平成15年度の配分内容
1.援 護 費 5,381,000円(18.7%)
うち、一人暮らし高齢者への見舞品 2,763,000円(9.6%)
紙おむつ支給費 4,320,000円(15.1%)

2.地 域 福 祉 活 動 費    21,189,004円(73.8%)
うち、紙おむつ支給費 4,320,000円(15.1%)
地域ささえあい活動支援事業 助成金 2,500,000円(8.7%) 講座開催等支援経費 3,214,000円(11.2%)
助成事業費 地域福祉活動助成  2,500,000円(8.7%) 福祉作業所等小規模施設助成 2,160,000円(7.5%)
ボランティア活動推進事業費  2,000,000円(7.0%)
地域福祉活動基盤整備費 3,795,004円(13.2%)

3.事務経費    2,146,499円(7.5%)

注1:一人暮らし高齢者への見舞品 心身虚弱な65歳以上の方で、民生委員の定期訪問対象者にお贈りしています。
注2:施設・団体見舞金 民間保育園、民間福祉施設、障害者団体への見舞金です。
注3:事務経費の内訳は、地域振興室管内募金協力費のほかに、ポスター等の印刷費などです。
注4: 15年度に集められた募金の内、援護費は当年度に使われます。地域福祉活動費は、東京都共同募金会に納付後、16年度の地域福祉活動費として配分されます。
したがって、上の内訳のうち、地域福祉活動費は平成16年11月現在実施中の計画であり、決算数字ではありません。

★紙おむつの支給実績
11年度  12年度  13年度   14年度  15年度
支給件数(件)  資料なし 資料なし  224    372    342
支給枚数(枚) 31,950 30,004 47,808 83,852 75,502  

★地域ささえあい活動団体の推移
10年度 11年度 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度
助成団体数    17   27   38   24   16    22  21
累積団体数 17 27 38 38 39 50 57

<2面記事2>
見出し=人が人を呼び、輪になる/各地域で活動する地域ささえあい団体/ほのぼの会とペンギンの会の紹介

本文=
北区社会福祉協議会は、平成一〇年度から地域ささえあい活動推進事業を行ってきました。
地域ささえあい活動とは、地域のみなさんが自主的な取り組みとして、高齢や障害によって家にとじこもりがちな人のコミュニケーションの機会をつくったり 子供たちの遊び場を提供したり,子育てに悩む母親同士のささえあいをしたりする活動です。北社協はこうした活動に助成金を出したり、講座などの開催などで 応援をしています。歳末たすけあい運動で地域のみなさまから寄せられた募金が、その財源ですので「地域のお金は地域に還元する」という趣旨を貫くように心 がけています。
ここに紹介するふたつの団体は社協の活動づくり講座から生まれたグループです。
ほのぼの会は豊島ふれあ館を拠点に、地域の高齢者を対象にお食事会を行っています。
毎回さまざまなアトラクションを工夫していますが、この日は、赤羽東地区で活動する民生委員の荒井義臣さんがコレクションしている蓄音機で昔懐かしい歌謡曲を聴きました。
地域の活動が人と人とをつなげて、さらに広がっていきます。(写真で紹介)
ペンギンの会は、昨年創設された障害者の水中ウオーキング、プール活動をささえる会です。活動場所は、障害者スポーツセンター。
ひとつのレーンを借り切り、参加者一人ひとりの状態にあわせて、コーチの先生を中心にしっかり一時間、体を動かします。
月二回のプール活動のほかにも障害者が外に出かける活動も始めました。今年の夏は、有志がコーチの先生といっしょに群馬にキャンプにも出かけたということです。
「楽しかった! こんな経験が出来たなんて!」と、代表の長浜さんも感激ひとしおでした。

<2面記事3>
見出し=社協の仕事って・・・・? 「福祉のまちづくり」/高齢者が手芸でボランティアしているりんどうの紹介

本文=
「社会福祉協議会」という名前を聞くと、どうしてもお役所の一セクションだと思われがちです。たしかに、区から委託を受けた事業や補助金による事業を 行っていて、行政とは緊密な関係で仕事をしていますが、組織そのものは社会福祉法人という民間団体なのです。その仕事の大きな目的は、地域福祉を育てるこ とです。
デイホームやさまざまなサービスを行うことばかりでなく、民生委員さんやボランティアグループなど、地域で活動するみなさまの応援も、大きな仕事です。
ボランティアグループりんどうのみなさんには、ボランティアルームたばたで毎週一回活動してもらっています。五年ほど前からおちゃのこ祭祭で手芸品展 示・販売のブースを出しているので、おなじみの方も多いと思います。会員には聴覚障害をもった方と高齢者が多くいます。こうした障害をもっていると、他人 とのコミュニケーションが疎遠になりがちなことから、グループで手芸活動を始めたのですが、その活動をとおして地域に協力したいと思い、作品の売り上げを 社協に寄付したり、夏のボランティアの受け入れなどを行ってきました。
活動を進める中でいろいろな人との出会いがありました。おちゃのこ祭祭でいっしょに活動しカイロプラクティックの山本たかおさんを招いて健康についてのお話を聞きました。ここでも人の出会いが新しい輪をつくっています。

 

先頭に戻る

 

 

<第4面>

●トップ記事
<4面第1記事>
見出し=三宅島のみなさんの帰島が始まります/帰島後の生活再建を支援してください

本文=
三宅島の大噴火で島民のみなさんが避難してきたのは平成一二年九月でした。約三千人の住民が都内五〇カ所以上に分散しての避難生活でしたが、北区には都営桐ヶ丘団地を中心に二一五人のみなさんが仮の宿を定めました。 
北区社会福祉協議会は、区と連携をとりながら、当初から避難住民の生活支援活動を続けてきました。区民のみなさんには、避難直後の物資・資金援助など、たくさんの応援をしていただきました。ありがとうございました。
三宅島のみなさんも、いち早く「桐ヶ丘三宅島ボランティア会」を結成し、北区を自分のまちのようにいつくしみ、ボランティア活動をはじめました。北社協 が運営する桐ヶ丘デイホームとの交流は、いまでも日常のこととして続いています。避難生活が二年をすぎた平成一四年には、デイホームの庭に橙(だいだい) の苗を植樹してくれました。三宅と北区の住民交流が代々つづくくようにという願いが込められています。
噴火が小康状態を続けていることから、来年二月には三宅のみなさんの帰島が始まります。
しかし、この四年間の間に住み慣れた家は荒れ果て、家財道具などはほとんどが使用できず、収入の道は閉ざされているなど、多くの困難が待ちかまえています。
東京都は、別記要領で都民のみなさんに帰島支援のためのご寄付を呼びかけています。みなさまの、変わらぬご支援をお願いいたします。

写真の説明=
・写真左=平成16年10月9日、桐ヶ丘の夢と未来をつなぐ会と桐ヶ丘三宅島ボランティア会共催の芋煮会で挨拶する浅沼惇会長。「帰島していちばん最初に やりたいことは三宅特産の赤目イモを植えることです。お世話になったみなさんに三宅に来ていただいて、わたしたちの郷土の味を是非ご披露したいと思いま す」と語りました。
・ 写真右=平成14年3月 三宅のみなさんは北区民の支援に感謝して、桐ヶ丘デイホームの園庭に橙(ダイダイ)を植樹してくれました。三宅と北区の交流が代 々(だいだい)つづくという意味が込められています。「三宅の丘」と名付けられたこの広場で、今年初めて橙が実を付けました。

三宅島島民帰島支援に関して
お問い合わせ 福祉保健局国民健康保険課 ( 03-5320-4164

振込先
受 付 機 関 名     義 援 金 振 込 口 座
口 座 名   口 座 番 号
郵便振込   東京都     東京都島しょ災害義援金口座    00150-1-100220
日本赤十字社   日本赤十字社東京都支部    00130-5-7883
東京都支部      
東京都共同募金会     東京都共同募金会    00120-9-100250
銀行振込   東京都     みずほ銀行・東京都庁出張所            
東京都島しょ災害義援金口座   (普)2334133
※(財)東京善意銀行     みずほ銀行・飯田橋駅前支店            
(財)東京善意銀行   (普)549248
※(財)東京善意銀行に関するお問い合わせは、03-3235-1161
注)なお、郵便局及びみずほ銀行本支店における「窓口取扱い」には、振込手数料はかかりま
せん。

<4面第2記事>
見出し=桐ヶ丘デイホーム/芋煮会に一七〇人が参加

本文=
10月9日、折からの台風接近にもかかわらず、たくさんのみなさんが参加してくれました。催しは午前中で打ち切られましたが、                   地域のボランティアのみなさんの力で大いに盛り上がりました。全員での「さくら体操」は圧巻でした。

<4面第3記事>=各種ご案内
1.権利擁護センター「あんしん北」講演会のお知らせ
権利擁護センター「あんしん北」では、成年後見制度、遺言など、高齢の方や障害をお持ちの方が安心して生活するための制度や情報に関する講演会を企画しています。
8月6日には、センター開設1周年記念講演会として、弁護士による「安心した暮らしのために~任意後見制度と遺言~」というテーマで行いました。多くの 方が関心を示され、60名ほどの参加がありました。次回は、最近よく耳にする悪質な契約に関する講演会を北区消費生活センターと共催で下記のとおり行う予 定です。皆様のお越しをお待ちしております。

テーマ:「安心した暮らしのために~判断能力   の低下した方を違法な契約から守る~」
日 時:11月30日(火) 午後2時~4時
場 所:北とぴあ 902会議室   
内 容:・悪質商法について~相談事例、解決   方法など~/北区消費生活センター 相   談員 池本 恭子氏
・成年後見制度~同意権・取消権って   ?~/東京第一弁護士会 藤川 明典氏
定 員:50名(先着順・電話でお申し込みください)費 用:無料
問合先:北区社会福祉協議会 権利擁護センター「あんしん北」03(3908)7280

2.滝野川東ハートまつりのご案内
日時:平成16年11月27日(土)
時間:午前10時~午後4時30分
場所:滝野川東区民センター

滝野川東デイホームも楽しい企画で参加します
●利用者の作品販売
●バザー
●カレーハウスかおり

3.北区障害者作品展のご案内
日時:平成16年12月3日(土)、4日(日)
時間:午前10時~午後4時
場所:北区立障害者福祉センター
センター区内障害者団体がすばらしい作品展示と楽しいイベントを行います日時:平成16年11月27日(土)

<4面第4記事>=ご寄付ありがとうございました
平成16年6月1日から16年9月30日までに、ご寄付をいただいた方々は次の通りです。お名前を記して感謝の気持ちを表します。(順不同、敬称略)
お寄せいただいたご寄付は社会福祉推進のため有効に使わせていただきます。

ボ ランティアグループこだま/坂本博/㈲トレジャークエスト岡村勝弘/北斗バレエアート/医療法人社団博栄会/北区民生委員児童委員協議会/大野美男/田島 鈴江/新大正琴愛好会/ファミリーマートFC赤羽平和通り店/陸上自衛隊十条駐屯地曹友会/桐の実会/中外製薬㈱労働組合浮間支部ジュニアリーダー会/り んどう/越野建設㈱/建設ユニオン豊島分会/OB会紅葉/志茂二仲よし婦人会/㈱ワールド・アメニティ/3号棟自治会/アミークス/岩月寛/江戸囃子鼓太 郎/音訳グループやまびこ/長谷川志津枝/ボランティアグループ花時計/木下幸彦/赤羽西五丁目自治会/うきま寿司/桐ヶ丘地区自治会連合会/桐ヶ丘団地 w地区若桐自治会/健康医楽研究会/スマイル代表嶋田夏江/竹腰里子/藤川明典/アヒルの会中岡/榎部/松苗正一/工藤尚代/園部裕干/伊藤とも子/山下 和子

■使用済み切手■
あいびーケアステーション/赤羽南一丁目団地自治会/赤羽郵便局/あすなろ福祉園/新井はる子/市村靖子/稲垣信子/稲付長生クラブ/宇賀神梅子/浮間さ くら荘/江川裕子/加藤徹二/㈱國光/㈱三新/㈱誠光商会生田目貞男/㈱なり駒/㈱萬印堂/㈱みづほ/上十条児童館/神谷南児童館/川俣忠之/越野建設㈱ /迫田義人/清水美智子/志茂五永寿会/社団法人倫理研究所北地区/十条台児童館/昭和町生活学校/昭和有機㈱/真言宗豊山派城官寺/新保俊吉/杉田工務 店/鈴木勧/鈴木智恵子・福田美津子/須藤則子/全東栄信用組合/高橋恒子/高橋良江/滝野川西エコー広場館/滝野川西エコー広場館長谷川/玉川食品㈱/ 田巻/辻村美惠子/豊島図書館/豊島八丁目町会/中島真理子/中村節子/日赤東田端分団/農林水産省 農林水産政策研究所/長谷川志津枝/日乃本米菓株式会社/日比ともゑ/本間大・孝子/町田宇由/松原千代/光村印刷所/宮尾瑛子/足立区立高野小学校長・ 青少年赤十字/北区身体者障害者自動車会大久保次男/北区立堀船小学校長・青少年赤十字/東京ガス㈱北部導管ネットワークセンター設計道調G総務チーム/ 杉山正太/ゆったりくらぶ(未使用)

■雑巾・プリペイドカード等物品寄付■
赤羽西六長生会/赤羽南一丁目団地自治会/足立区立高野小学校長・青少年赤十字/石井裕幸/上原/内田勝久/神谷南児童館/東田端図書館/北区立堀船小学 校長・青少年赤十字/幸村武/杉山正文/東京ガス㈱北部導管ネットワークセンター設計道調G総務チーム/東十条一丁目高砂会/東十条一丁目町会/安田洋子 /ゆったりくらぶ

 

先頭に戻る