１６６号（22/5/15）

一面

TAKE FREE 199,900部 全戸配布（7500戸アップ）

vol.166

令和4年5月15日発行

誰もが安心して暮らせるまちづくり

[ 編集･発行 ] 社会福祉法人 北区社会福祉協議会

きたふくし

話がある　和になる　輪ができる

北区社会福祉協議会は、これからも地域のみなさまとともに歩みます。

北社協キャラクター「アイちゃん」

 

 

北社協の令和４年度の予算が決まりました

令和4年度　事業予算　579,393,000円

社会福祉事業区分　71.7%　415,711,000円

公益事業区分　28.2%　163,182,000円

収益事業区分　500,000円　0.1%

 

社会福祉事業区分（支出）　415,711,000円

法人運営･広報･啓発に関すること（北社協組織運営、福祉に関する情報の広報、人材育成など）　32.5%

子ども支援に関すること　5.4%

くらしとしごと相談センターに関すること　19.3%

地域福祉･ボランティア活動の推進に関すること（小地域活動、CSWの配置団体助成など）　15.3%

権利擁護センター事業に関すること　14.4%

在宅福祉サービスに関すること（友愛ホームサービス、車イスステーションなど）　8.7%

視覚障がい者ガイドヘルパー派遣に関すること　3.8%

歳末たすけあい運動に関すること　0.6%

 

 

令和４年度の基本方針

～地域共生社会実現に向けた協働ネットワークの中核として～

　人々がつながり、ささえあい、一人ひとりが輝く地域社会を構築するための住民主体の活動では、これまで、身近な地域での参加や交流が大きな役割を果たしてきました。しかし、新型コロナウイルス感染症のまん延により、人と人とが対面でつながるこれまでの活動のあり方を転換し、新たな手法や取組みを模索する必要に迫られています。

　このような困難な状況の中であっても、北区社会福祉協議会は、地域住民及び行政・関係機関との連携を強化しながら、それぞれの取組みを着実に実施していくことで、地域共生社会実現に向けた協働ネットワークの中核としての役割を果たし、住民相互のたすけあい・ささえあいによる福祉のまちづくりを推進していきます。

 

北社協の令和４年度の重点的な取組み

重点１　小地域を基盤とした地域福祉活動の推進

重点２ 多様なネットワークによる地域福祉の推進

重点３ 後見人等支援を中心とした成年後見制度利用促進

重点４ 災害対応の強化

重点５ withコロナ社会における地域福祉の推進

重点６ 財源確保の取組み

 

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VEGETABLE OIL INK

ミックス　責任ある木質資源を使用した紙　FSC C011109

北区社会福祉協議会の広報紙「きたふくし」は、環境に優しいベジタブルオイルインキと FSCR紙（森林認証紙）を使用しています。

お問合せ　北区社会福祉協議会

03-3906-2352

北区社会福祉協議会の広報紙「きたふくし」は年６回発行です。

ホームページでバックナンバーもご覧になれます。

https://kitashakyo.or.jp/

 

 

 

二面

北社協の令和４年度の重点的な取組み

重点１ 小地域を基盤とした地域福祉活動の推進

○東十条・神谷地区及び桐ケ丘地区の２地区に専任のコミュニティソーシャルワーカーを配置し、既存の制度やサービスだけでは対応が困難な地域の福祉課題に対応する「個別支援」及び地域住民とともに福祉課題を解決・予防していく「地域支援」に取組みます。

○東十条・神谷地区では小地域の集いの場のネットワーク化支援のほか、より小地域での集いの場づくりや、障がいや子育て、生活困窮などテーマ型のサロンやネットワークなどの社会資源づくりに取組みます。

○桐ケ丘地区では、主に桐ケ丘エリアで既存の制度や場に馴染まないニーズを持つ子どもの新たな居場所づくりを大学生などと取組みます。赤羽台エリアでは子ども支援に関する地域ニーズや担い手のアセスメントに取組みます。

○志茂、谷田橋（田端）に独自に設置している2カ所の小地域活動拠点では、コロナ禍で地域交流の拠点としての機能が低下していることから、新たな地域交流のプログラム開発や拠点の活用方法を住民とともに検討します。

重点２ 多様なネットワークによる地域福祉の推進

○福祉分野の連携強化による、社会福祉法人の地域公益活動の推進

・社会福祉法人部会の活動促進を図り、法人連携、事業所連携による地域公益活動を推進します。

・社会福祉法人がもつ、地域で活用できる資源の「見える化」を図ります。

・小地域での法人連携モデルである桐ケ丘地区の法人連絡会の活動を推進します。

○分野、セクターを超えたネットワークの形成による地域福祉活動の推進

・「子ども・若者応援ネットワーク」を中心に、子ども支援の活動者、活動支援者・企業などとの連携を広げるほか、大学との連携をすすめ、地域福祉活動を推進します。

・「子ども食堂ネットワーク」「フードパントリーネットワーク」「子ども・若者応援ネットワーク」の3ネットワークの活動を通して、さまざまな機関、団体などと連携し、地域の子どもたちを見守る仕組みづくりに取組みます。

重点３ 後見人等支援を中心とした成年後見制度利用促進

○制度利用促進のための中核機関としての「新たなしくみ」について、区より委託を受け、ご本人の意思・身上に配慮した後見事務を適切に行うことができる後見人候補者の推せんを行うための受任調整（マッチング）事業及び受任調整後の状況確認（モニタリング）のための事業を実施します。

○市民後見人の養成や後見人等支援の仕組みについて、区や関係機関と検討を行います。

○後見人支援のための区民・専門職のネットワークづくりを推進します。

○成年後見制度の広報・啓発を目的として

「終活・老い支度」をテーマとした講座を区民からの要望の多い小地域で実施します。

重点４ 災害対応の強化

○災害に備え、北社協としてのBCP（事業継続計画）策定について具体的な検討を行います。

○令和3年度に改訂を行った「北区災害ボランティアセンター設置・運営マニュアル」について、地域に向けた改訂報告会及び体験イベントを開催し、地域住民と協働した災害ボランティアセンターの運営体制を構築します。

○災害に強い組織体制の構築を目指し、職員育成を強化します。職員育成については、東京ボランティア・市民活動センターや各地域で開催される災害ボランティアセンター運営者向け研修や災害ボランティアセンター立上げ運営訓練などに積極的に参加を促します。

重点５ withコロナ社会における地域福祉の推進

○新型コロナウイルス感染症の影響で人々の直接交流の機会が大幅に減少することになり、地域福祉活動は依然として大きなダメージを受けています。地域における人々の参加やささえあいを減退させないために、昨年度に引き続きオンラインやデジタル活用による新たな手法の推進のほか、感染防止に配慮しながらもデジタルコミュニケーションのみに頼らない新たな活動や交流の手法に関する情報収集や提供を行います。

○コロナ禍でも、地域住民や企業などからの寄付や社会貢献に対する関心、意欲は衰えを見せていないことから、地域の社会貢献の受け皿としての役割を自覚し、取組みをすすめます。

重点６ 財源確保の取組み

○北社協への寄付の拡大を目指し、遺贈やキャッシュレス募金など新しい寄付の仕組みを検討し、財源確保に努めます。

○会員増へ向けた取組みを行い、財政基盤を強化します。

○既存の仕組みでは資金確保が困難な新しい課題や取組みに対する寄付の受け皿を整備するとともに、法人運営の資金獲得を目指します。

○赤い羽根、歳末たすけあい共同募金運動の事務局を引き続き担うことで、北区における地域福祉活動の重要な財源の確保を目指します。

○子ども・若者の育ちを応援する北区を目指した「子ども・若者応援基金」を広く区民に呼びかけ、子ども・若者の経験・体験を応援する取組みを拡充するための財源確保に努めます。

 

 

親族後見人への支援をしています！権利擁護センター「あんしん北」

「あんしん北」では、成年後見制度の中核機関として、制度に関するさまざまな相談・支援を行っています。

お気軽にお問合せください。

たとえば…

成年後見制度の説明

申立書類の作成サポート

親族後見人等のサポート（弁護士による、定期報告書や後見業務の助言）

後見人等候補者（専門職）の紹介

後見人等の勉強会、研修会の実施

令和3年度

親族後見人向け勉強会「申立書類を書いてみよう」を実施しました。

　3月14日（月）に親族後見人向けの成年後見制度申立書類についての勉強会を開催しました。

　成年後見制度の申し立て事務を実際に行っている司法書士の金子浩之氏より、申立書類の作成方法について具体的にわかりやすくお話をしていただきました。

　成年後見制度を利用する際には家庭裁判所に申し立てを行う必要がありますが、書類も多く難しく思われる方もいらっしゃいます。

　勉強会後には「とても勉強になった」との声をたくさんいただきました。ご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました。

 

お問合せ　権利擁護センター「あんしん北」

03-3908-7280

 

 

北区子ども・若者応援基金

助成事業がスタートしました

子ども･若者応援基金シンボルマーク　デザイン：東京家政大学造形表現学科　田中優衣 氏

私たち北区社会福祉協議会は、子ども・若者の健やかな成長にとって、経験･体験が大切な要素の一つだと考えました。

さまざまな経験･体験、人との出会い、社会との関わりは自己肯定感や学習意欲の向上や、将来への展望を自分で描くことにつながると考え、それらの機会を応援していきます。

 

令和44年度モデル実施

個人チャレンジ助成

子ども、若者がチャレンジしたいことに対して、助成を行います。

参加者によって経験・体験内容は変わります。

 

１.自身の夢や希望に向けた取組みについて北社協職員、地域支援者と一緒に考える

２.助成金をどのように活用して目標を達成するか、取組み実施のプログラム、スケジュール、タスクなど全体の見通しについて子ども・若者自身が「プロジェクトデザイン」をする

３.実行力、実践力、地域の大人との関わりの体験を得る

個人チャレンジ助成の概要一例

参加した子どもがさまざまな将来を描くことができる

プログラミングチャレンジ

　地域のボランティアスタッフ、日本電気株式会社（NEC）のボランティアチームによる１年間のプログラミング講座がスタートしました。

　参加する子どもたち（小学４～６年生）のPC、教材などに基金の財源を利用しています。

　子どもたちの受け入れが始まるまでの約半年で、ボランティアスタッフのみなさまが準備をすすめられてきました。今後１年間で子どもたちがプログラミングに親しみ、楽しく学びを深められるように講座がすすめられます。

プログラミングチャレンジで使用する教材も、ボランティアの方々が作ってくれました。

PCだけでなく、実際に触って楽しんだり、ボードゲームを活用したりして学びを深める仕掛けも用意される予定です。

 

子ども･若者応援基金に関するお問合せ･ご支援

子ども・若者応援基金担当

03-3906-2352

メール：kodomo@kitashakyo.or.jp

 

 

友愛ホームサービス

サポートスタッフ募集説明会

地域の高齢者の方を中心に、家事などのお手伝いをする住民参加型の有償家事援助サービスです。

活動内容

部屋の掃除・買い物代行、通院付添い・外出付添いなど

活動頻度　週１回、１時間程度から

費用弁償　１時間900円

お手伝いいただく方は「サポートスタッフ」としてご登録いただいています。

 

スタッフ募集にあたり説明会を実施します。ぜひご参加ください。

日時･会場

１.令和4年 6月22日(水)　午後２時～午後３時

岸町ふれあい館 １階　第1集会室（北区岸町1-6-17）

２.令和4年 6月23日(木)　午後2時～午後3時

豊島ふれあい館 ２階　第１ホールB（北区豊島3-27-22）

３.令和4年 6月28日(火)　午前10時～午前11時

赤羽会館 ４階　第7集会室（北区赤羽南1-13-1）

 

対象

18歳以上（高校生を除く）

定員

各10名程度（申込み順）

 

お申込み期間

各回説明会前日までに電話申込み※お申込み後に書類選考･養成研修（有料）があります。

 

お申込み･お問合せ　友愛ホームサービス

03-3907-9492

 

 

北区内で働ける求人あります！予約不要

～福祉のしごと総合フェア 就職 相談･面接会～

　福祉の仕事をより身近に感じていただくことを目的に北区内の福祉施設･事業所が個別ブースを設置し、相談･面接会を行います。

　ご予約は不要で、当日人数制限を設け、感染対策をしながらの実施となります！

　詳しくは決まりましたら当会ホームページ（１面下QRコード参照）やハローワークなどで入手できるチラシでお知らせいたします。今後の情報をぜひ、ご確認ください！

【 日　時 】
令和４年７月29日（金）正午～午後3時

【 会　場 】
北とぴあ13階 飛鳥ホール（北区王子１-11-１）

 

入場無料

服装自由
予約不要

 

令和３年度６月は14法人、9月は13法人が出展！
※感染予防のため、完全予約制で実施しました。

 

お問合せ　管理係

03-3906-2352

https://kitashakyo.or.jp/oshirase/event/

 

 

 

 

四面

役員就任のお知らせ

北区社会福祉協議会では、令和４年４月に役員（理事）の一部に交代がありました。

新たに就任した理事をお知らせします。

役　員

氏名　銭場 多喜夫

役職　理事

選出区分　北区社会福祉協議会事務局長

 

 

使用済み切手ここでも集めています

広報協力店のご紹介！

相澤整骨院 様

　開業されて30年以上も地元に愛される「相澤整骨院」は当会の広報協力店として私たちと一緒に地域福祉活動に取り組んでいただいています。

　店舗では日ごろあまり使用済み切手が集まらないために、滝野川会館など外出された際にも、使用済み切手の寄付を呼び掛けてくださったそうです。「少しでも役に立てれば」とおっしゃってくださり、いつも笑顔で出迎えてくださいます。

 

広報協力店って？

広報紙「きたふくし」や使用済み切手の回収箱を置いてくれたり、当会の広報活動に協力をしてくれている北区内のお店です。私たちとともに北区の福祉を支えてくれています！

使用済み切手を集めています！

• みなさまから寄せられた使用済み切手は、ボランティアグループ『ゆったりくらぶ』さんに整理していただいております。
• 整理された後、専門のスタンプ業者を通じて換金し、収益金を地域福祉の財源として活用させていただいています。
• 現在では多くの方々にご協力いただき、年間で約10万円の収入がもたらされています。みなさまのご協力をお願いいたします。

 

収集方法

①切手のまわりを5mm程度残してきれいに切り取ってください。台紙からはがさないでください。

②「日本の切手」と「外国の切手」は分けてください。

 

お問合せ 管理係

03-3906-2352

 

 

ご寄付、ありがとうございました

令和４年１月15日から令和４年３月15日までにご寄付いただいた方は次の通りです。

感謝の意を込めて、お名前を掲載いたします (順不同･敬称略)。

 

寄付金をお寄せいただいた方々

河奈正寿　坂本明男　牧実　越野建設㈱　西蓮寺　ステップアップクラブ　青池康隆　與楽寺　松本晴光　東福寺　UAゼンセンコモディイイダ労働組合　西ヶ谷宗甫　吉田航　滝野川仏教会　金剛寺　後藤久子　髙木良一　装束稲荷奉賛会　笑年クラブ　榎並博子　海企画　大野新司　常住豊　(同)いとま　平松德尊

 

物品･金券等のご寄付

+α　宇賀田慈英　川本摩知子　菊地秀直,玄砥,未華　木崎弘子　斉藤芳江　幸田佳子　四方忠行　多田佳忠　鳥谷直美　野口広実　浜野百合子　平田和子　星野里子　堀井泰江　譲原純子　渡邊敦　(特養)稲毛こひつじ園　JR東日本テクノロジー㈱車両事業本部企画部　㈱大蔵プロパティDAS東十条店　㈱ホシカメ　たばこま訪問看護ステーション　ツヅキインフォテクノ東日本㈱　日本リーテック㈱　野村不動産パートナーズ㈱　ベトマルシェ(ジャパン･プラス㈱)　㈱阿部長マーメイド食品　㈱なとり　北区保護司会(東王子分区)　(社福)新栄会　赤羽荘　東京国際フランス学園　赤羽図書館　滝野川図書館　中央図書館

 

使用済み切手

秋谷四郎　飯野花子　岩田牧子　大橋　金田佳晃　川崎普照　川本摩知子　楠美文子　栗屋恒子　後藤久子　五味良江　柴原順子　志村歩　首藤清美　鈴木勝利　関ハナ子　髙田直人　田中江美子　辻宏司　長沢博子　長澤富美子　中森遥　那波多目竹子　野口広実　早川優輝　福島峯子　堀井泰江　松本晴光　森田益至　渡邊政志　(医)ときわ赤羽在宅クリニック　赤羽法務事務所　健康体操自彊術亀井教室　駒込えぜる診療所　城北信用金庫十条店　新町光陽苑　ぬくもりのおうち保育㈱　ヘアークリニック山中　リョービ㈱　㈱UNTホールディングス･社会福祉研究所　㈱UTNエンタテイメント　㈱UTNコンサルティング　㈱UTNホールディングス　㈱UTNモルト＆ザ･バー　㈱UTNロジスティクス　㈱UTNワイン＆ダイニング　㈱クオラス　㈱日本データ　㈱日本データマーケティング　㈱十條合成化学研究所　(公社)王子法人会女性部会　(公社)日本ハング･パラグライディング連盟　(社福)北区社会福祉事業団　ウォーキングさくら　家庭倫理の会北区　赤羽岩淵中学校PTA　桐ケ丘朝活参加者　桐ケ丘地区民生委員児童委員協議会　志茂1丁目自治会　中十条2丁目町会　日中友好協会北支部　プラウドシティ赤羽管理組合　国保年金課高齢医療係　健康福祉課健康福祉係　障害福祉課赤羽障害相談係　介護保険課認定調査係　赤羽区民事務所　赤羽北高齢者あんしんセンター　桐ケ丘やまぶき荘高齢者あんしんセンター　みずべの苑高齢者あんしんセンター

 

使用済み切手について、領収書の発行及び「きたふくし寄付者欄」へのお名前の掲載は希望者のみとさせていただいております。

掲載ご希望の方は郵送の際に封筒などに「掲載可」とご記入ください。

 

 

1日3円（※１）からできる地域貢献始めませんか？

北社協では、「誰もが安心して暮らせるまちづくり」のパートナー（= 会員）を募集しています。

 

会費を始めとする財源の使い道

子ども支援事業

家事支援を始めとする友愛ホームサービス事業

権利擁護センター事業

介護予防拠点施設事業

視覚障がい者のガイドヘルパー事業

地域ささえあい活動支援事業

その他、この地域をより良くするための各種福祉事業

 

年会費（できるだけ２口以上でお願いします。）

個人会員　500円～（１口の金額）

団体会員　1,000円～（１口の金額）

賛助会員　1,000円～（１口の金額）

※１：年会費1,000円を想定し「1,000円÷365日≒3円」として計算しています。

入会方法

• 申込書（※２）の記入と提出

（１口の金額）

• 支払方法：北社協事務局またはお住まいの地区の民生委員さんへ（銀行振込も可

※２：申込書は当会ホームページまたはお電話でお問い合わせください。

広告募集中！

広告で社会貢献しませんか？（1 枠20,000 円）

詳しくは管理係まで　03-3906-2352

 

 

 

記載情報は2022 年2 月現在のものです。

 

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北区・住まいのアドバイザー　トウリハウジング

0120-978-366

担当：山田

社会福祉法人　北区社会福祉協議会

TEL.03-3906-2352

FAX.03-3905-4653

〒114-0021 東京都北区岸町1-6-17

JR 京浜東北線 王子駅

東京メトロ南北線 王子駅

北口徒歩５分

[開所日時] 月～金／ 8:30～17:15

土日祝休み

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ベネッセの介護付有料老人ホーム（一般形特定施設入居者生活介護指定申請予定）

リハビリホーム　グランダ赤羽

北区赤羽南2-4-9

JR赤羽駅南改札口より徒歩7分（約560m）

 

2022年6月オープン予定

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ベネッセスタイルケアお客様窓口

0120-17-1165

9:00～18:00（土日･祝日含む毎日）

お電話で、申込番号「G2051599」とおっしゃってください。

■入居要件/入居時自立・要支援・要介護、契約時原則65歳以上■居住の権利形態/利用権方式■利用料の支払方式/選択方式■居室区分/全室個室■介護にかかわる職員体制/2.5:1以上（週40時間換算）、夜間帯（22時～翌6時）最小時は介護職員3名（満床時）を配置（人数はシフト数を記載）。看護職員（看護師または准看護師）を常勤換算（週40時間換算）で2名配置（万床時）。■東京都指定特定施設入居者生活介護、指定介護予防特定施設入居者生活介護指定申請予定●記載情報は2022年4月現在のものです。

 

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診察時間　9～12時・13～17時

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