第95号 2007(平成19)年11月1日発行
第95号の主な内容
【1面】
今年も歳末たすけあい募金が始まります
【2面】
「歳末たすけあい・地域福祉募金」の使われ方(配分内容等)
【3面】
「歳末たすけあい・地域福祉募金」による助成団体のご紹介/ボランティアグループ「こだま」のご寄付/北区社協大会開催
【4面】
ご寄付をいただいた方々のご紹介/紙おむつをさしあげます/修学資金貸付制度/権利擁護センター「あんしん北」講演会
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「きたふくし」第95号 発行日:2007(平成19年)11月1日
発行:社会福祉法人 北区社会福祉協議会
住所:東京都北区王子本町一丁目11-9
電話:03-3906-2352
FAX:03-3905-4653
ホームページ https://kitashakyo.or.jp
Eメール info@kitashakyo.or.jp/
<1面記事>
大見出し=今年も、歳末たすけあい運動が始まります。
みなさまのご協力をお願いいたします。
みなさまの募金は、北区の地域福祉活動を推進するために使われます。
記事=
今年も歳末たすけあい運動の時期となりました。この募金は、北区町会自治会連合会、北区赤十字奉仕団、北区民生委員児童委員協議会、北区社会福祉協議会の4団体が実施主体となって進めているものです。みなさまの地域での募金のご協力をお願いいたします。
北 区で「歳末たすけあい運動」の募金活動が行われるようになって、今年で53回目になります。当初は地域のなかで暮らしに困っている人のための募金運動とし て実施してきましたが、今では、高齢者や障がい者、子育てをしている方々を対象とした地域ささえあい活動支援事業など、幅広い地域福祉活動に配分されるよ うになり、地域社会全体の福祉の向上のために使う方向へと、その役割が変わってきました。名称も、北区では平成14年度から「歳末たすけあい・地域福祉募 金」へと変わっています。 以下、みなさまから歳末たすけあい運動の募金について寄せられた疑問に、お答えいたします。
小見出し=赤い羽根共同募金と歳末たすけあい運動の募金はどう違うの?
記事=
どちらも東京都共同募金会が主唱者となって、各地の実施団体が地域のみなさまのご協力のもとに、募金活動を行っている点は同じです。赤い羽根共同募金は主 に都内全域の民間の福祉団体・施設の事業に配分され、歳末たすけあい運動の募金は北区の地域の福祉活動への支援などに使われています。
小見出し=募金はどんなふうに集められているの?
記事=
みなさまの地域に出向いて募金の呼びかけをしていただいているのは、町会・自治会、赤十字奉仕団、民生委員の方々です。これらの募金の地域ごとのとりまと めは、区内19ヵ所の地域振興室にお願いしています。最終的に、事務局として北区社会福祉協議会が全体のとりまとめをしています。
小見出し=募金はしなくてはいけないもの?
記事=
皆様のご意思によりますが、地域のみなさんが暮らしやすい福祉のまちづくりを進めるという、募金活動の趣旨をご理解いただき、ご協力をいただけるようお願いいたします。
小見出し=募金はなにに使われているの?
記事=
歳末たすけあい運動の募金は、年度内に一人暮らし高齢者や民間の福祉施設などに見舞金としてお配りします。 それ以外は、2面にお示ししましたように翌年 度の北区の地域福祉活動費として配分されます。たとえば、住民の方々の自主的な参加によるささえあい活動団体の育成・運営を支援したり、非営利活動団体の 地域福祉活動の取組みに助成をするなど、地域の福祉力を高め、より豊かな地域づくりを進めていくために活用されています。
小見出し=募金の配分はどのように決めているの?
記事=
地域福祉活動費として使われる募金の配分については、歳末たすけあい運動実施4団体で協議のうえ、配分計画をつくり、東京都共同募金会に提出します。 東京都共同募金会は、その配分計画にのっとり、地域福祉活動に要する金額を北区社会福祉協議会に配分します。
北区社会福祉協議会の広報紙「きたふくし」は年4回発行です。ホームページでもご覧になれます。 https://kitashakyo.or.jp/
<2面第一記事>
見出し=みなさまから寄せられた「歳末たすけあい・地域福祉募金」はこのように使われます。
記事=
<平成18年度募金結果の総額> 28,015,854円
内 訳:地域振興室取扱い分 27,229,620円 (97.2%)
北区社会福祉協議会取扱い分 786,193円 (2.8%)
預金利子 41円
<配分内容>
1.援護費 4,184,000円 (14.9%)
※平成18年12月に以下のように配分しました。
①一人暮らし高齢者見舞品 2,187,000円(7.8%)
(民生委員の定期訪問の対象となっている方です)
②施設見舞金 1,997,000円(7.1%)
(民間保育園等見舞金、民間福祉施設見舞金)
2.地域福祉活動費(平成18年度実績) 21,809,246円(77.4%)
※地域福祉活動費はいったん東京都共同募金会へ納付したのち、翌年度の平成19年度当初に北区社会福祉協議会で実施する地域福祉活動費として配分されました。(平成19年度地域福祉活動費総額:21,686,160円)
以下の数値は、平成17年度募金分を財源としたものであり、18年度募金収入額 による地域福祉活動費の金額とは異なっています。
地域福祉活動費配分の内訳
①紙おむつの支給 3,717,500円 13.2%
■介護保険の要支援1~要介護3までの方、65歳以上で常時おむつが必要な方、介護保険を申請し、認定結果待ちの方に対して、3ヵ月を限度として紙おむつを差し上げています。
■平成18年度 318件 67,045枚
②地域ささえあい活動支援 4,303,918円 15.3%
■高齢者、障がい者、子育てをする方等が地域で孤立しないようささえあう活動を行っている団体に対し、助成金の交付、講座の開催等の支援をしています。
■ミニデイホーム、会食会、交流会、子育て支援等の地域ささえあい活動団体23団体に助成金を交付するほか、地域ささえあい活動の担い手づくり講座等人材育成のための講座開催などに使われています。
③地域福祉活動基盤整備 5,554,857円 19.7%
■地域福祉活動を進めていくにあたっての広報啓発・講座等の開催、広報紙「きたふくし」の発行等、広報活動費、地域福祉活動計画推進等に充てられています。
④ふくし祭(おちゃのこ祭祭) 514,695円 1.8%
■福祉のまちづくりをめざして、みんなでつくるお祭「おちゃのこ祭祭」を開催しています。
■平成18年度 6月10・11日に開催(来場者約10,000人)
⑤施設・団体助成
ア.地域福祉活動助成 800,000円 2.8%
■5名以上で構成する法人格をもたない非営利活動団体、及びNPO法人で地域福祉活動を行っている団体に助成しています。(平成18年度:4団体)
イ.福祉作業所等小規模施設助成 1,300,000円 4.6%
■民間小規模福祉施設に対して行事費の助成を行っています。(平成18年度:13施設)
ウ.障がい当事者団体助成 840,000円 3.0%
■障がい当事者10名以上で構成する法人格をもたない非営利活動団体、及びNPO法人で活動している団体に助成しています。(平成18年度:14団体)
⑥ボランティア活動の推進 4,778,276円 17.0%
■ボランティア活動のための広報紙「NPOボランティアぷらざ通信」発行費、講座開催費等に充てられています。
3.事務費 2,145,694円(7.7%)
※募金活動を行うにあたっての事務経費に充てられます。募金額の10%以内と 定められています。
<3面第1記事>
見出し=助成団体のご紹介 地域ささえあい活動団体「さわやかドリルクラブ」 地域の高齢者が集い、みんなでなつかしの童謡などを歌っています。
記事=
みなさまからの募金は、地域で福祉活動を行っている団体の支援に使われています。ここでは、その活動事例をご紹介します。
さわやかドリルクラブ」は、月に1回、志茂東ふれあい館に地域の高齢の方が集まって、昔なつかしい童謡やヒット曲「千の風になって」などを歌い、楽しいひ とときを過ごしています。先生が声を出すコツや歌の情景などをやさしく、ときに楽しいおしゃべりを交えながら教えてくれています。おなかの底から思いっき り声をだし、昔の歌詞を思い出しながら歌うことは、脳と心をよみがえらせ、認知症予防にも役立つとのこと。
リーダーの黛さん以下、ボランティアグループの仲間10人くらいで平成17年9月から活動を開始しました。その後、口コミでどんどん広まり、今では会員 40人、毎回30人以上が参加する盛況ぶりです。世話役のなかには若い世代のメンバーも育ってきており、今後もさらに地域の高齢者の認知症予防と生きがい 活動の場として、重要な役割を果たしていくことが期待されます。
前号の「きたふくし94号」の紹介記事をみて初めて参加されたという方に感想をうかがったところ、「先生の指導で楽しく歌えました。また、来たいです」と笑顔で答えてくれました。
<3面第2記事>
見出し=車イスの寄付ついに10台目に!! ボランティアグループ「こだま」
記事=
先日、北社協へボランティアグループ「こだま」から、車イス2台のご寄付をいただきました。この寄付は5年前から2台ずつをいただいており、今年で10台目となりました。
このグループは、北社協の事業である友愛ホームサービスの協力会員の交流の場としてエプロンを作ったことから活動が始まり、今年で15年目です。
毎週金曜日13時~16時、岸町ふれあい館の一室にあつまり、和気あいあいと皆さんでブローチ、ストラップ、袋物、干支の動物などのかわいらしい手芸作品を作っています。
皆で作った作品を、福祉まつり「おちゃのこ祭祭」などのイベントで販売し、売り上げを北社協に寄付するという活動を長年続けています。自分たちのためで なく、地域の皆さんの役にたてて欲しいとの想いから、売り上げは材料費を除いたほとんどをご寄付いただいています。
「私たちの作品を買っていただくこともボランティアなんですよ。買っていただいたお金が、社会に還元されるんです。協力いただいた方には本当に感謝してい ます。」と代表の水谷さん。イベントでの販売の際にも、売り上げが社協に寄付として地域に還元される、ということをお客様に伝えるよう心がけていらっしゃ います。
皆さんに喜んでいただけるものを作りたいと、手芸作品の展覧会に皆で足を運んだり、お土産屋さんで商品のチェックをしてみたりと作品の研究にも余念がありません。
ぜひ、読者の皆さんも、イベントにお越しいただき、「こだま」の作品を集めてみてはいかがでしょうか。
ご寄付いただいた2台の車イスは、昨年までにいただいた8台の車イスと共に、大切に使わせていただきたいと思います。「こだま」の皆様、今年もどうもありがとうございました。
<3面第3記事>
見出し=北区社協大会開催「ボケてても、好きな人」上演決定!
1月30日(水)午後6時~8時 北とぴあさくらホール
記事=
北区社会福祉協議会では、平成20年1月30日に社会福祉協議会大会を開催します。
都内各地で好評を得ている、現役司法書士による劇団「リーガル☆スター」が人気公演「ボケてても、好きな人」を北区ではじめてお披露目いたします。
高齢者をとりまく「暮らしのトラブル」をテーマに、涙あり、笑いありで認知症や成年後見制度のことから消費者契約など法律の知識も身につく演劇です。高 齢者に関する現代ならではの難しい問題も演劇を通じて楽しく知ることができます。どうぞご近所お誘いあわせの上、ご来場下さい。
▼入場料:無料
▼主 催:北区社会福祉協議会
▼共 催:東京都北区、東京司法書士会、東京司法書士会北・荒川支部
▼問合せ先 北区社会福祉協議会 総務係
電話 03(3906)2352
* 成年後見のことなどのご相談は…
北区社会福祉協議会が運営している権利擁護センター「あんしん北」では、認知症などで判断能力が低下された方などに対して弁護士による専門相談や福祉 サービス利用援助事業による支援、成年後見制度の利用支援等の各種事業を行っています。どうぞお気軽にご相談下さい。
【相談事業】
一般相談…随時(無料)職員がご相談に応じます
専門相談…毎月第一、三水曜日(無料)弁護士による相談で予約制です
▼ ご相談・問合せ先 権利擁護センター「あんしん北」
電話 03(3908)7280
月曜~金曜:8時30分から17時15分
土曜 :8時30分から12時30分
<4面トップ記事>
見出し=紙おむつさしあげます!
記事=
北区社会福祉協議会では、歳末たすけあい・地域福祉募金を財源に、以下のいずれかの条件に当てはまる方に対し、紙おむつの支給をおこなっています。
▼対象
①介護保険で要支援1~要介護3までの方
②65歳以上で常時おむつが必要な方
③介護保険を申請して認定結果待ちの方
▼支給期間 3ヵ月間
※お一人一回のみの支給となりますので、過去に北区社会福祉協議会から紙おむつの支給を受けた方は除きます。
▼申込 事前に電話で連絡のうえ、ご来所ください。
※事前のご連絡がない場合、申し込みいただけないことがありますのでご注意ください。
※お申込の際には、現在お使いの紙おむつのタイプ、サイズをご確認下さい。
▼問合せ先 北区社会福祉協議会
地域サービス係 電話 03(3907)9494
<4面第2記事>
見出し=生活福祉資金「修学資金」貸付制度のご案内
記事=
他の資金からの借入が困難な所得の少ない世帯の方に、無利子で高校、大学、専門学校などの修学資金(入学金、学費)をお貸ししています。
主な内容は以下の通りです。詳細はお問い合わせください。
〔申込資格・確認事項など〕
1 北区にお住まいの方
2 母子世帯でない方(母子世帯の方は別制度の「母子福祉資金」をご利用ください)
3 収入基準があります
4 連帯保証人が必要です
5 地域の民生委員との面接があります
〔申込みについて〕
申込みは年間を通して受付けておりますが、相談から貸付金交付まで1ヵ月程度かかりますので、お早めにご相談ください。(合格が確定していなくても申込みはできます)
〔貸付内容〕
1 貸付限度額:学校の種類によって異なります
2 据置期間:卒業後6ヵ月
3 返済:月賦で14年以内
※修学資金以外にも資金貸付制度があります。詳しくはお問い合わせください。
▼問合せ先 北区社会福祉協議会
地域サービス係 電話 03(3907)9494
※担当者が不在の時もございますので、まずはお電話にてご相談ください。
<4面第3記事>
見出し=講演会開催のご案内「成年後見制度と後見人の実務について知ろう!」
~成年後見制度の概要と後見人の基礎的な実務~
記事=
成年後見制度の基礎的な知識を学ぶ講座です。実際に後見人として活動する専門家が事例を交えてわかりやすく解説します。
▼日時 平成19年11月8日(木) 午後2時~4時
▼場所 岸町ふれあい館「第1集会室」
▼講師 弁護士 窪木 登志子氏
▼定員 40名(先着順)
▼申込 電話申込
▼問合せ先
権利擁護センター「あんしん北」 電話 03(3908)7280
<4面第4記事>
見出し=ご寄付ありがとうございました
記事=
平成19年7月1日から9月30日までにご寄付いただいた方々は次の通りです。お名前を記して感謝の気持ちを表します(敬称略)。
お寄せいただいたご寄付は地域福祉推進のため有効に使わせていただきます。
【寄付金】
栗田 裕巨
(有)トレジャークエスト 岡村勝弘
本門佛立宗 常住寺ハンディキャブ運転ボランティア一同
東京あすかロータリークラブ
高木 榮一
越野建設株式会社
富士見幼稚園後援会
株式会社 現代ぷろだくしょん
株式会社 千代田セレモニー 千代田赤羽駅南口ホール
北ノ台エコー広場館
高野 朗之
岩月 寛
市川 美与子
中外製薬株式会社労働組合浮間支部ジュニアリーダー会
松川 由美子
㈱行田製作所
北区倫理法人会 会長 笠井忠
筧 シヅエ
野口酒店
木下 幸彦高橋 哲夫
小竹 弓子
井上 さだ
喜多村 シゲ子
飯塚 豊
【使用済み切手・カード・その他のご寄付】】
安田 洋子
滝野川西エコー広場館
㈱三新
紅葉自治会会員一同
クリーニング取次店 鈴木和子
稲付長生クラブ
首藤 清美
津野 保子
石川 紀子
こだま
宗教法人 城官寺
沖昌工ンジニアリング
本村 智恵子
東京土建豊王分会
家庭倫理の会 北区
上木 弘美
東田端 睦町会 婦人部
田端新町3丁目ことぶき会
岸 道子
藤田 嘉明
宇賀神 梅子
髙木 ヒサ子
全東栄信用組合
十条支店巣鴨
酵素風呂スタッフ 森 一子
東十条1丁目高砂会
笑和会
江川 裕子
北区赤羽会館
田巻
北老連女性部
嶋村 好保
柏崎 光範
明治安田生命保険相互会社 上野支社 島田
山岸 友
西ヶ原東児童館
小川 幸子
イマジン
(財)東京動物園協会市松クラブ正田陽一
田中 進
青木 ヒデ子
越野建設㈱
㈱なり駒
東十条東四和会
野中 トキ子
田口 信子
岩﨑 英子
山田 久司
東京職安労組上野分会
㈱長谷川製作所
陶秀会 江口秀夫
猿ヶ京関所資料館 笛木
八代 育子
藤枝 一
北区立明桜中学校
北田端新町郵便局
瓜生 ユキイ
遠藤 雄治
柴田 弘一
椎名 一枝
藤井 千恵子
北区防災ボランティア
㈱東化工 昭和島
松井 八重子
柏倉 テルヨ
今井 紀美子
愛育学園 すみれ
理容ナカジマ
環製作所
石黒 貞子
荒川 正代
鈴木 ユキエ
瀧澤 和子
鈴木 宵子
北区国保年金課国保資格係
吉田 茂
生澤 貞夫
森 きみ枝
(財)国際研修協力機構総務課
昭和町生活学校
筧 シズエ
駒形 トシ
十条キリスト教会
㈱クリエイティブライフ
吟道鴻秋会 飯岡
小野木 良子
稲毛 敬子
中山 とし
㈱三共
北区介護保険課認定調査係
本間 大
本間 孝子
見出し=社会福祉協議会へのご寄付は税金控除の対象になります
北社協は、社会福祉法人格を有していますので、5千円以上のご寄付の場合、所得税の控除が受けられます。
控除額などの詳細についてや法人のご寄付の場合は、お近くの税務署へお問合せ下さい。
なお、確定申告の際には、北社協発行の領収書が必要です。
<4面広告欄>
・ 城北信用金庫
・ ヨダヤ酒店
・ 北社協会員募集
見出し=<広告募集!>広告で社会貢献しませんか?
・年4回発行(5月中旬、7~9月、11月1日、2~3月)
・発行部数:154,500部(6大紙の新聞折込で北区内全戸配布)
・広告サイズ:縦48mm×横80mm 掲載料:20,000円/1回
・当会広告掲載要綱によります。
・詳しくは北社協総務係まで TEL03-3906-2352