第107号 2010年(平成22年)11月1日発行

第107号の主な内容

【1面】
歳末たすけあい・地域福祉募金/王子隣保館保育園見舞金報告書より

【2面】
歳末たすけあい・地域福祉募金/募金を集めてくださっている方の声/募金の使途/ハンディキャブを購入しました

【3面】
歳末たすけあい・地域福祉募金/児童福祉事業/助成事業
(NPO法人ことばの道案内、北区で子どもの遊ぶ場をつくる会)

【4面】
老い支度講座のお知らせ/寄付者のお名前紹介

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きたふくし107号 平成22年11月1日発行
 

1面

◆もくじ
1<特集記事>
 ・歳末たすけあい・地域福祉募金
 ・王子隣保館保育園見舞金報告書より
2  ・歳末たすけあい・地域福祉募金
    ・募金を集めてくださっている方の声
    ・募金の使途
    ・ハンディキャブを購入しました
3  ・歳末たすけあい・地域福祉募金
    ・児童福祉事業
    ・助成事業(NPO法人ことばの道案内、北区で子どもの遊ぶ場をつくる会)
4 <各種事業のお知らせ・案内>
 ・老い支度講座のお知らせ
 <ご寄付ありがとうございました>
 ・寄付者のお名前紹介
 
  
<1面 第1記事>
 
見出し=歳末たすけあい・地域福祉募金
小見出し=
平成22年11月1日~12月31日
みんなでささえあう地域づくりにご協力を!
みなさまの募金は、北区の地域福祉活動を推進するために使われます。
 
本文=
今年も「歳末たすけあい運動・地域福祉募金」の季節がやってきました。この募金は、北区町会自治会連合会、北区赤十字奉仕団、北区民生委員児童委員協議会、北区社会福祉協議会の4団体が実施主体となって進めている募金運動です。
みなさまのご協力をお願いいたします。
(詳細2面)
 
<1面 第2記事>
 
見出し=
平成21年度見舞金報告書より
小見出し=
「クリスマスお楽しみ会」を開催 王子隣保館保育園
 
本文=
 園児をはじめ、近隣の地域にお住まいの親子15組を招待し「クリスマスお楽しみ会」を開催しました。
 いつもと違い、風船バルーンなどの華やかな飾りつけの会場に、子どもたちの喜びや夢が広がり、クリスマス会への期待が高まります。
 キャンドルサービスやクリスマスにちなんだ劇、またサンタクロースの登場に子どもたちは大喜び!ひとりずつサンタクロースからプレゼントを受け取り、大はしゃぎで、地域の子どもたちもプレゼントに大満足の笑顔でした。
 地域の子どもたちと一緒にできるイベントの開催を通して、みんなといっしょにする催しものや子どもたちの夢を大切にしていきたいと思っています。
 見舞金は、会場の装飾やプレゼント代に使わせていただきました。ありがとうございました。

2面
 
<2面 第1記事>
 
見出し=
「歳末たすけあい・地域福祉募金」にご協力お願いします
    平成22年11月1日~12月31日
本文=
 北区で「歳末たすけあい・地域福祉募金」の活動が行われるようになって、今年で56回目になります。この募金は、高齢者・障がい者・子育てをしている人など多くの方々を対象とした“地域ささえあい活動支援事業”など、幅広い地域福祉活動のために配分されます。
 身近な地域の福祉事業がますます活発になるために、身近な地域でできる募金活動に、ご協力をよろしくお願いいたします。
 
■目的
区内の地域福祉活動を充実させるための募金です。
■募金方法
①各地域で封筒が配布されます。町会・自治会、赤十字奉仕団、民生委員児童委員等の皆さ  んが各家庭にお伺いいたします。
②下記の窓口でも募金を受け付けます。
 ・北区社会福祉協議会事務局
 ・桐ヶ丘デイホーム、滝野川東デイホーム
 ・北区内にある4つのエコー広場館(富士見橋、北ノ台、滝野川西、赤羽)
■用途
 地域住民の参加による高齢者のミニデイ活動や、子育て支援活動など、幅広い地域福祉活動に役立てられます。そのほか昨年度は、一人暮らしの高齢者(民生委員の定期訪問対象)の方々に見舞品をお届けし、民間の保育園・福祉施設へ見舞金をお贈りしました。
■受付期間11月1日~12月22日(土曜日午後・日・祭日を除く 9時~17時)
  ・桐ヶ丘デイホーム 北区岸町1-6-17 3906-2352
・滝野川東デイホーム 北区桐ヶ丘1-6-2-101 3908-1277
・北区社会福祉協議会事務局 北区滝野川1-46-7 5974-2540
■受付期間12月1日~12月22日(9時~16時 水曜日定休)
 ・富士見橋エコー広場館 北区田端5-16-1 3824-3196
 ・北ノ台エコー広場館 北区上十条5-14-4 3907-3196
 ・滝野川西エコー広場館 北区滝野川6-21-25 5567-3196
 ・赤羽エコー広場館 北区赤羽1-1-38 3908-3196
 
 
<2面 第2記事>
 
見出し=
毎年、地域で「歳末たすけあい・地域福祉募金」を集めてくださっている方の声をお聞きしました。
●林 一惠 さん(北区町会自治会連合会会長)
 
本文=
 この募金は、地域の町会自治会、赤十字奉仕団、民生委員児童委員などが実施主体となり協力して集める募金です。地域の人が呼びかけ、地域の人から集めた募金が、北区のさまざまな福祉活動に役立てられています。
 募金を集める仕事は、簡単なことではありません。町会自治会の役員や班長の皆さんから、募金にまつわる苦労話を聞くこともあります。しかし、訪問すると快く募金をしてくださる方が大勢います。逆に感謝のお言葉をいただくことも、励ましていただくこともあり、私たちの原動力になっています。また、北区の地域振興室から多大な協力が得られることも心強いことです。
 地域を住み良いまちにできるのは、地域のみなさんのご協力があってのことです。北区のみなさんは地域に貢献する意欲が高い方が多く、たくさんのご協力をいただくおかげで、たくさんの募金が集まっています。また、福祉活動に参加する方も年々多くなっているので、これからも北区が、高齢者、障がい者、子どもたちにとっても、暮らしやすいまちであり続けてほしいと思っています。
 地域社会の福祉をますます向上させるために、募金のご協力を今年もよろしくお願いします。
 
<2面 第3記事>
 
見出し=
赤い羽根共同募金と歳末たすけあい運動の募金はどう違うの?
 
本文=
 どちらも東京都共同募金会が主唱者となって、各地の実施団体が地域の皆様のご協力のもとに、募金活動をおこなっている点は同じです。赤い羽根共同募金はおもに都内全域の民間の福祉団体・施設の事業に配分され、歳末たすけあい運動の募金は北区の地域の福祉活動への支援などに使われています。
 
 
<2面 第4記事>
 
見出し=
平成21年度地域福祉活動費の内訳
 
本文
グラフ=
 ・紙おむつ支給 3,556,530円 17.3%
 ・地域ささえあい活動支援・ボランティア活動推進 5,114,341円 24.9%
 ・地域福祉活動基盤整備 3,731,398円 18.2%
 ・ハンディキャブ(福祉車輌)購入 3,240,000円 15.8%
 ・KIDSアートプログラム 346,554円 1.7%
 ・車イスステーション 1,213,790円 5.9%
 ・施設・団体助成費 2,810,000円 13.7%
 ・おちゃのこ祭祭 510,625円 2.5%
 合 計20,523,238円
 
 昨年度はご協力ありがとうございました。
 本年度も引き続きご協力をよろしくお願い申し上げます。
 
<2面 第5記事>
 
見出し=
歳末たすけあい募金で新ハンディキャブ購入!
 
本文=
 北社協では車イスが同乗できる自動車「ハンディキャブ」の貸出事業を行っており、現在3台の車輌を保有しています。中でも平成8年から13年間、一番頑張ってくれた車輛が「ハイエース」でした。まだまだ現役で走ることは可能でしたが、一般貸出しを行うには少々老朽化してきたため、平成21年度の歳末たすけあい募金の地域福祉活動費で、新しいハイエースを購入させていただきました。新車輌にはカーナビも装備され、行ったことのない遠方へのお出かけも安心です。また、旧車輌と同様、ストレッチャーもご利用いただけます。
 みなさんの温かい気持ちの詰まった新ハイエースをぜひご活用ください。
 
ハンディキャブ貸出についてのお問合せ 地域サービス係 電話03-3905-6653
 
 
3面
 
<3面 第1記事>
 
見出し=
「募金の使われ方のひとつに「助成事業」があります
 
本文=
 北区社会福祉協議会は、地域福祉の推進を目的に北区内で福祉活動をおこなう様々な団体の支援のための「助成事業」をおこなっています。この助成制度は、北区内で前年度に集められた「歳末たすけあい募金」を財源としていますので、北区の募金が北区の福祉に直接使われるしくみになっています。
 今年度、助成金を受けた58団体のうち2団体をご紹介します。
 
小見出し1=
~誰にでもわかる駅情報を提供~ NPO法人ことばの道案内
 
本文=
「NPO法人ことばの道案内」は、視覚しょうがい者のために音声ガイドを使って、ことばで目的地までの行き方を案内する「ことばの地図」の制作を主な活動としています。例えば「改札を背にして、構内を12時の方向へ4メートルほど進むと、歩道があります」といった具合に、駅の改札からの道順を画像ではなく、「ことばの地図」にしてこれまでに、900カ所以上の施設について、WEB上で公開しています。
 「目の見えない人がパソコンを使うというイメージはあまり一般的ではないかもしれませんが、音声ガイドを使って、多くの人がインターネットで便利に情報を得ているんですよ」と話してくれたのは代表の古矢利夫さんです。
 そして、今回助成を受けて取り組んでいるのは、駅構内、つまり電車を降りてから改札口までの「ことばの地図」です。
 「実は視覚しょうがい者にとって駅のホームというのはとても危険で、日常的に転落事故が起きています。私自身も、三回線路に落ちました」と古矢さん。もちろん、駅員に頼めば案内してもらえますが、他人を煩わせることなく自力で行動することを望む人は多いといいます。
「労力も費用もかかる作業なのですが、今回、助成を受けて踏み出すことができました。みなさんの募金が背中を押してくれました」と古矢さん。
 そのWEBサイト「ことばでわかる駅情報(仮)」は、来年2月にオープンする予定。誰にとっても安全な駅利用に役に立つ情報を提供することで、すべての人の社会参加を応援します。みなさん、ぜひご利用ください。
 
オープン後は「みんなの北区ささえあいマップ」
http://kitashakyo.or.jp/map/からリンクされる予定です。
 
例 JR王子駅をネット上で音声ガイドを発信する…… 
 ・ホームは1つです。
 ・ホームは島型です。
 ・1番線と2番線があり、1番線が上野方面行き、2番線が赤羽方面行きです。
 ・電車は10両編成で、上野行きの先頭が1号車、赤羽行きの先頭が10号車です。
 ・改札は3つあります。赤羽寄りにあるのが北口、真ん中にあるのが中央口、南にあるのが
  南口です。
 ・改札はすべてホームより下にあります。
 
写真キャプション1=代表の古矢利夫さん
写真キャプション2=駅の実地調査をしている様子
 
 
小見出し2=
~子どもがのびのびと遊べる地域に~ 北区で子どもの遊ぶ場をつくる会
 
本文=
「北区で子どもの遊ぶ場をつくる会」では、「子どもたちがもっと自由に遊べる環境をつくりたい」と活動をしています。
 現在、中央公園拡張部(旧稲荷公園)と桐ヶ丘中央公園で、月に何度か公園占有許可を得て「1日プレーパーク」を行っています。プレーパークは「プレーリーダー」というスタッフが子どもたちを見守ります。木登りやベーゴマ、泥んこ遊び、水遊び、穴掘りなど何でもやりたいことを自由にできる場です。かまどで火をおこせば、持ってきた食材を焼いて食べることもできます。「プレーパークでは、大人が選んで与えるのではなく、子どもたちが創意工夫して自由に遊びます。」と言うのは、代表の佐古恵子さん。プレーリーダーの通称おかぴは「ここで出会った子どもたち同士が、泥の中でワニになってはしゃいでいたこともありましたよ」と教えてくれました。
 プレーパークは、子どもたちが好きなことをして思いっきり遊べる場であるだけでなく、そんな子どもたちを公園に立寄った地域のおじさん、おばさん、年配の方たちがほほえましく見守り、おしゃべりしていく場所でもあります。多世代交流もできるお外の‘ひろば’です。「これが公園の本来の姿だと思います」と佐古さん。プレーパークの活動をもっとみんなに知ってもらい、もっと多くの人たちに参加してもらうために今回助成を受けて行うのが「出張プレーパーク」です。スコップや大工道具など遊びに必要なものを車に積んでスタッフが出かけ、地域の人と協力してプレーパークを開催します。
 「みなさん、ぜひ遊びに来てください!」
 
●出張プレーパーク開催予定
 11月23日 北区立馬場遺跡公園
 12月    現在調整中
 「1日プレーパーク」開催日などはhttp://www.kita-asobo.com/
または 090-6519-8382でご確認ください。
 
写真キャプション1=運営スタッフのみなさん
写真キャプション2=プレーリーダー(両側の二人)と参加者の方
 
 
<3面 第2記事>
 
見出し=
児童福祉事業 KIDSアートプログラム
 
本文=
 北区社会福祉協議会は、これまで福祉の世界ではあまり認知されてこなかった「アートの力」に着目しました。
 昨年度より、歳末たすけあい募金を財源に「児童福祉事業」としておこなったのは、プロのアーティストを招いてアートプログラムを児童福祉施設に提供するというものです。ひとくちにアートプログラムと言ってもその内容は様々で、いろいろな素材で工作をしたり、生の音楽を聴いたり、ペンキで絵を描いたり・・・。
 創造する喜び・新しい体験・プロのアーティストとの触れ合いは、子どもたちの元気と可能性を伸ばし、日々の生活の原動力となっています。
 
写真キャプション=セロハンでつくる都電荒川線のステンドグラス

 

4面
 
<4面 第1記事>
 
見出し=
北社協主催講座 「今から考える、老い支度」連続講座
小見出し=
長い老後をより良く生きるために、老いの準備運動をはじめませんか!
 
本文=
 この講座は、「上手に老いるための自己点検ノート」を使って、老後の準備をするための振り返りを行い、遺言や任意後見制度、葬儀などこれから必要なことをまとめて学ぶことができる講座です。
※第1回目は必ずご参加ください。
※第2回~4回はお好きな講座を選んでご参加ください。
 
■第1回目 「上手に老いるための自己点検ノート」 
日 時:11月20日(土)午前9時30分~11時30分
会 場:北とぴあ 7階 第2研修室(下記地図参照)
講 師:石黒秀喜さん(㈶長寿社会開発センター常務理事)
費 用:600円(テキスト代)※当日お支払いください。
テキスト:上手に老いるための自己点検ノート
※このテキストは、たとえ認知症でコミュニケーション能力が低下したときでも、自分の  望む老後や介護を受けることができるように、自分の思いや願いを伝えるものとして作成された記入式ノートです。
 
■第2回目「遺言のイロハ~書き方から手続きまで~」
日 時:11月26日(金)午後2時~4時
講 師:冨永忠祐弁護士
 
■第3回目「認知症になっても私らしく」を支える任意後見制度
日 時:12月2日(木)午後2時~4時
講 師:置鮎佐和子司法書士
 
■第4回目「知っているようで知らない 葬儀のあれこれ」
日 時:12月14日(火)午後2時~4時
講 師:石塚有宏氏(NPO法人エンディングコミュニティ縁生舎)
 
=第2回~4回共通事項=
会 場:岸町ふれあい館3階第5集会室 
参加費:無料
=全回共通=
定 員:各回80名程度
申込方法:11月8日(月)朝9時より電話(3906-2352)にて申し込み受付をします。
※聴覚障がいの方はFAX(3905-4653)もしくはEメール(soumu@kitashakyo.or.jp)でお申込み下さい。
※当日は手話通訳があります。お名前、連絡先(FAXもしくはEメール)をお知らせ下さい。
 
●問合せ先 社会福祉法人北区社会福祉協議会
114-0032 東京都北区岸町1-6-17 電話03(3906)2352 
担当 飯野、大澤
 
 
<4面 第2記事>
 
見出し=
ご寄付ありがとうございました
 
本文=
平成22年7月1日から8月31日までにご寄付いただいた方は次の通りです(順不同・敬称略)。お寄せいただいたご寄付は地域福祉推進のため有効に使わせていただきます。
 
●寄付金をお寄せいただいた方々
●㈲トレジャークエスト岡村勝弘 ●こだま ●カトリック赤羽教会 ●越野建設㈱ ●新大正琴愛好会 ●中外製薬労働組合浮間支部●東京モラロジー事務所 ●首都圏建設産業ユニオン城北支部 ●今市屋勝子 ●百華の会 ●鴨下 恵一 ●飯塚 豊
 
●物品のご寄付
●こだま(車イス)
 
 

●使用済切手・その他のご寄付

 

●瓜生ユキイ・川出 京子 ●篠 政繁 ●瀬下 秀幸 ●阿部トシ子 ●菊田 裕子 ●宇賀神梅子 ●髙橋 鶴子 ●藤森喜久枝 ●佐藤さく子 ●杉山 正文 ●廣瀬 和子 ●永島 クミ ●斉藤 邦子 ●首藤 清美 ●金沢 悦子 ●小林富士男 ●山岸 友 ●内田 勇夫 ●市川 政雄 ●渡邉 聡美 ●倉木 生夫 ●森 一子 ●佐藤 征子 ●河路久美子 ●友次 青夏 ●山田 晴江 ●小久保孝子 ●栗山 ●持田 雅子 ●江川 裕子 ●田巻 ●武藤 一郎 ●森 きみ枝 ●早川 栄子 ●小玉 雅之 ●滝田 ●石井 里織 ●鈴木 進 ●藤井千惠子 ●三浦 秀夫 ●諏佐 あさ ●野口百合子 ●髙谷 晴美 ●松本 明美 ●青木 千枝 ●藤枝 一 ●斉藤 隆子 ●関口 礼子 ●㈱萬印堂 ●㈱日本データ ●わいんぐらす ●西藤会計事務所 ●全東栄信用組合十条支店 ●赤羽郵便局 ●宗教法人 城官寺 ●福祉デザイン研究所 ●㈲市村出版 ●㈱ムトウ ●㈱アイ・ビルド ●㈱三新 ●ヨダヤ酒店 ●越野建設㈱ ●㈱和田台紙店 ●㈱なり駒 ●㈱キャリアライズ就労支援G 矢島 健 ●昭和有機㈱ ●リョービイマジクス㈱総務部 ●社会保険労務士市川綜合経営事務所 ●ボランティア ひまわりクラブ●武尊会 西が丘園 ●赤西五白寿会 ●堀船生活学校 山口 紀子 ●家庭倫理の会北区 ●東十条高砂会 ●上十条4丁目町会 ●パステルこっとん ●上町クローバークラブ ●国立スポーツ科学センターの利用を守る会 ●北区社会福祉事業団 ●紅葉自治会御一同 ●東十条東四和会 ●北区シニアクラブ連合会 ●王子光照苑 ●家庭倫理の会北区 大湊祥子 ●日本経営労務研究会 ●智能気功愛好会 ●王子法人会 ●東十条高砂会 ●都立飛鳥高等学校 福祉部 ●北区役所(国保年金課高齢医療係、国保年金課国保資格係、障害福祉課、産業振興課商工係、介護保険課介護保険料係、介護保険課認定調査係、戸籍住民課、生活福祉課医療介護係)●赤羽エコー広場館 ●滝野川西エコー広場館 ●赤羽区民事務所 浮間分室 ●赤羽北地域振興室 ●東京都住宅供給公社赤羽窓口センター