第115号 2012年(平成24年)11月1日発行
第115号の主な内容
【1面】
歳末たすけあい・地域福祉募金/児童福祉事業のご紹介
【2面】
募金を集めてくださっている方の声/募金の使途/紙おむつさしあげます
【3面】
歳末たすけあい・地域福祉募金/助成団体紹介/地域福祉活動推進事業のご紹介
【4面】
老い支度講座/権利擁護センター「あんしん北」専門相談/ご寄付ありがとうございました
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きたふくし115号 平成24年11月1日発行
誰もが安心して暮らせるまちづくり
話がある和になる輪ができる
北区社会福祉協議会は、これからも地域のみなさんとともに歩みます。
編集・発行 社会福祉法人 北区社会福祉協議会
〒114-0021 東京都北区岸町1丁目6-17
電話 03-3906-2352
FAX 03-3905-4653
ホームページ https://kitashakyo.or.jp/
Eメール info@kitashakyo.or.jp
もくじ
【1面】歳末たすけあい・地域福祉募金/児童福祉事業のご紹介
【2面】募金を集めてくださっている方の声/募金の使途/紙おむつさしあげます
【3面】歳末たすけあい・地域福祉募金/助成団体紹介/地域福祉活動推進事業のご紹介
【4面】老い支度講座/権利擁護センター「あんしん北」専門相談/ご寄付ありがとうございました
1面
1面第1記事
見出し=
歳末たすけあい・地域福祉募金
平成24年12月1日〜12月31日(地域によっては11月1日から開始されます)
小見出し=
みんなでささえあう地域づくりにご協力を!
本文=
今年も「歳末たすけあい・地域福祉募金」の季節がやってきました。この募金は、北区町会自治会連合会、北区赤十字奉仕団、北区民生委員児童委員協議会、北区社会福祉協議会の4団体が実施主体となって進めている募金運動です。みなさまのご協力をお願いいたします。
みなさまの募金は、北区の地域福祉活動を推進するために使われます。
1面第2記事
見出し=
歳末たすけあい・地域福祉募金はこのような事業にも使われています
児童福祉事業KIDSアートプログラム
本文=
北区社会福祉協議会は、歳末たすけあい募金を財源に「児童福祉事業」を行っています。プロのアーティストを招き、児童福祉施設等にアートプログラムを提供するというものです。卵や土の手作り絵の具で、大きな絵を描いたり、自分でデザインしたオリジナルT-シャツを作ったり、プロのシェフに教わりながらスイーツを作ったりと、訪問する施設や参加者にあわせて内容は多様に変わります。
創造する喜び・初めての経験・プロのアーティストや参加者同士の触れ合いは、子どもたちの元気と可能性を伸ばし、日々の生活の活力になっています。
2面
2面第1記事
見出し=
「歳末たすけあい・地域福祉募金」にご協力お願いします
平成24年12月1日~12月31日
本文=
北区で「歳末たすけあい・地域福祉募金」の活動が行われるようになって、今年で58回目になります。この募金は、地域のなかで暮らしに困っている人のためだけではなく、高齢者・障がい者・子育てをしている人など多くの方々を対象とした〝地域ささえあい活動支援事業〟など、幅広い地域福祉活動のために配分されます。昨年度は、2,700万円を超える募金が集まりました。
地域の福祉事業がますます活発になるように、身近な地域でできる募金活動に、ご協力よろしくお願いいたします。
目的
区内の地域福祉活動を充実させるために必要な募金です。
募金方法
①各地域で封筒が配布されます。町会・自治会、赤十字奉仕団、民生委員児童委員等の皆さんが各家庭にお伺いいたします。(地域によっては平成24年1月頃から始まります。)
②下記の窓口でも募金を受け付けております。
・北区社会福祉協議会事務局
・桐ケ丘デイホーム、滝野川東デイホーム
・北区内にある4つのエコー広場館(富士見橋、北ノ台、滝野川西、赤羽)
使途
地域住民の参加による高齢者のミニデイ活動や、子育て支援活動など、幅広い地域福祉活動に役立てられます。そのほか昨年度は、一人暮らしの高齢者(民生委員の定期訪問対象)の方々に見舞品をお届けし、民間の保育園・福祉施設へ見舞金をお贈りしました。
受付期間11月1日〜12月21日 土曜日午後・日・祭日を除く9時〜17時
※北区社会福祉協議会事務局
北区岸町1-6-17 ☎ 3906-2352
※桐ケ丘デイホーム
北区桐ケ丘1-6-2-101 ☎ 3908-1277
※滝野川東デイホーム
北区滝野川1-46-7 ☎ 5974-2540
受付期間12月1日〜12月21日9時〜16時 水曜日定休
※富士見橋エコー広場館
北区田端5-16-1 ☎ 3824-3196
※北ノ台エコー広場館
北区上十条5-14-4 ☎ 3907-3196
※滝野川西エコー広場館
北区滝野川6-21-25 ☎ 5567-3196
※赤羽エコー広場館
北区赤羽1-1-38 ☎ 3908-3196
2面第2記事
見出し=
赤い羽根共同募金と歳末たすけあい運動の募金はどう違うの?
本文=
どちらも東京都共同募金会が主唱者となって、各地の実施団体が地域の皆さまのご協力をいただき、募金活動を行っている点は同じです。赤い羽根共同募金はおもに都内全域の民間の福祉団体・施設の事業に配分され、歳末たすけあい運動の募金は北区の地域福祉活動への支援などに使われています。
2面第3記事
見出し=
毎年、地域で「歳末たすけあい・地域福祉募金」を集めてくださっている方の声をお聞きしました。
齋藤邦彦さん(北区町会自治会連合会会長)
本文=
この募金は、地域の町会・自治会、赤十字奉仕団が中心となり、民生委員児童委員などと協力して集める募金です。地域の人が呼びかけ、地域の人からいただいた募金が、地域のさまざまな福祉活動に役立てられています。
募金を集める仕事は、簡単なことではありません。しかし、募金の季節になると快く募金をしてくださる方が大勢います。逆に感謝のお言葉をいただくことも、励ましていただくこともあり、私たちの原動力になっています。また、北区の地域振興室から多大な協力が得られることも心強いことです。
地域を住み良いまちにできるのは、地域のみなさんのご協力があってのことです。北区のみなさんは地域に貢献する意欲が高い方が多く、たくさんのご協力をいただくおかげで、たくさんの募金が集まっています。また、福祉活動に参加する方も年々多くなっているので、これからも北区が、高齢者、障がい者、子どもたちにとっても、暮らしやすいまちであり続けてほしいと思っています。
地域社会の福祉をますます向上させるために、募金のご協力を今年もよろしくお願いします。
2面第4記事
見出し=
紙おむつさしあげます
小見出し=
歳末たすけあい・地域福祉募金は紙おむつの支給事業にも使われています。
本文=
北区社会福祉協議会では、以下のいずれかの条件に当てはまる方に対し、紙おむつの支給を行っています。
●対象 介護保険で要支援1~要介護3までの方、65歳以上で常時おむつが必要な方
●支給期間 3ヵ月間
※お一人一回のみの支給となりますので、過去に北区社会福祉協議会から紙おむつの支給を受けた方は除きます。
●お申込み 事前にお電話でご連絡のうえ、ご来所ください。
※事前のご連絡がない場合、申し込みいただけないことがありますのでご注意ください。
※お申込の際には、お使いの紙おむつのタイプ、サイズをご確認ください。
●詳細はお問合せください。
お問合せ 北区社会福祉協議会 地域サービス係 ☎03-3905-6653
2面第5記事
見出し=
平成23年度地域福祉活動費の内訳
本文(円グラフ)=
ボランティア育成 1,300,000円
児童・青少年 500,000円
広報啓発(講演会、区民まつり等) 2,294,590円
地域ささえあい 3,292,000円
まつり 507,897円
施設・団体助成費 7,231,000円
車イスステーション 794,250円
紙おむつ支給事業 3,949,838円
(合計19,869,575円)
昨年度はご協力ありがとうございました。
本年度も引き続きご協力をよろしくお願い申し上げます。
3面
3面第1記事
見出し=
募金の使われ方のひとつに「助成事業」があります
本文=
北区社会福祉協議会は、地域福祉の推進を目的に北区内で福祉活動を行っている様々な団体の支援のための「助成事業」を実施しております。この助成事業の財源は、北区内で前年度に集められた「歳末たすけあい募金」です。北区の募金が北区の福祉に直接使われるしくみになっています。
今年度、助成金を受けた71団体のうち2団体をご紹介します。
今年度、助成金を受けた71団体のうち2団体をご紹介します。
小見出し1=
子育てママが自分らしく輝ける居場所
スマイル・ママの会子育てママ応援塾「ほっこり〜の」
本文=
「子育てママ応援塾」は、文字通り子育て中のママを応援している会です。代表の内海さんは、自分の子育て中に、子どもの居場所はあっても、母親の居場所がないことに苦労した経験から、「乳幼児連れの母親であっても、『○○ちゃんのママ』としてだけでなく、自己啓発や心と体のケアをする場所があってもいい。子育てママの『自分時間』をつくることで、母親の『孤育て』を回避し、ストレスを緩和できれば」と会を立ち上げました。
乳幼児と一緒に遊べるだけの公園や児童館とは違って、子連れで習い事や自分の時間が楽しめると、会員数は増加しましたが、スペースの問題や、講座をお願いできる講師に限りがあるなど、活動が制限されていました。今回、助成を受けたことで、「さまざまな分野でご活躍の方を講師としてお招きできるようになりました。地域の子育てママに広く発信するチラシも作成して、活動の幅をさらに広げることができ、大変感謝しております」と内海さん。
常設のサロン『ほっこり〜の』では、母親主体の親子イベントが月に複数回開催される他、マッサージやネイルでリフレッシュすることもできます。子育てで中断してしまった自分のスキルを活かして、講師として参加するなど、受信だけでなく発信者になれるイベントも盛りだくさん。もちろん、ただおしゃべりしに、かわいい雑貨を見に遊びに来るだけでも大歓迎です。
「子育てで困ったときや、疲れたときは、いつでも来てください。私も『先輩ママ』として、可能な限りサポートさせていただきます」
今後の予定
●2012年12月7日(金)「ママのためのクリスマス会」
場所:北とぴあ(15Fペガサスホール)
●2012年12月12日(水)「子連れOK!プラネタリウムコンサート」
場所:北とぴあ(6Fプラネタリウム)
詳細は決まり次第HPで発表いたします。
子育てママ応援塾http://kosodatemama.jimdo.com/
写真キャプション=
①代表の内海千津子さん
②取材日は「プリザーブドフラワー教室」を開催。出来映えに大満足の参加者のみなさんと
小見出し2=
地域の「人びと」が集える憩いの場所づくりを
すまい・地域づくりの会「かあさんの茶の間」
本文=
「かあさんの茶の間」は、北区にある民家を借りて、毎週1回開催している地域のサロンです。地域の方が気軽に立ち寄れる憩いの場として、毎週木曜日、11:00〜17:00までフリースペースを開放しています。
「昔はご近所の方が縁側に集まって、お茶を飲んだり、将棋をさしたりなど、自然にふれあう場所がありました。地域の方のための居場所をつくることで、地域力を高めていきたい」と、活動を行っています。
今回、助成を受けたことで、その居場所づくりのための古民家を借りる家賃が捻出できました。「会費やサロン収入だけでは運営・維持が成り立たないので、助成金を家賃補助に使わせていただくことで、安定したサロンの運営ができて本当にありがたいです」
利用する方は、高齢者だけでなく、子育て中の若いお母さんや、買い物途中に立ち寄った方まで老若男女さまざま。お茶を飲みながらおしゃべりしたり、お弁当を持って来て一緒にお昼を食べたり、思い思いに過ごされているそうです。
サロンの開催だけでなく、『地域ボランティア養成講座』も年に2〜3回行っています。「参加者の中からスタッフ候補者が育ちつつあるので、来年度にはサロンの開催日を週2回に増やせたら」とスタッフの國安さん。いずれは、介護や医療が必要になっても、長年住み慣れた場所で、最期まで暮らし続けることができるホームホスピスの実現をめざしているそうです。
今後は、バザーの開催や、クリスマス会などもやりたい、と意気込むスタッフの皆さん。「お近くにいらした時は、ぜひお気軽に遊びにいらしてください」。
詳細はHP をご覧ください
http://www.fureaico-op.com/seikyo/salon.html
写真キャプション=
①スタッフの國安眞理さん
②常連の利用者さんとスタッフのみなさん
③オープン日にはのれんが出ます
3面第2記事
見出し=
平成24年度 地域ささえあい講演会「災害から学んだこと みんなで考える地域の支え合い」
日にち:9月19日(水)
参加者:55名
本文=
北とぴあスカイホールにて「地域ささえあい講演会」を開催しました。
当日はCLCの池田昌弘さんをお招きし、被災地での支援活動、地域での支え合い活動の大切さなどについて学びました。
被災地やその他全国の取組みを通し、池田さんからは、
・災害時に備えて、平常時から地域の一人一人が孤独にならないようにすることが大切
・支援をする側だけでなく、援助を受ける側の力「受援力」を強めることも必要
・行政だけに頼らず、地域にとって必要なことは自分達で取り組んでいく姿勢も必要
などのお話しをいただきました。
参加した皆さんからは「支援は受けるばかりではなく自分でできる事は自分で行う事が重要であることも理解できた」「活動している中で参考にしてみたい点がいくつかありました」「災害をどう最小限度におさえる事が出来るかを考えるきっかけになりました」「区民のささえあいが大切ということを理解できました」などの感想を頂きました。
今後も北社協では災害時に備え、地域の支え合いが進むよう、地域の皆さんと共に様々な取り組みをしていきたいと思います。
※CLC=特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター
4面
4面第1記事
見出し=
北区社会福祉協議会主催講座「今から考える、老い支度」連続講座
小見出し=
長い老後をより良く生きるために、老いの準備運動をはじめませんか?
本文=
■講座内容
第1回 「上手に老いるための自己点検ノート」から始める老い支度
日時:11月19日(月)午前10時~11時30分
講師:石黒秀喜さん(一般財団法人長寿社会開発センター)
内容:認知症とは何かを知り、その準備について考えてみましょう
テキスト代:800円 *当日会場でお支払いください。
※このテキストは、たとえ認知症でコミュニケーション能力が低下したときでも、自分の望む老後や介護を受けることができるように、自分の思いや願いを伝えるものとして作成された記入式ノートです。(CD付き)
第2回 「遺言」のイロハ~書き方から手続きまで~
日時:11月30日(金)午前10時~11時30分
講師:冨永忠祐弁護士(冨永法律事務所)
内容:遺言の講習を受けて、実際に自分の遺言を書いてみましょう
第3回 知っているようで知らない「葬儀とお墓」の最新事情
日時:12月3日(月)午前10時~11時30分
講師:石塚有宏さん(NPO 法人エンディングコミュニティ縁生舎)
内容:昔と大きく変化した葬儀やお墓の考え方や実際について学びます
第4回 司法書士による成年後見制度のお話しと個別相談会
日時:1月7日(月)午後2時~4時30分
内容:老後の財産管理・相続などの心配について対処法を学びます
第1部お話:川口純一司法書士(公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート東京支部支部長)
第2部個別無料相談会:高齢者・障害者のための成年後見相談会
第5回 輝け!私のビューティフルエイジング~老けない、さびない、寝込まない~
日時:1月11日(金)午前10時~11時30分
講師:藤原秋子さん(笑いの花咲か講師)
内容:ずっと元気に、もっとイキイキ!セカンドステージのためにできるちょこっと生活習慣
■共通項目
会場:北とぴあ7階第2研修室(第4回のみ14階スカイホールになります)
定員:各回100名(第4回のみ80名)
参加費:無料(第1回のみテキスト代800円が必要になります)
■バリアフリー対応
手話通訳あり。会場内エレベーター完備、車いす対応のトイレ有り。
お申込み方法
11月8日(木)朝9時より
電話03-3906-2352にて先着順に申込受付をいたします
*聴覚障がいの方はFAX(3905-4653)
もしくはEメール(左記参照)でお申し込み下さい
①お名前
②ご連絡先(電話、FAXなど)
③参加ご希望の回をお知らせ下さい
お問合せ北区社会福祉協議会
老い支度講座担当
☎03-3906-2352
Eメール soumu@kitashakyo.or.jp
4面第2記事
見出し=
「あんしん北」専門相談
本文=
成年後見、遺言書・相続、老後、親亡き後の財産管理、権利侵害、また、財産搾取されているなどでお困りでしたら、お気軽にご相談ください。
●第1・3 水曜 午後1時30分〜4時30分(1件につき1時間程度)
●ご予約が必要です。前週末までにお問い合わせください。
●出張相談も行います。
●日常生活で法律に関わることについて、弁護士が相談に応じます。
権利擁護センター「あんしん北」
☎ 03-3908-7280
4面第3記事
見出し=
会員になってください
本文=
福祉のまちづくりのために北区社会福祉協議会の会員になってください。社協の活動にご賛同いただける方でしたら、どなたでも会員にご加入いただけます。
皆さまからの会費は、地域福祉の推進に役立てます。ご協力お願いいたします。
会員になるためには(いずれの方法でもかまいません。)
・お住まいの地域の民生委員さんに申し込む方法
・社会福祉協議会の窓口に直接申し込む方法
年会費
個人 一口 500円(できるだけ2口以上でお願いいたします)
団体一口 1000円
賛助一口 1000円
4面第4記事
見出し=
ご寄付ありがとうございました
本文=
平成24年7月1日から8月31日までにご寄付いただいた方は次の通りです。
お名前を記して感謝の気持ちを表します(順不同・敬称略)。お寄せいただいたご寄付は地域福祉推進のため有効に使わせていただきます。
寄付金をお寄せいただいた方々
㈲トレジャークエスト岡村勝弘 カトリック赤羽教会 関矢徳之 越野建設株式会社 中外製薬労働組合ジュニアリーダー会 大垣祥夫 荒井ミヨ 向井幸恵 飯塚豊 中馬孝一 行政書士池澤法務事務所
物品のご寄付
車イスを贈る会(車イス) 佐久間賢之(タオルケット)
使用済切手・その他のご寄付
飯田文枝 石田ゆかり 瓜生ユキイ・川出京子 小形美代 小川 金沢悦子 鎌田輝三 河路久美子 川村匡由 小玉雅之 小林睦子 斉藤公子 鮭川園 佐藤征子 篠政繁 諏佐あさ 関口礼子 高木ヒサコ 高橋良江 田口信子 田中智 田巻 弦巻佐吉 中沢誠二 並木勝子 野澤富美江 藤枝一 松俵輝之 三井正雄 光村哲雄 向井幸恵 本橋治 森沢時子 門原直哉 屋嘉比織江 山岸友 池野通建㈱ クリーニングのローレル栄町店 越野建設㈱ 宗教法人城 なり駒 ヘルスクリーンサービス ㈱UTNI-スパートナーズコンサルティング ㈱王子加工所 ㈱十條合成化学研究所 ㈱トウリハウジング ㈱日本データ ㈱日本データエデュケーション ㈱日本データ社会福祉研究所 ㈱プラスブルーダイニング ㈱りそな銀行新宿支店 ㈱ワコーインターナショナル ㈲市村出版 赤西五白寿会 赤羽やはた婦人会 家庭倫理の会北区 北シニア赤羽支部大橋 喜多生活学校 桐ヶ丘やまぶき荘高齢者あんしんセンター 紅葉自治会御一同 脳トレを楽しむ会 東十条東四和会 桐ヶ丘高等学校 北区役所(介護保険課認定調査係、教育委員会生涯学習スポーツ振興課、健康福祉課健康福祉係、高齢福祉課、国保年金課国保資格係、生活福祉課医療介護係、生活福祉課生活支援係、滝野川障害相談係、保育課保育係、保健予防課結核感染症係) 滝野川区民事務所 北ノ台エコー広場館 滝野川西エコー広場館 赤羽エコー広場館 健康増進センター 東京都住宅供給公社
みなさまからの会費やご寄付は、以下のような事業に使われています
車イス・ハンディキャブ貸出/紙おむつ支給/友愛ホームサービス/ガイドヘルパー派遣/生活福祉資金貸付/地域ささえあい活動/歳末たすけあい/デイホーム/権利擁護センター「あんしん北」
広告=
※広告募集中! 広告で社会貢献しませんか?(1枠20,000円)
詳しくは北社協総務係まで ☎03–3906–2352