121号 2014年(平成26年)6月1日発行

主な内容

【1面】
地域福祉活動計画策定

【2面】
第3次北区地域福祉活動計画の概要

【3面】
平成26年度当初予算・事業計画/平成25年度事業報告

【4面】
福祉のしごと総合フェア/地域福祉コーディネーター募集のお知らせ/ご寄付ありがとうございました

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○1面

誰もが安心して暮らせるまちづくり

きたふくし

vol.121

平成26年6月1日発行

写真の説明:桐ケ丘デイホーム利用者の皆さん

 

話がある和になる輪ができる

北区社会福祉協議会は、これからも地域のみなさんとともに歩みます。

 

編集・発行 社会福祉法人 北区社会福祉協議会

〒114-0021 東京都北区岸町1丁目6-17

電話 03-3906-2352

FAX 03-3905-4653

ホームページ https://kitashakyo.or.jp/

Eメール info@kitashakyo.or.jp

 

目次=

主な内容

【1面】地域福祉活動計画策定

【2面】第3次北区地域福祉活動計画の概要

【3面】平成26年度当初予算・事業計画/平成25年度事業報告

【4面】福祉のしごと総合フェア/地域福祉コーディネーター募集のお知らせ/ご寄付ありがとうございました

 

1面第1記事

大見出し=

北区地域福祉活動計画を策定しました!

キャッチフレーズ

「北区でつくろう、みんなでささえあう33万人の輪」

 

本文=

今期の計画では、地域の中で孤立し、必要な情報が得られない方や、求める支援を受けられずにいる方に対して、積極的にアプローチすることを重点的な目標として位置づけます。

 

基本理念

誰もが安心して暮らせるまちづくり

一人ひとりを大切にするまち

誰もが平等に生きられるまち

みんなの力でつくる福祉のまち

 

写真の説明=

社会福祉法人北区社会福祉協議会

会長 荒木 正信

 

小見出し=

会長よりご挨拶

本文=

北社協では、平成18年3月に「第二次北社協地域福祉活動計画」を策定し、地域のみなさまとともに「誰もが安心して暮らせるまちづくり」に取り組んでまいりました。

社会状況の変化が著しいことから福祉情勢の変化に適応するため、この度、第三次計画へと改定することにいたしました。

平成27年4月には福祉制度が大きく変わります。それに伴い、社会福祉協議会の役割もますます重要になってまいります。

北社協では、すべての生活課題に対応すべく、アウトリーチ(地域に出向いていくこと)を徹底し、生活課題の発見、問題解決に向けた事業展開を皆様とともに取り組みます。

皆様の今後のご支援、ご協力をお願い申し上げます。

 

2面では本計画の概要をご紹介しています。

計画書は、北社協事務所でお渡ししています。また、ホームページでもご覧いただけます。

ホームページアドレス https://kitashakyo.or.jp

北区社会福祉協議会の広報紙「きたふくし」は年4回発行です。ホームページでもご覧になれます。https://kitashakyo.or.jp/

 

 

 

○2面

2面第1記事

大見出し=

第3次北区地域福祉活動計画の概要

ここでは、計画の内容を一部抜粋してご紹介いたします。

 

見出し=

基本目標1

地域の中でわかりあい、つながり、参加できるしくみをつくる

本文=

施策の方向性

・多分野、多世代の交流の輪を広める、増やす

・子どもの頃からの福祉意識を高める

具体的な取り組み例

・小地域福祉活動の展開拠点の設置

 住民同士の顔が見える位の地域(=小地域)に地域拠点を設置し、身近な福祉課題に、住民みんなで取り組んでいくための相談窓口やサロンの開設、住民による懇談会の実施など、地域住民と協働で事業展開を図ります。

・「まちなか福祉記者」事業の実施

 子どもや学生、ビジネスパーソンなど地域住民全般から「記者」を募り、社協の事業をはじめ、福祉全般の情報を取材、発表してもらうことで、「福祉」が自分にも関わりがあることを知る機会を提供します。

小見出し=

作業部会での意見から

「様々な世代が興味を持つような参加型の催しがあったらいいね」

「若い世代の子育てに高齢者の力を活用したらどうか」

「弱者にやさしい北区になってほしい」

 

見出し=

基本目標2

地域の中で一人ひとりの思いに寄り添った支援をする

本文=

施策の方向性

・必要な情報が得られるようサポートする

・誰もが気軽に相談できる場をつくる

・各種サービスの充実と多様化を図る

・地域課題の解決に向けて、ともに動く具体的な取り組み例

・アウトリーチ型相談、事業の展開

 区内福祉関係機関、医療保健機関、弁護士等の専門職と連携し、地域に出向いて(アウトリーチ)の相談会や学習会などを展開し、より身近な場所で、気軽に相談や情報取得ができる機会を提供する。

小見出し=

作業部会での意見から

「現行の制度や仕組みにあてはまらない人への支援が少ないと思う」

「必要な情報を入手する方法がわからない人たちへの支援が必要」

 

見出し=

基本目標3

地域の中での「孤立」にアプローチする

本文=

施策の方向性

・地域で孤立を見逃さない

・地域で孤立している人を支援する

・地域で「孤立」を予防する

具体的な取り組み例

・地域福祉懇談会(仮称)の実施

 地域の福祉課題を共有し、課題の解決に向けて話し合い、協力し合うことを目的とした、地域住民による懇談会を実施します。

・「孤立予備軍」の把握と働きかける方法の検討

 失業や疾病などにより急激に孤立する恐れのある「孤立予備軍」の実態を把握し、そうした方々への働きかけについて検討します。

小見出し=

作業部会での意見から

「世帯の孤立が虐待につながってしまうこともある」

「高齢者や障がい者だけでなく、若者世帯にも孤立が広がっている」

 

見出し=

基本目標4

地域の中でさらに活躍できる社協になる

本文=

施策の方向性

・地域の特性に対応した取り組みをする・災害に備える

・組織を強くする・財政基盤を強くする

具体的な取り組み例

・地域ごとの社協事務局機能の強化

 社協事務局職員に地区担当制を導入し、地域と事務局の顔が見える関係を作ることで、地域の福祉課題を把握し、解決に向けた初動の円滑化を図ります。

・広報協力店の開拓

 北社協の事業についてより多くの方に知っていただくために、「きたふくし」や各種事業、イベント等のチラシの掲示、配布に協力してもらえる店舗等を開拓します。

小見出し=

作業部会での意見から

「社協には地域の課題と資源を結び付けるコーディネーター役を担ってほしい」

「地域の課題と資源をコーディネートできるのは社協だと思う」

 

脚注=

地域福祉活動計画とは、地域住民及び福祉・保健等の関係団体や事業者が、地域福祉推進に主体的に関わるための具体的な活動の計画です。

北区地域福祉活動計画は以下の推進委員、部会員とともに策定いたしました。

 

地域福祉活動計画等推進委員会

谷口 政隆 神奈川県立保健福祉大学名誉教授

岩﨑たか子 王子地区民生委員児童委員協議会副会長

眞庭 成子 桐ケ丘地区民生委員児童委員協議会会長

小川  孝 北区町会自治会連合会副会長

佐藤美根子 (社)王子法人会理事・女性部会長

水谷 裕子 ボランティアグループ こだま代表

解良 守昭 介護老人保健施設「太陽の都」事務長

大竹 雅訓 大竹公認会計士事務所

永田 陽子 育ち愛ほっと館専門相談員

早川 雅子 北区健康福祉課長

竹腰 里子 北区社会福祉協議会前会長

荒木 正信 北区社会福祉協議会会長

※所属は平成26 年3月31日現在

 

地域福祉活動計画改定作業部会

竹内 文香 NPO 法人ピアネット北

中嶋 郷子 NPO 法人つみき

本間 太一 浮間さくら荘高齢者あんしんセンター 見守りコーディネーター

古屋 博子 飛鳥晴山苑高齢者あんしんセンター 社会福祉士

中村 あずさ NPO 法人メドゥサン・モンド・ジャポン

塩谷 藍華 NPO 法人東京都北区子ども感動コミュニティ機構 ララちゃんのおうち

谷澤 康之 公募部会員

※所属は平成26年3月31日現在

順不同、敬称略

 

上記も含めて今期は合計29の具体的な取り組みを計画しています。計画書は、北社協事務所でお渡ししています。

また、ホームページでもご覧いただけます。ホームページアドレス https://kitashakyo.or.jp

 

 

紙面など記事に関する皆様のご意見・ご感想などございましたら、電話またはFAX・メール にてお聞かせください。☎ 03-3906-2352 FAX.03-3905-4653 Eメール info@kitashakyo.or.jp

 

 

○3面

3面第1記事

大見出し=

平成26年度当初予算・事業計画

本文=

平成26年度北区社会福祉協議会の事業計画と当初予算につきましては、3月に開催されました理事会、評議員会にて議決されましたので、その概要をお知らせいたします。

 

小見出し=

事業計画と予算編成の基本方針

“あらゆる生活課題に対応する”社協をめざして

本文=

少子・高齢化の進行や生活様式の変化、価値観の多様化に伴い、地域や家庭の状況が大きく変容する中、生活課題は複雑化、多様化し、また深刻化しています。このような状況に対応するため、社会福祉協議会には、各種機関団体、福祉をはじめとした各種関連機関団体や地域住民と協働し、行政と連携を図りながら、地域の特性に応じた支援、取り組みをすることが求められています。

北社協は、新たに策定された「第3次地域福祉活動計画」に基づき、地域に出向き、援助を必要とする方に寄り添い、生活課題に総合的に対応できる体制の構築を目指します。

介護保険制度の改正、生活困窮者自立支援法の施行など福祉制度のさらなる変化にむけて、社協のコーディネート機能の発揮や、組織の発展を図り、各種機関・団体、地域住民と連携、協働した事業を展開します。

小見出し=

重点項目

本文=

○小地域福祉活動の展開拠点の設置

○福祉教育プログラムの開発、検討

○友愛ホームサービス事業の検討

○広報活動の強化

○会員及び寄付制度の見直し

○組織再編成及び事業枠組み

見出し=

平成26年度 収支予算

小見出し=

歳出予算額

当初予算 428,335千円

一般会計 257,446千円

特別会計 170,889千円

収益事業特別会計 3,501千円

たすけあい資金貸付事業特別会計 450千円

歳末たすけあい運動事業特別会計 26,325千円

要介護認定調査事業経理区分 86,657千円

滝野川東デイホーム経理.区分 22,743千円

桐ケ丘デイホーム経理区分 31,213千円

障害福祉サービス事業経理区分 34,121千円

 

法人運営事業、広報事業、児童福祉事業、福祉人材事業等 85,545千円

高齢者在宅サービス事業、車イス・ハンディキャブ貸出事業、紙おむつ事業等 36,741千円

地域ささえあい活動事業、サロン活動事業等 26,012千円

助成事業経理区分 6,930千円

生活福祉資金貸付事業事務費経理区分 32,497千円

福祉サービス利用援助事業経理区分 35,600千円

 

小見出し=

歳入予算額

合計 428335千円

 

①会費 10,105千円

②寄付金 7,032千円

③経常経費補助金 91,632千円

④受託金 163,302千円

⑤歳末たすけあい募金・共同募金配分金 45,387千円

⑥積立預金取崩金 10,000千円

⑦自立支援費等 28,320千円

⑧負担金 3,800千円

⑨事業費収入等8,473千円

⑩その他 60,284千円

 

3面第2記事

大見出し=

平成25年度に行われた主な事業につきましてご報告いたします。

小見出し=

高齢者デイホーム事業

本文=

北区社会福祉協議会が運営する桐ケ丘、滝野川東の2カ所の高齢者デイホームは、介護予防拠点施設として筋力アップ体操による運動機能向上、低栄養予防、口腔機能向上の3つの基本プログラムに力を入れ利用者の方へ提供しました。また、音楽やゲームを取り入れたプログラムや外出行事なども実施し、利用者の方に楽しんでいただきました。

 

小見出し=

「今から考える、老い支度」連続講座

本文=

権利擁護センター「あんしん北」では、地域活動推進室と共同で、高齢者等に対する老後の備えに関する啓発を目的として連続講座を開催しています。平成25年度は、違うテーマで全7回行い、延約520名の区民の方々にご参加いただきました。「大変良い話でした。自分も頑張ってこれからの人生を楽しく生きたいと思います」などといった評価をいただきました。

 

小見出し=

地域福祉活動推進室の動き

本文=

地域福祉活動推進室では、地域福祉活動推進事業や地域の見守り活動に力を入れています。

平成25 年度は、毎年恒例の「ささえあいフェスタ」「交流会」をはじめとした地域ささえあい活動団体支援事業の他、区内2カ所(滝野川東、桐ケ丘)でのサロン運営事業や、個別支援にも力を入れました。昨今は高齢者や障がいのある方を中心とする地域の見守り活動が重視されています。

平成26年度も様々な事業を通じて地域福祉活動推進事業に力を入れていきたいと思います。

 

小見出し=

北社協60周年記念イベント

「ひろみちおにいさん歌って体操ファミリーステージ」

本文=

平成25年8月30日に滝野川会館大ホールにおいて、北社協60 周年記念イベント「ひろみちおにいさん歌って体操ファミリーステージ」を開催しました。

当日は抽選で当選した189組504名の親子にご参加いただき、とても楽しんでいただくことができました。

北社協のことをより多くの方に知っていただく良い機会となりました。

 

小見出し=

北区社会福祉協議会60周年記念式典のご報告

本文=

北区社会福祉協議会は昭和28年8月20日に任意団体として設立し、平成25 年度に設立60周年を迎えました。これを記念し10月26日(土)北とぴあさくらホールにて、記念式典の開催をいたしました。

この記念式典の開催に際し、会員、企業各社、福祉作業所、区や関係団体など、たくさんの地域の方々や機関にご出席いただき、みなさまのご理解や支えがあって北社協の今日があるということを、職員一同改めて感じる機会となりました。本当にありがとうございました。

 

 

紙面など記事に関する皆様のご意見・ご感想などございましたら、電話またはFAX・メールにてお聞かせください。☎ 03-3906-2352 FAX 03-3905-4653 Eメール info@kitashakyo.or.jp

 

 

○4面

4面第1記事

大見出し=

福祉のしごと総合フェア開催

6月20日(金) 午前11時~午後3時

場所:北とぴあ13F飛鳥ホール

本文=

「福祉のしごと総合フェア」は、北区内の福祉施設・事業所が参加し開催する“就職相談・面接会”です。福祉施設・事業所等の求人情報をご紹介します。福祉の仕事に関心のある方、求職中の方など、ぜひご来場ください。

○総合相談コーナー

○福祉ショップ&カフェコーナー

○面接ブース

○福祉のしごと紹介コーナー

○福祉資格相談コーナー

○ハローワーク王子相談コーナー

〈※過去の求人例: 介護職員、ケアマネージャー、保育士、看護師、送迎ドライバー、ほか〉

小見出し=

『面接のポイントセミナー』開催

本文=

①1回目 午前11時30分~正午

②2回目 午後2時~2時30分

採用につながる、より良い面接での受け答え、マナーなど、面接を受けるうえでのポイントをお話しします。

申込不要

小見出し=

『事業所PR・現役職員の体験談』

本文=

正午~午後1時30分

・福祉事業所のPR(法人の理念や職場の魅力、求める人材など)

・ミニ講演会「現場職員の体験談」(仕事のやりがいや福祉の仕事を選んだきっかけなど)

小見出し=

託児サービスあり

本文=

ご希望の方は、ご氏名、ご住所、お子様の年齢、ご希望の時間帯を事前にお電話でお知らせください。(締切6月10日)

お問合せ北区社会福祉協議会 総務係

☎ 03-3906-2352

 

4面第2記事

見出し=

地域福祉コーディネーター募集のお知らせ

地域の絆づくりのお手伝い

本文=

こんな方を求めています!

○人が好き、人と話すのが好き

○地域のボランティア活動に関心がある

○福祉に関わる仕事をしてみたい

○地域のことをもっと知りたい

 

【仕事内容】

・地域ささえあい活動団体の訪問・取材

・地域ささえあい活動支援(情報提供、相談受付など)

・サロン運営、各種イベントへの参加 など

※地域ささえあい活動とは、高齢者、障がいのある方などが地域の中で孤立したり、閉じこもりや寝たきりとならないよう、誰もが安心して、いきいきと暮らし続けられる地域づくりをめざした、住民による自主的な地域活動をいう。

 

【応募資格】

・資格、年齢不問

・自転車に乗ることができる

・普通自動車運転免許(あれば)

【勤務形態および時給】

・時給900円

・交通費支給(ただし上限400円/日)

・平日に加え、土日祝日の勤務もあります。

・勤務時間は、日々の業務内容によって異なります。4週84時間以内で、週ごとのシフト表により決定します。

【雇用期間】

契約日より平成27年3月31日まで(双方の合意により、年度ごとの更新があり得ます。)

【選考方法】

 1次 書類選考

 2次 適性検査及び面接

【提出書類】

①履歴書

②作文「私が気になる地域の福祉課題」800 字以内

 ①②を郵送または持参。

【応募締切】

平成26年6月16日(月)必着

 

送付先・お問合せ北区社会福祉協議会 総務係 地域福祉活動推進室

☎ 03-3906-2352

〒114-0021 北区岸町1-6-17

 

4面第3記事

見出し=

ご寄付ありがとうございました

平成26年1月1日から3月31日までにご寄付いただいた方は次の通りです。お名前を記して感謝の気持ちを表します(順不同・敬称略)。お寄せいただいたご寄付は地域福祉推進のため有効に使わせていただきます。

小見出し=

寄付金をお寄せいただいた方々

本文=

越野建設㈱ 西蓮寺 東京成徳短期大学桐友会 懐かしい歌を歌う会 上五青空会 西蓮寺檀信徒一同 木下幸彦 園部裕干 石川茂 大野新司

NPO 法人社会福祉住居支援ネットワーク 東十条高砂会 森一子 ヒロマッサージ 佐藤寛美 行政書士池澤法務事務所 池澤正明

 

小見出し=

物品のご寄付

本文=

車いすを贈る会赤い絆(車イス3台) 北区朝鮮商工協同組合(車イス1台) 岩渕(車イス1台) ㈱大蔵プロパティ―DAS王子店(マッサージチェア)

 

小見出し=

使用済切手・その他のご寄付

本文=

青木節子 石川宏子 石原洋子 宇賀神梅子 岩﨑智子 内田美和子 遠藤明美 大野昭臣 大野新司 小形美代 岡本彰夫 岡本千代子 片岡知子 金田礼子 鎌田輝三 河路久美子 川島和子 楠美文子 倉繁日出子 栗屋恒子 厚東伸佶 小久保孝子 小玉雅之 小林和子 小林純子 桜井節子 佐藤征子 佐藤直道 佐藤ヒロ 佐藤寛美 宍戸幸子 生川光子 常住豊 白木希代子 諏佐あさ 鈴木藤子 関根香代子 関根玲子 瀬下秀幸 高田順子 髙橋きん 髙橋信子 高橋良江 高柳直正 田中忠治 谷川富美子 富沢信子 中曽とよ子 中野宰至 野坂基江 野沢みち子 早川栄子 林寛子 平間志津子 藤井千恵子 布施谷幸子 増田孝雄 松本寛 眞庭成子 宮本幸子 宗像佳子 山﨑芙佐子 山田金明・天羽将志 山本榮一

和氣よしえ 和田英夫 和田由恵 赤羽法務事務所 朝日生命 魚紋 エムエム介護サービス 北田端新町郵便局 近畿日本ツーリスト 越野建設㈱ 城官寺 セブンイレブン田端3丁目店 全東栄信用組合十条支店 ダイニック㈱ 太伸産業㈱ 玉川食品㈱ 日本化薬㈱ フローレス赤羽 ヨダヤ酒店 リトルリバー海事代理事務所 渡辺歯科医院 ㈱UTNオーシャンブリッジ・マネジメント ㈱UTNノースパートナーズコンサルティング ㈱YDM ㈱五十嵐商会 ㈱石井設備工業 ㈱三新 ㈱三新桶川支店 ㈱ジャストプレゼンテーション ㈱十條合成化学研究所 ㈱杉田工務店 ㈱誠光商会 生田目貞男 ㈱東芝社会貢献屋 ㈱なとり 野口広実 ㈱日本データ ㈱日本データ社会福祉研究所 ㈱プラスブルー・ダイニング ㈱ベネフォーム ㈱ムラタ ㈱森工業 ㈱リーブルテック ㈲澤工務店 赤西五白寿会 赤羽南長寿会 あすか生活学校 委員長 田丸せつ子 稲付長生クラブ 王子四丁目寿友会 中村八重子他 家庭倫理の会北区 北8団ボーイスカウト 桐ヶ丘やまぶき荘高齢者あんしんセンター グループホームみんなの家田端 東四和会 東南アジア保育支援の会 豊島8丁目町会 脳トレを楽しむ会 パステルこっとん 東十条一丁目町会 鈴木貫之会長 東十条高砂会 東四和会 堀船生活学校 まこと会 六星会福祉センタークラス わらじゅ会 滝野川保育園 法善寺保育園 豊川小学校 飛鳥中学校 北区役所(王子健康相談係、王子高齢相談係、介護保険課認定調査係、健康福祉課健康福祉係、広報課、国保年金課国保資格係、障害福祉課、税務課、体育協会、滝野川障害相談係、保育課、保健予防課) 赤羽区民事務所 中央図書館 赤羽図書館 滝野川図書館

滝野川西エコー広場館 赤羽エコー広場館 北区健康増進センター

 

みなさまからの会費やご寄付は、北社協が実施する地域福祉推進事業のための各種事業に使われています。北社協は、社会的孤立を防ぎ、災害時にも有効な地域関係づくりに取り組んでいきます。