172号(23/5/15)

 

【1面】 ・シリーズ・北社協70周年② 施設運営受託の時代

  
【2・3面】

     ・令和5年度予算について

     ・学習支援教室 ボランティア募集

     ・小学生向けプログラミング講座ボランティアスタッフ募集


【4面】 ・友愛ホームサービス サポートスタッフ募集説明会

     ・福祉のしごと総合フェア

     ・ご寄付、ありがとうございました
  

 

172号の紙面を見る きたふくし172号

172号のテキストファイルを読む場合は次をクリックしてください。

一面
北社協は今年で70周年!
vol.172
令和5年5月15日発行
誰もが安心して暮らせるまちづくり
[ 編集・発行 ] 社会福祉法人 北区社会福祉協議会
きたふくし
話がある 和になる 輪ができる
北区社会福祉協議会は、これからも地域のみなさまとともに歩みます。
北社協キャラクター「アイちゃん」
2023年8月 北社協は創立70周年!

シリーズ・北社協70周年②
施設運営受託の時代

 昭和28年8月20日――北社協は「任意団体」として発会し、昭和39年1月に社会福祉法人として認可されました。
 今年、北社協は創立70周年を迎えます。今号では、「施設運営受託の時代(昭和44年頃から昭和58年頃)」の北社協を振り返ります。

 昭和39年に社会福祉事業を行う団体として社会福祉法人の認可を得てからの北社協が行う事業は大きく変わりました。
 高度経済成長で豊かな社会になりつつあった時代―― 北区も独自の地域福祉サービスを行うようになりました。当時の北社協は、北区内に設置された「北区老人いこいの家」(3館運営)や「福祉館」(後のふれあい館、7館運営)などの施設や、「北区結婚相談所」の運営を北区から受託していました。
 昭和57年には、「北区ボランティアコーナー」が開設されました。ボランティアをする側・求める側・コーディネーターもみなさま手探りしながらのスタートではありましたが、“ボランティア活動の先駆け”としてその役割を担っていました。

レクリエーションや各種調査も
 昭和40年代の北社協は、「母と子の夏期レクリエーション」や関係団体との共催による交流会などを多く実施していました。
 ほかにも、「大地震に関する防災意識調査」や「子どもの遊び場づくり運動実態調査」など、福祉の増進に向けたさまざまな調査も行っていました。

北区ボランティアコーナー 昭和57年2月22日開設
 ボランティア活動の啓発、情報提供、人材育成、体験プログラムの実施、グループづくりや団体運営の支援などを行っていました。
 当時は、学生や勤労者のボランティア登録も多く、祝祭日の活動を開拓していくことも大きな課題でした。

昭和44年(1969)
11月 北区役所別館へ事務所移転

昭和46年(1971)
4月 「北区老人いこいの家」運営を区より受託
9月 「飛鳥山老人いこいの家」運営を区より受託

昭和48年(1973)
8月 「北谷端福祉館」運営を区より受託/「稲付福祉館」運営を区より受託/「志茂老人いこいの家」に相談室開設/「島下福祉館」運営を区より受託

昭和49年(1974)
7月 「老人いこいの家利用者用送迎バス」運営を区より受託

昭和53年(1978)
4月 「桐ケ丘福祉館」運営を区より受託
10月 「赤羽福祉館」運営を区より受託

昭和54年(1979)
4月 身体障害者通所訓練施設/「北区社会福祉館」運営を区より受託
7月 国民年金特例納付のための世帯更生資金貸付実施

昭和55年(1980)
4月 「堀船福祉館」運営を区より受託
7月 「名主の滝老人いこいの家」運営を区より受託

昭和57年(1982)
2月 北区ボランティアコーナー開設
4月 「北区結婚相談所」運営を区より受託
10月 創立30周年記念行事実施(北区公会堂)/市区町村社協法制化施行

昭和58年(1983)
5月 ボランティアコーナーお知らせ発行

※平成8年に北区社会福祉事業団の発足に伴い、老人いこいの家、福祉館などは北社協から事業移管しています。
※北区ボランティアコーナーは、平成15年に北区NPO・ボランティアぷらざへ改組し、区の指定管理施設として北区市民活動推進機構へ事業移行しています。

次号へ続く…

北社協70周年
70周年記念行事開催準備中!
記念行事の詳細が決まりしだい、当会ホームページでご案内します。

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お問合せ 北区社会福祉協議会
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二面
北社協の令和5年度の予算が決まりました

令和5年度 事業予算
事業予算全体 582,426千円
・社会福祉事業区分 419,397千円 72.0%
・公益事業区分 162,669千円 27.9%
・収益事業区分 360千円 0.1%

社会福祉事業区分 419,397千円
・法人運営・広報・啓発に関すること(北社協の組織運営、福祉に関する情報の広報、人材育成など) 30.1%
・地域福祉・ボランティア活動の推進に関すること(小地域活動CSWの配置、団体助成など) 17.7%
・在宅福祉サービスに関すること(友愛ホームサービス、車イスステーションなど) 8.0%
・権利擁護センター事業に関すること 15.3%
・視覚障がい者ガイドヘルパー派遣に関すること 3.0%
・くらしとしごと相談センターに関すること 19.5%
・子ども支援に関すること 5.8%
・歳末たすけあい運動に関すること 0.6%

令和5年度の基本方針
~地域共生社会実現に向けた協働ネットワークの中核として~
 近年の社会福祉の状況に目を向けると、社会的孤立を原因とした、生活困窮、ヤングケアラー、8050問題などさまざまな課題が存在しています。また、未だ収束が見えない新型コロナウイルス感染症の流行は、経済活動や人々の交流などに大きな制約をもたらし、住民の社会参加やボランティア活動、ささえあい・見守りなどの地域活動にも大きな影響を及ぼしました。
 こういった状況の中、北区社会福祉協議会では、「誰もが安心して暮らせるまちづくり」を基本理念とし、新型コロナウイルス感染症により、人と人とが対面でつながる活動のあり方が制限される中でも、オンラインの活用やイベントの少人数・小地域化など感染対策と事業効果の両立を模索しつつ、地域住民及び行政・関係機関との連携を強化しながら、それぞれの取り組みを着実に実施してきました。
 令和5年度は「第4次北区地域福祉活動計画」の最終年度であるとともに創立70周年の年となります。コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の3地区目の配置や、
令和3年度に設立した「こども・若者応援基金」を活用した事業などをはじめとした次に挙げる五つの重点的な取り組みを中心に、安定的で発展性のある組織運営を行い、地域共生社会実現に向けた協働ネットワークの中核としての役割を果たし、住民相互のたすけあい・ささえあいによる福祉のまちづくりを推進していきます。

北社協の令和5年度の重点的な取り組み
重点1
安定的で発展性のある法人運営及び経営基盤の確立につながる積極的な広報啓発活動の実施
 いよいよ北社協は70周年を迎えます!これまで北社協とともに地域福祉を推進してきたみなさまへの感謝を伝え、これから新たに私たちとともに地域福祉を推進していく仲間を増やすため、より積極的な広報活動を進めていきます。
 寄付や募金がどのように地域福祉につながっているのか、誰もがわかりやすく発信することで、北社協の存在をアピールし、より多くの方の地域貢献参加を促します。

重点2
区内3地区目となる田端・中里地区へのCSWの配置による小地域福祉活動の推進
 地域には孤立による課題や既存の制度やサービスだけでは解決が困難な福祉課題があります。それらの課題の把握や解決に向け、地域の方々や地縁団体、福祉専門職、関係団体と連携しながら対応し、地域で支える仕組みづくりを進めるため、北社協では平成27年より、コミュニティソーシャルワーカー(CSW)を配置しています。地域のみなさまのお困りごとについて一緒に考え、行動し、解決するためのお手伝いをさせていただき、区内3地区目となる田端・中里地区でも取り組みを進めてまいります。

重点3
分野、セクターを越えたさまざまな機関・団体が子どもを支える活動に参加できる仕組みづくり
 北区でも学習支援活動、子ども食堂、多世代交流など、さまざまな子どもに対する市民活動が行われています。大学や学生などが地域の子ども支援に参加するための仕組みづくりや、例年実施している小学生対象のキャリア教育(職業体験イベント)などをきっかけとした、地元企業、職業人などとの連携など、地域の活動団体や大学、企業などとの連携を発展させ、子ども支援活動への新たな参加を促進するため、組織改編を行い、より円滑に地域推進を進めます。
 また、令和3年度に設置された子ども・若者応援基金についても、個人チャレンジ助成、団体活動助成の本格実施に向けた広報、支援団体などの連携を定着するための取り組みを行います。

重点4
その人らしさを支える成年後見制度利用支援事業の推進
 「成年後見制度」は認知症や知的障がいや精神障がいなどで、自分自身で十分な判断をすることができない方々に対して、不利益が生じないよう支援してくれる人を定める制度です。
 ご本人の気持ちが尊重される制度利用となるよう候補者選定から後見人等が決定された後もしっかりとサポートしていきます。また、この制度を多くの方に知っていただけるよう、講座なども行います。
 毎年開催している老い支度講座については、例年よりも多くの方にご参加いただけるような形式を考えていきます。

重点5
コロナ禍から引き続く生活困窮状態にある方への切れ目のない支援の推進
 新型コロナウイルス感染症により経済的に影響を受けた世帯をはじめ、引き続き困窮状態にある方々が生活の安定につながるよう、さまざまな分野・セクターと連携し、家計改善支援をはじめとした相談支援を行います。

三面

子どもの学びを支援するボランティアをやってみませんか?
学習支援教室ボランティア募集
現在、区内9カ所で学習支援教室を行っています。各教室は地域のボランティアの方々によって運営されており、家庭学習の補助として宿題・ワーク・ドリルなどを用いた学びの支援を行っています。

活動までの流れ
お問合せ→内容説明(対面・オンライン)→教室見学→活動開始

募集条件
活動にあたり、特別な資格は必要ありません。
事前に活動にあたっての注意点などをご説明させていただきます。
*子どもとの関わりが好きな方
*将来、福祉や教育の仕事を目指して経験を積みたい方
*勉強を教えることが好きな方
*地域の仲間とつながりたい方

募集地域・活動時間
今回ボランティアの募集を行うのは以下の地域です。
① 東十条6丁目 第1・3水曜 午後5時30分~
② 滝野川2丁目 毎週木曜 午後5時~
③ 赤羽西5丁目 第1・3水曜 午後4時30分~
④ 豊島3丁目 第1・3水曜 午後4時~
⑤ 田端1丁目 第1・3水曜 午後4時30分~
⑥ 浮間2丁目 第2・4火曜 午後4時~
⑦ 堀船2丁目 月1~2回 木曜 午後4時30分~

応募方法
電話・メール・お申込みフォーム いずれかよりお申込みください。
ぜひご応募ください!
お問合せ 子ども担当
03-3905-6653
メール:kodomo@kitashakyo.or.jp

世界に羽ばたく人材を一緒に育てていきませんか?
小学生向けプログラミング教室 ボランティアスタッフ募集
 本教室は、令和4年に北社協の子ども・若者応援基金のプログラムの一環として始まりました。
 プログラミングを通して子どもたちの個性・創造性が発揮でき、世界を席巻する次世代を創り出す人材の育成を目指しています。
 令和5年度も北社協と連携しつつ、運営主体はNPO法人として実施することとなり、教室のサポートや講師として活動いただける方を募集しています。

求めるスタッフ人材
1. 教室や団体の運営を担えるスタッフ。
  総務、経理、広報など。プログラミング知識不要
2. 小学生にプログラミングを教えるスタッフ。
  言語問わず多少ともプログラミング経験があれば可。

プログラミング教室概要
対象:小学校4年生以上  
参加費用:無料
募集人数:20名程度

会場:越野建設会議室 地下鉄南北線 王子神谷駅から徒歩5分(北区王子4-22-9)
活動日時:水曜 午後5時30分~午後8時/金曜 午後5時30分~午後7時30分※都合のつく回のみの参加で構いません
活動期間:教室は令和5年5月より令和6年3月まで

本教室は北区社会福祉協議会と連携して実施しています(子ども・若者応援基金を一部活用)

お問合せ 北区社会福祉協議会子ども担当
03-3905-6653
NPO法人 チャレンジプロ info-challengepro@googlegroups.com

四面
「地域のたすけあい活動に参加してみませんか?」
友愛ホームサービス サポートスタッフ募集説明会
地域の高齢者の方などを対象に、家事や外出のお手伝いをする住民参加型の有償家事援助サービスです。
お手伝いいただく方は「サポートスタッフ」としてご登録いただいています。

活動内容:部屋の掃除・買い物代行、通院付添い・外出付添いなど
活動頻度:週1回、1時間程度から
費用弁償:1時間 900円

スタッフ募集にあたり説明会を実施します。ぜひご参加ください。
説明会 日時・会場
① 令和5年6月16日 (金) 午後2時~午後3時 岸町ふれあい館1階 第1集会室(北区岸町1-6-17)
② 令和5年6月20日 (火) 午前10時~午前11時 赤羽会館4階 第7集会室(北区赤羽南1-13-1)
【 対 象 】18歳以上(高校生を除く)
【 定 員 】各回10名程度(申込み順)
【お申込み方法】各回説明会前日までに電話申込み
※説明会参加後に書類選考・養成研修(有料)があります。

お問合せ 友愛ホームサービス
03-3907-9492

北区内で働ける求人あります!お気軽にご来場ください
~福祉のしごと総合フェア 就職 相談・面接会~
令和5年7月28日(金) 午後1時~午後4時(受付は午後3時30分まで)
※時間帯や開催方法は変更になる場合があります。
 最新の情報は当会ホームページやチラシをご確認ください。
会場:北とぴあ13階 飛鳥ホール(北区王子1-11-1)

入場無料・服装自由
お問合せ 管理係 03-3906-2352

ご寄付、ありがとうございました
令和5年1月1日から令和5年2月28日までにご寄付いただいた方は次の通りです。
感謝の意を込めて、お名前を掲載いたします (順不同・敬称略)。

寄付金をお寄せいただいた方々
㈱なとり 大鹿克子 田中義正 越野建設㈱ 赤羽牧洋記念クリニック 西蓮寺 三橋敦子 (社福)こうほうえん 與楽寺 東福寺 西ケ谷宗甫 ㈱東日本宇佐美 笑年クラブ 金剛寺 滝野川仏教会 東京北キリスト教会 西蓮寺檀信徒一同 髙木良一 装束稲荷奉賛会 桐ケ丘年末バザー実行委員会 大野新司 平松德尊 岩脇彰信 
いとま 吉岡初江 久古牛乳店

物品・金券等のご寄付
伊関由規 大島さと子 小島由美子 佐々木富美子 佐藤徹夫 杉谷ふさえ 野口広実 林節子 堀井泰江 譲原純子 KNT-CTホールディングス㈱ シナジーワールドワイド・ジャパン(同) 田島メタルワーク㈱ たばこま訪問看護ステーション ツヅキインフォテクノ東日本㈱ 日本電設工業㈱ 日本リーテック㈱ 野村不動産パートナース㈱ マルシェ赤羽 ㈲丸彦 ㈱funbox ㈱なとり 城官寺 三菱地所投資顧問㈱

使用済み切手
秋谷四郎 阿部牧子 安倍よし子 飯島トモ子 石田桂子 稲田一美 岩脇彰信 宇賀神梅子 大島さと子 大橋克明 荻原通弘 河奈正道 川野ゆかり 木村好男 木本郁子 栗屋恒子 小島由美子 小菅和子 小根澤幸三郎 鈴木藤子 武井宏子 田中江美子 永井和子 長澤富美子 野口広実 堀井泰江 松下早苗 松林康弘 渡邊敦 (特養)みずべの苑 赤羽在宅クリニック 伊勢屋葬祭店 オータニビルサービス 北区肢体不自由児者父母の会 越野建設㈱ ツヅキインフォテクノ東日本㈱ ぬくもりのおうち保育㈱ ひがし歯科 星豊運輸㈱ ㈲清栄ゴム工業所 リョービ㈱ ㈱三駒 ㈱UTNホールディングス ㈱石川理化 ㈱イトウ ㈱カクヤス ㈱キステム ㈱共進興業 ㈱小橋商会 ㈱新読書社 ㈱杉田工務店 ㈱日本データ ㈱三駒 ㈱ヤマダ ㈱十條合成化学研究所 NPO.ACT北区たすけあいワーカーズひよこ 稲付長生クラブ ウォーキングさくら 王子法人会女性部会 おかみさん会 家庭倫理の会北区 神召キリスト教会 サロン・サン・サン 志茂一寿会 笑年クラブ 滝野川上町親和会 築地本願寺王子布教所 東京都立王子特別支援学校高等部リサイクル班一同 中十条2丁目町会 パステルこっとん ボランティアサービス虹の会 谷田橋サロン 昭和町地域振興室 国保年金課高齢医療係 北区福祉事務所 子ども未来課子ども未来係 赤羽区民事務所 豊島高齢者あんしんセンター みずべの苑高齢者あんしんセンター 稲付中学校

使用済み切手について、領収書の発行及び「きたふくし寄付者欄」へのお名前の掲載は希望者のみとさせていただいております。
掲載ご希望の方は郵送の際に封筒などに「掲載可」とご記入ください。
連名によるご寄付の場合には代表者(代表法人のお名前)のみ掲載させていただきます。

社会福祉法人 北区社会福祉協議会
TEL.03-3906-2352/FAX.03-3905-4653
月~金/ 8:30~17:15 土日祝休み
〒114-0021 東京都北区岸町1-6-17
JR京浜東北線 王子駅/東京メトロ南北線 王子駅 北口徒歩5分

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申込:お電話にて、平日午前10時~午後5時まで 先着順定員20名様
その他:勉強会終了後、ご希望の方へ個別無料相談のご予約承ります。

一般社団法人ライフデザイン協会 代表理事・税理士 講師 中川 祥瑛
お問い合わせ・お申込み TEL:03-3912-4488
一般社団法人ライフデザイン協会
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