119号 2013年(平成25年)11月1日発行
主な内容
【1 面】
歳末たすけあい・地域福祉募金/ミニ防災フェアのご紹介
【2 面】
歳末たすけあい・地域福祉募金/募金を集めてくださっている方の声
【3 面】
歳末たすけあい・地域福祉募金/募金の使途
【4 面】
老い支度講座/権利擁護センター「あんしん北」専門相談/ご寄付ありがとうございました
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○1面
誰もが安心して暮らせるまちづくり
きたふくし
vol.119
平成25年11月1日発行
ささえあい交流会参加団体のみなさん
話がある和になる輪ができる
北区社会福祉協議会は、これからも地域のみなさんとともに歩みます。
編集・発行 社会福祉法人 北区社会福祉協議会
〒114-0021 東京都北区岸町1丁目6-17
電話 03-3906-2352
FAX 03-3905-4653
ホームページ https://kitashakyo.or.jp/
Eメール info@kitashakyo.or.jp
もくじ=
【1 面】歳末たすけあい・地域福祉募金/ミニ防災フェアのご紹介
【2 面】歳末たすけあい・地域福祉募金/募金を集めてくださっている方の声
【3 面】歳末たすけあい・地域福祉募金/募金の使途
【4 面】老い支度講座/権利擁護センター「あんしん北」専門相談/ご寄付ありがとうございました
1面第1記事
見出し=
歳末たすけあい・地域福祉募金
平成25年12月1日〜12月31日
(地域によっては11月1日から開始されます)
みんなでささえあう地域づくりにご協力を!
本文=
今年も「歳末たすけあい・地域福祉募金」の季節がやってきました。この募金は、北区町会自治会連合会、北区赤十字奉仕団、北区民生委員児童委員協議会、北区社会福祉協議会の4団体が実施主体となって進めている募金運動です。
みなさまのご協力をお願いいたします。
みなさまの募金は、北区の地域福祉活動を推進するために使われます。
1面第2記事
見出し=
歳末たすけあい・地域福祉募金はこのような事業にも使われています
ミニ防災フェア
本文=
北区社会福祉協議会は、歳末たすけあい募金を財源に「ミニ防災フェア」を行っています。昨年度は赤羽北・浮間地域で地域内の施設・団体の皆さんにご協力いただきながら、開催しました。当日は、最新の防災用品の展示の他、施設団体を紹介する「赤羽北・浮間エリアマップ」を展示、防災食の試食会、ミニ防災グッズの配布、防災を考える講演会等を行いました。地域の皆様からも「非常に為になった」「このような企画をまた開催してほしい」などうれしい反響を頂いています。平成25年度は滝野川・西ヶ原地域での開催を予定しています。今年度もこの事業を通じて「防災」をテーマとした地域での支え合いを推進していきたいと思います。
北区社会福祉協議会の広報紙「きたふくし」は年4回発行です。ホームページでもご覧になれます。https://kitashakyo.or.jp/
○2面
2面第1記事
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「歳末たすけあい・地域福祉募金」にご協力お願いします
平成25年12月1日~12月31日
本文=
北区で「歳末たすけあい・地域福祉募金」の活動が行われるようになって、今年で59回目になります。この募金は、地域のなかで暮らしに困っている人のためだけではなく、高齢者・障がい者・子育てをしている人など多くの方々を対象とした〝地域ささえあい活動支援事業〟など、幅広い地域福祉活動のために配分されます。
地域の福祉事業がますます活発になるように、身近な地域でできる募金活動に、ご協力よろしくお願いいたします。
小見出し=
目的
本文=
区内の地域福祉活動を充実させるために必要な募金です。
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募金方法
本文=
①各地域で封筒が配布されます。町会・自治会、赤十字奉仕団、民生委員児童委員等の皆さんが各家庭にお伺いいたします。
(平成25年11月頃から始まります。)
②下記の窓口でも募金を受け付けます。
・北区社会福祉協議会事務局
・桐ケ丘デイホーム、滝野川東デイホーム
・北区内にある3つのエコー広場館(富士見橋、滝野川西、赤羽)
小見出し=
使途
本文=
地域住民の参加による高齢者のミニデイ活動や、子育て支援活動など、幅広い地域福祉活動に役立てられます。そのほか昨年度は、一人暮らしの高齢者(民生委員の定期訪問対象)の方々に見舞品をお届けし、民間の保育園・福祉施設へ余暇活動応援金をお贈りしました。
受付期間11月1日〜12月26日
土曜日午後・日・祭日を除く
午前9時〜午後5時
※北区社会福祉協議会事務局
北区岸町1-6-17 ☎ 3906-2352
※桐ケ丘デイホーム
北区桐ケ丘1-6-2-101 ☎ 3908-1277
※滝野川東デイホーム
北区滝野川1-46-7 ☎ 5974-2540
受付期間12 月1日〜 12 月26日
午前9時〜午後4 時 水曜日定休
※富士見橋エコー広場館
北区田端5-16-1 ☎ 3824-3196
※滝野川西エコー広場館
北区滝野川6-21-25 ☎ 5567 -3196
※赤羽エコー広場館
北区赤羽1-1-38 ☎ 3908-3196
2面第2記事
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赤い羽根共同募金と歳末たすけあい運動の募金はどう違うの?
本文=
どちらも東京都共同募金会が主唱者となって、各地の実施団体が地域の皆様のご協力のもとに、募金活動をおこなっている点は同じです。赤い羽根共同募金はおもに都内全域の民間の福祉団体・施設の事業に配分され、歳末たすけあい運動の募金は北区の地域福祉活動への支援などに使われています。
2面第3記事
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募金を集めてくださっている方の声
本文=
11月から「歳末たすけあい運動」の募金活動がおこなわれます。
今年で59回目となります。
この募金は、地域の町会自治会、赤十字奉仕団、民生委員児童委員の人達が協力して集めている募金です。地域の人が呼びかけ、地域の人から集められた募金が、北区の福祉施設の事業、高齢者や障がい者また子育てをしている方々を対象とした地域ささえあい活動支援事業等、幅広い地域福祉活動に配分されます。
募金を集める作業は大変なことですが、地域の担当の人達が一軒一軒お声がけをして回られますので、多くの方々からご協力をいただくことができます。また、地域振興室の皆さんが協力してくださることも大きな力になっています。
これからも北区が、だれもが住みやすい地域であってほしいと思っております。
どうか地域社会全体の福祉の向上のために、歳末たすけあい募金のご協力をお願い申し上げます。
尾崎眞一さん( 北区赤十字奉仕団田端分団委員長)
2面第4記事
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歳末たすけあい募金に対する税額控除について
本文=
募金をしていただいた方は、日赤や赤い羽根など他の寄付金控除対象の寄付金・募金を合算した金額により、確定申告時において、下記の所得控除および税額控除が受けられます。
●所得税に係る所得控除または税額控除
※所得税の場合は、所得控除または税額控除のいずれかを任意に選べます。
1)所得控除
(寄付金額と年間所得の40%のいずれか少ない方の金額)-2千円
2)税額控除
{(寄付金額と年間所得の40%のいずれか少ない方の金額)-2千円}×40%=所得税額からの控除額
控除額は、所得税額の25%が上限
●個人住民税に係る税額控除
{(寄付金額と年間所得の30%のいずれか少ない方の金額)-2 千円}×10%
お問合せ北区社会福祉協議会 総務係 担当:岡田・田村・上田 ☎ 03-3906-2352
紙面など記事に関する皆様のご意見 ・ ご感想などございましたら、電話またはFAX ・ メール にてお聞かせください。☎ 03-3906-2352 FAX.03-3905-4653 Eメール info@kitashakyo.or.jp
○3面
3面第1記事
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募金の使われ方を紹介します
本文=
平成24 年度 地域福祉活動費の内訳
防災・災害ネットワーク事業防災・災害ネットワーク事業
984,503 円
施設・団体助成
6,370,000 円
児童・青少年
505,535 円
ボランティア育成
1,366,960 円
広報啓発(講演会、区民まつり等)
3,065,721 円
福祉まつり事業福祉まつり事業
499,339 円
地域ささえあい活動支援事業
3,459,934 円
車イスステーション事業
725,197 円
紙おむつ支給事業
4,466,991円
(合計 21,444,180 円)
昨年度はご協力ありがとうございました。
今年度も引き続きご協力をよろしくお願い申し上げます。
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紙おむつ支給事業
本文=
北区社会福祉協議会では、以下のいずれかの条件に当てはまる方に対し、紙おむつの支給を行っています。
●対象 介護保険で要支援1~要介護3までの方(要介護3の方は74歳以下)、65歳以上で常時おむつが必要な方
●支給期間 3カ月間
※ お一人一回のみの支給となりますので、過去に北区社会福祉協議会から紙おむつの支給を受けた方は除きます。
●お申込み 事前にお電話でご連絡のうえ、ご来所ください。
※ 事前のご連絡がない場合、お申込みいただけないことがありますのでご注意ください。
※お申込みの際には、お使いの紙おむつのタイプ、サイズをご確認ください。
●詳細はお問合せください。
お問合せ北区社会福祉協議会 地域サービス係
☎ 03-3905-6653
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施設・団体助成
本文=
北区社会福祉協議会は、地域福祉の推進を目的に北区内で福祉活動を行っている様々な団体の支援のための「助成事業」を実施しております。この助成事業の財源は、北区内で前年度に集められた「歳末たすけあい募金」です。北区の募金が北区の福祉に直接使われるしくみになっています。今年度、助成金を受けた83 団体のうち1団体をご紹介します。
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お子様の「社会参加」、子育て世代の「自分時間」を応援します
施設長の富田さん
東京都北区子ども感動コミュニティ機構「ララちゃんのおうち」
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「ララちゃんのおうち」は、赤羽スズラン通り商店街(ララガーデン)からの委託事業で、地域活性化と子育て支援を組み合わせた取り組みとして始められました。乳幼児の一時預かり、ママ向けの託児付き講座を中心として運営していますが、ときには高齢者向けの食事会など、世代を超えた活動も行っています。
乳幼児の一時預かりは、地元以外の近隣地区にお住まいの方の利用も多く、ママの買い物・たまった用事・上のお子さんの用事のときなどに気軽に預けられるので人気があります。親以外の大人と接することで、お子さんが社会の多様性を知り、人のつながりを大切にする心が芽生えます。
また、毎月開催される託児付き講座は、歳末たすけあい募金の助成金を利用して開催されています。講師陣は、地元の美容院、くつ屋、花屋、写真屋など、その道のプロ。学べる内容も豊富です。この夏には、「アップヘア講座」「浴衣の着付け教室」を受講し、その成果を実践して、商店街の盆踊りに参加した親子も現れました。こうして「ララちゃんのおうち」での活動は、地元商店街の活性化にもつながっています。
施設長の富田さんは「住んでいる地域で知り合いを増やすことや、身近な専門家と出会うことで、子育ての不安も軽減します。子どもにとっても、家庭以外の場所や人と触れ合うことが社会参加のスタートになります。ララちゃんのおうちを利用して地域で孤立しない子育てをしてほしいです。」とのこと。
ぜひ気軽に遊びにいってみてください。
詳細はHP をご覧ください
http://kitacoco.info/lalachan/
小見出し=
地域ささえあい活動事業
本文=
孤立や閉じこもりを防ぐために、地域に住んでいるみなさんがお互いに励まし合い、ささえあって、地域を元気にしていくための活動です。また、地域ささえあい活動団体とは、団体の活動内容や地域はさまざまですが、高齢者や障がいのある人たちと一緒に会食会や健康体操、コーラスなどの活動をしながら見守りや仲間づくりをしている団体、認知症予防のための脳トレを企画する団体、乳幼児や就学児童のお母さんたちの子育てグループなど、北区内にたくさんの団体があります。
お問合せ 北区社会福祉協議会 ☎ 03-3906-2352
詳細はHP をご覧ください
https://kitashakyo.or.jp/service/sanka/sasaeai/
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車イスステーション事業
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お近くの町会・自治会・地域振興室・福祉施設等で1 週間をめやすに車イスを貸し出しています。(無料!)
たとえばこんなとき車イスステーションが利用できます。
●おばあちゃんを美容院に連れて行くのに車イスがあったら助かる
●家族が骨折してしまったので、通院のときに車イスを使いたい
●おじいちゃんと旅行に行くので、旅先に車イスを持って行きたい
<ご利用の方法>
●車イスステーションを実施しているお近くの地域団体(町会、自治会、地域振興室、福祉施設等)に事前に予約をしてください。
●ステーションによって貸出条件が多少異なります。事前にお電話でご確認の上、ご予約ください。
北区内に152カ所(町会自治会122カ所、その他30カ所)あります。(H25.8.31現在)
お問合せ 北区社会福祉協議会 ☎ 03-3906-2352
詳細はHPをご覧ください
https://kitashakyo.or.jp
紙面など記事に関する皆様のご意見 ・ ご感想などございましたら、電話またはFAX ・ メール にてお聞かせください。☎ 03-3906-2352 FAX.03-3905-4653 Eメール info@kitashakyo.or.jp
○4面
4面第1記事
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北区社会福祉協議会主催講座
「今から考える、老い支度」連続講座
長い老後をより良く生きるために、老いの準備運動をはじめませんか?
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■講座内容 手話通訳あり
第5回 司法書士による成年後見制度のお話しと個別相談会
日時:1 月8 日(水)午後2時~4時30分
内容: 老後の財産管理・相続などの心配について対処法を学びます
第1部 お話:公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート東京支部派遣講師
第2部 個別無料相談会:高齢者・障がい者のための成年後見相談会
第6回 生き方上手は頼み上手
日時:1月22 日(水)午後2時~4時30分
講師:石川由紀さん(フリーランスライター、生活アドバイザー)
内容: 自立した老後を送るために準備すること
※ 1 月以降の日程のご案内です(第1 ~ 4 回は10 月1日発行のきたふくし号外をご覧ください)
第7回 「在宅療養の進め方 在宅医療とはどんなこと?」
日時:1月29 日(水)午前10 時~ 11 時30 分
講師:今泉貴雄さん(北区高齢者あんしんセンターサポート医)
内容:「 病院」から「在宅」へと高齢者の長期療養の場が変わると言われています。最近の高齢者の在宅療養についてお話をうかがいます。
■共通項目
会 場: 北とぴあ7階第2研修室
定 員:各回100 名
参加費: 無料
お申込み方法
11月11日(月) 朝9時より電話03-3906-2352にて先着順に申込受付をいたします
* 聴覚障がいの方はFAXもしくはEメール(下記参照)でお申込み下さい
①お名前
②ご連絡先(電話、FAX など)
③参加ご希望の回をお知らせ下さい
お問合せ北区社会福祉協議会 老い支度講座担当
☎03-3906-2352 FAX 03-3905-4653
Eメール soumu@kitashakyo.or.jp
4面第2記事
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北社協チャリティ映画会「明日の希望」開催のお知らせ
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■上映日程:11 月16 日(土)
■場 所:赤羽会館講堂(北区赤羽南1-13-1)
■上映時間:午前の部 午前10 時~正 午
午後の部 午後1時半~3時半
■チケット:前売り一般(18 歳以上) 1,000 円
当日券 1,200 円
子ども券(18 歳未満) 無料
※ 前売り券は北区社会福祉協議会窓口にて販売中
山田火砂子監督の舞台挨拶を予定!
あらすじ
たび重なる事故で右目と両腕を失いつつも、強じんな意志と不屈の精神で社会福祉法人・北海道光生舎を創った故高江常男氏の、実話に基づいたドラマです。
お問合せ北区社会福祉協議会
主催:北区社会福祉協議会
後援:東京都北区、北区教育委員会
☎03-3906-2352
4面第3記事
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ご寄付ありがとうございました
平成25年7月1日から8月31日までにご寄付いただいた方は次の通りです。お名前を記して感謝の気持ちを表します(順不同・敬称略)。お寄せいただいたご寄付は地域福祉推進のため有効に使わせていただきます。
本文=
寄付金をお寄せいただいた方々
ボランティアグループこだま 岡村勝弘 王子法人会理事監事互助会 代表 水越乙彦 医療法人社団博栄会理事長 朝倉正博 バザー用品御提供者 帝京中学・高等学校 まゆりバレエスクール カトリック赤羽教会 越野建設㈱ ボランティアグループアミークス 中外製薬労働組合浮間支部 笠原悦子 石川茂 桑原弘司 行政書士池澤法務事務所 臼田由紀
物品のご寄付
公益社団法人王子法人会女性部会(車イス)
使用済切手・その他のご寄付
赤沢孝子 飯岡鴻秋 市川政雄 上原泰子 宇賀神梅子 江川裕子 大賀良子 岡本千代子 加藤典子 鎌田輝三 菊地國子 熊井博子 小玉雅之 小松俊幸 佐々木富美子 佐藤 佐藤英子 佐藤征子 白木希代子 城田喜美代 杉山正文 諏佐あさ 関口礼子 染谷治 田中景子 土田せき子 中澤誠二 野沢みち子 平野トヨ子 前田益男 森きみ枝 矢嶋ミノリ 横尾照子 吉岡初江 若月澄雄 イマジン 越野建設㈱ 小峰クリニック 宗教法人城官寺 曽根税理士事務所 ママダ時計店 ㈱UTNオーシャンブリッジマネジメント ㈱UTNノースパートナーズコンサルティング ㈱サヤマトレーディング ㈱十條合成化学研究所 ㈱なとり ㈱なり駒 ㈱日本データ ㈱日本データ社会福祉研究所 ㈱プラスブルー・ダイニング ㈱和田台紙店 ㈲ニケデザインオフィス 家庭倫理の会北区 北シニア赤羽支部新寿会 高齢者福祉センター希望 東京北部福祉倶楽部 パステルこっとん 東十条高砂会 わらじゅ会 王子第三小学校 飛鳥中学校 桐ヶ丘高等学校 北区役所(介護保険課認定調査係、給与福利係、戸籍住民課、保育課、防災課、保健予防課結核感染症係)滝野川西エコー広場館 中央図書館 東京都住宅供給公社
4面第4記事
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年末年始休業期間について
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当会では年末年始を下記のとおり休業とさせて頂きますので、ご案内申し上げます。
休業期間中は何かとご迷惑をお掛けすることと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
年末最終営業日:12月27日(金)
年末年始休業期間 : 12月28日(土)~1月5日(日)まで
1月6日(月)から平常どおり営業いたします。
広告=
急なお泊り対応いたします。定員10 名様
小規模デイサービスファミリーケア赤羽さくら物語
☆おいしい料理 ☆楽しいレクレーション
☆ラドンのお風呂 ☆花壇や菜園など〈詳しくは〉お近くのケアマネさんか直接ご連絡ください。
電話 03-5948-6658
http://appleryoken.co.jp
※広告募集中! 広告で社会貢献しませんか?(1枠 20,000円)詳しくは北社協総務係まで
☎03– 3906 – 2352